2009年5月~9月の特集記事のアーカイブ。
いまだったら、2008年のリーマンショック、世界金融危機と、日本の失われた20年が、30年に、となるだろう。政治家の資質、能力や、自民、民主の政党政治論では片付かない課題を特集した気がする。後追いで意味づけしてはいけないけどね。
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Kim, Yi-Chul 金利哲氏
よくわからない人。もちろん、私の理解が届かない人という意味で。
でも気になる人。ツイートの一文を、このような言い回しもあるのか、と時折り感心する。でもその使い方は難しいと思う。
by龍隆2019.8.14
Kim, Yi-Chul @kimarx https://twitter.com/kimarx
Human Predicament http://h . . . 本文を読む
主任研究官鈴木均氏の書評を読んでみたが、農水省の調査研究シンクタンクの人たちの、無難な書評だね。
農林水産政策研究所レビューNo.86 (2018年11月27日)/
『アメリカ経済 成長の終焉(上・下)』/ロバート・J・ゴードン著,高遠裕子・山岡由美訳
/食料・環境領域 主任研究官 鈴木 均
http://www.maff.go.jp/primaff/kanko/review/attach/p . . . 本文を読む
2019.7.21【木村剛久たかひさ:書評|電子本で橋本治『二十世紀』を読んでみる [本]
ブログhttps://kimugoq.blog.so-net.ne.jp/に投稿されている記事です。1~8まで結構長いので、一覧にしました。
二十世紀/橋本治/毎日新聞社2001 近江/湖北/滋賀ほか
(二十世紀_1900~1945_上/橋本治/ちくま文庫2004 二十世紀_1946~2000_下/ . . . 本文を読む
LiveDoorブログ『BLOG編_おはら野農園日誌』に移行しました
新しいページ→http://owarano51.livedoor.blog/archives/10404893.html
木村剛久氏、論座の紹介にもあるように、長く本の編集にたずさわり、多くの本の書評がある。丹念に筆者のあとを追い、まとめている。
by龍隆 2019.7.21
木村剛久|ブログ「海神日和」_早起きじいさんのひと . . . 本文を読む
新たに記事を書かないといけないかな。
2018年6月6日の記事の、
釜ヶ崎の現状を見ると、北田暁大の言ってることは、世田谷区の『オリンピックに向けたブルドーザー』の後押しをしているのと変わらない。北田暁大のような人、集団・組織をも取り込み進行しているのだ。
この認識は今も変わらない。ますますひどくなっていると言える。
by龍隆2019/8.14
なんか判ったかのような話をしている。例え . . . 本文を読む
2018.6.3追悼常野雄次郎⑹
「コミュ障」の社会学/貴戸理恵/青土社2018.5.14
山東//滋賀ほか
内容:(滋賀県立)
若者の対人関係における「コミュ障」. 「生きづらさ」の増殖をどう考えるか. リスク社会と不登校. 「生きづらい私」とつながる「生きづらい誰か」. 「学校」の問い直しから「社会」とのかかわりの再考へ. 支援者と当事者のあいだ. 不登校の子どもの「居場所」を運営す . . . 本文を読む
2018.5.27追悼常野雄次郎⑶
不登校は終わらない_「選択」の物語から〈当事者〉の語りへ/貴戸理恵/新曜社2004
近江/長浜・びわ/滋賀ほか 371.45
目次:
第1章 方法としての“当事者” (「不登校」とは何か “当事者”とは誰か ほか)
第2章 “非当事者”による不登校論 (誰が、どのように不登校を「問題」とするのか 「偏った性格傾向」から「どの子にも」へ、そして「容認行き . . . 本文を読む