▲1
結果があったので貼り付け。
洛南アンカーは、差を詰め区間賞だったみたい。
でも詰めきれなくて、7秒差の2位。悔しいだろうな。
結果
----------------------
丹波自然運動公園陸上競技場と周辺コースで、雨の中、予選会があった。
実家に野菜と米をもらいに行くのと合わせて観に行った。
ずっと観たいとおもってたのだけど、今回が初めて。
9時半開会式に合わせ9時頃に着いたら、駐車場には既に多く車が停まっている。
開会式を観て、そのあと応援拠点に向う車もいる。
競技場の周りの駐車スペースが十分広さに余裕があるし、近くていい。
ここは、朝早く埋まるのだろう。
スタンドもしかり。
それぞれの学校が場所取りをしてる。
男子のスタートが10時半、女子がその10分後。
女子の中継は競技場内だった。
バスケ部をいつも見てるので、背の高い子がいないのが意外だった。
それだけ練習がハードなんだろう。
立命館宇治がダントツの優勝をきめたあと、30分程して男子が競技場に入ってきた。
洛南は優勝を逃した(>_<)
トラックに京都外大西と洛南が入ってくるものの、追い抜けず2位。
手前で抜かれたのか、ここまで追いついてきたのかはわからないけど、
どちらにしても悔しいだろうなぁ。
桂高校に負けたことがあったけど、京都外大西に負けるなんて。
11/16の近畿高校駅伝で優勝すれば、切符が貰えるみたい。
記念大会で、男子だけが全国11ブロックの優勝校に出場権が与えられるようだ。
兵庫2位3位の須磨学園と報徳が強そうだ。
でもそこで優勝して、本大会でリベンジしよう。
全国で負けるならいざ知らず、京都予選で負けるなんて(+_+)
京都に洛南あり。
切り替えて頑張るしかない。
洛南ファイトッ!
男子は洛南、京外大西、桂が激戦に 京都府高校駅伝
京都と滋賀両府県の高校駅伝が11月2日、男子7区間42・195キロ、女子5区間21・0975キロで行われる。京都は丹波自然運動公園陸上競技場、滋賀は能登川スポーツセンターを発着するコース。男女の優勝校は全国高校駅伝(12月21日・京都市)への出場権を得る。男子の全国駅伝は第65回の記念大会のため、近畿大会(11月16日・京丹後市)で府県代表校を除く最上位になれば、本大会の出場権を得る。
■女子は立命館宇治が圧倒的
京都の男子は連覇を狙う洛南と6年ぶりの優勝を目指す京都外大西、2年ぶりの覇権奪還に燃える桂の激戦になりそうだ。女子は昨年全国4位の立命館宇治の選手層が抜けている。
男子の洛南は昨年の都大路に出場した主将の三原卓巳を軸に、1、2年生に勢いがある。就任2年目の奥村隆太郎監督は「基礎を鍛えてきた練習の成果が出てきている」と手応えを話す。京都外大西はインターハイ府予選5000メートルで1、2、4位に入った主将の本多寛幸、藤井翔太、古田光の3年生が充実。中井祥太監督は「相手を意識せず、自分たちの力を出し切りたい」と意気込む。
桂は力のある中距離選手がそろい、まとまりがある。国体で負傷したインターハイ1500メートル3位の鍋島基の復調が鍵になりそうだ。綾部や網野、久御山も入賞を狙う。
女子は立命館宇治が選手層で圧倒する。昨年の都大路を走った4人が残り、全国高校総体3000メートルで日本人最高の2位に入った関紅葉、安藤富貴子ら主力も健在だ。桂や京都外大西、乙訓、宮津が上位を狙う。
【 2014年10月31日 09時16分 】