めざせサブ4! (~_^)/

フルマラソンであと17分短縮できれば、3時間台。そしてウルトラ完走するための記録。
加えて主に登山、バスケ観戦の記録。

トヨタカローラ新大阪の対応

2012年02月10日 | 日記

1年もかかった(+_+)
車のステアリング廻りのボルトが錆びていたので、問題有無を確認したのが1年前。
最初の対応は、ボルトを新品に交換して、同じ現象が出れば問題なし?というものだった。
つまり、ボルト自体の物不良有無を確認するというもの。同じ現象が出れば、ボルトは正規品なので問題なしだろうという対応だった。
錆びること自体が不具合ではないのと言ってるのに、?な対応だった。
同時に、メーカに調査に出すという。
しかし、その後音沙汰なし。

進捗を尋ねたら、もう一度交換させてくれとのこと。それが半年前。
その後も音沙汰なし。
年末に確認したらようやく結果を教えてくれた。
錆びてるのは、端面のみでネジ部は問題ないという。
変な話。ネジ面をメッキしてるなら当然、ネジ端部もメッキされるはず。
槽に浸してメッキするのだろうから。
ネジ部は問題ないので、性能には問題ないと言い切ってた。
トヨタからは、紙での回答はないとのことだった。
それなら、紙に残してくれと言ってから1ヶ月半。
半年点検に1時間、待ってる間、説明なし。混んでるならわかるが、そうでもないし。
サービス担当の点検結果報告終了後、こちらから声をかけてようやく説明に来た。

作成日付は1/11となっていたが、怪しいものだ。
トヨタ車の品質って、下回りを覗いたらいいかげんなもんだし。
デカルの貼り方にもシワがあるし。
外観品質って検査しないのだろうか。

不信感。

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