めざせサブ4! (~_^)/

フルマラソンであと17分短縮できれば、3時間台。そしてウルトラ完走するための記録。
加えて主に登山、バスケ観戦の記録。

2013 ウィンターカップ京都府予選男子 洛南優勝

2013年11月10日 | バスケ

組合せ表&試合結果

洛南72vs46山城
京都精華73vs58紫野

(男子)
4森井 3年
5小林 3年
6渡辺 3年
7中島 3年
8竹村 3年
9村井 2年
10菅 2年
11富田 2年
12岡田 2年
13下田 2年
14高田 2年
15伊藤 2年
16寺嶋 1年
17荒川 1年
18鈴木 1年

*************

今、自宅に到着。
初めての舞鶴車中泊。
いままでは、決勝戦だけ観に行ってたのだと思う。
去年は、まさかの会社の事業所フェア本番とガッチンコ。
イベント責任者としては、抜けるわけにはいかず、泣く泣く観戦できなかった。
なので、河合君の代の高校最後の試合を広島で観た。

今年は、責任者から外れたので、例年のごとく舞鶴まで観戦。
研修さえなければ、金曜を休んで初日から行けたのに...。
2日目、3日目と日帰りしようかと思ったが、片道120kmを2回往復するのも疲れるので車中泊にした。

男子の会場は、舞鶴文化公園体育館。海のすぐ近くだ。
潮の香りがしないので、地図で確認してびっくり。
車中泊場所は、会場の駐車場。
コンビニが近くにあって、とても便利で安心。
風呂は、光の湯というのが近くにあっって、大人700円。
洗い場が多く、露天もあって、ゆったりできる。
中に食事処もあって、とても便利。雰囲気もよい。
光の湯
生姜焼き定食 ¥800

試合の結果は、定席の優勝
山城高校が対戦相手。
インハイ予選、近畿大会と同じカード。
先制され、序盤はスコアが並ぶが、次第に点差を拡げ、終わってみれば余裕の勝利。
あのインハイ予選は、なんだったのだろう。
洛南応援席は、声が途切れることなく出てて、とてもいい感じ。
選手たちも、これまでになく声が出てたと思う。
森井君にもっと声を出してほしいと思うが、聞えてないだけかもしれん。
初戦の同志社戦のアップ時から、何か違和感。
これまでのチームの雰囲気を違う。
声を意識して出すように、強い指示があったのだろうか?
それとも選手達からもっと意識して声をだそうとミーティングでもしたのだろうか?
女子決勝前アップ

何か変えないと。
能代カップ、インハイ、国体と、納得いかない結果だったのに、以前と同じなら進歩がない。
何か変えなきゃ。
同志社戦での、ファーストインプレッションでした。

ウィンターカップは、少なくともbest4までは行かないと、森井君のリーダーとしての資質が問われるよ。
気持ちは大きな力になるのに。
もっと声を出して、みんなの気持ちを引っ張って行ってほしい。
まさかの初戦敗退なんて、目もあてられない。
外から見てると、やればもっとできるのにと、もどかしく感じてしまう。
あと1ヶ月半、愚直にとことん頑張ろう。


京都に洛南あり。
少なくとも、吉田コーチの定年までは、まだ大丈夫だろう。

女子の優勝は、京都精華。
紫野が準優勝。インハイに続き本戦出場ならず。
表彰式

試合後、相手チームベンチへの挨拶のあと、新谷君が洛南ベンチに戻ってきてハンドタッチしてた。
国体の京都選抜でチームメートだったからだと思うけど、選抜で一緒にならなければお互いに親しく話すことはなかったんだろうな。

山城も洛南も、お疲れ様。


 

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 六甲全山縦走大会 と バスケ | トップ | 今日は、六甲全山縦走大会 »
最新の画像もっと見る