2018.6.4 読みたい本|
⑶ 第二部生存を脅かす秩序3 /
「保守論壇」の変容と読者の教育_90年代出版メディア編成と言論の存在様式の視点から/倉橋耕平
生存学研究センター報告書 [26] /立命館大学生存学研究センター 2016年3月30日
はじめに
2010年代に入り、「論壇」をめぐる研究が増えてきている(竹内 2011、上丸 2011、根津 2013、竹内・佐藤・稲垣編 2014 . . . 本文を読む
2018.6.4 読みたい本|⑵
〈性奴隷〉は新聞報道にどのように登場したか -1991-92年の国内紙・英字紙を中心に- 倉橋耕平|倉橋耕平・生存学
生存学研究センター報告書 [21]生存をめぐる規範_オルタナティブな秩序と関係性の生成に向けて/
第二部 言説と制度
立命館大学生存学研究センター2014年3月31日
1 はじめに──問題の所在
2013年5月橋下徹大阪市長の「慰 . . . 本文を読む
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2018.6.4
⑴_2 歴史修正主義とサブカルチャー/倉橋耕平/青弓社2018.2 //滋賀ほか 361.5
ブログ社会運動論研究会|2018年04月23日
シンポジウム「ネット右翼とは何か」
日時 . . . 本文を読む
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2018.6.4
⑴_1 歴史修正主義とサブカルチャー//倉橋耕平/青弓社2018.2 //滋賀ほか 361.5
紹介:(青弓社)
なぜ歴史修正主義(歴史否定論)を支持するのか――。自己啓発書や雑誌、マ . . . 本文を読む
2018.5.28追悼常野雄次郎⑷-3
「構造的貧困」を本気で考えるために―無力からの出発 /栗田隆子/オルタ2007年10月号|栗田隆子
フリーターとなってどんなに働いても時給は頭打ち、働けば働くほど心身磨り減り、自分がどこに向かっているのかもよく分からず、うずくまる―。そんな状態のときに、それは「あなたのせいではない」「それは社会構造のせいだ」と言われると、一瞬、解放された気持ちになる。自 . . . 本文を読む
2018.5.28追悼常野雄次郎⑷-2
フリーターズフリーFreeter’s Free/栗田隆子・生田武志|栗田隆子
フリーターズフリー vol.01_FREETER'S FREE/フリーターズフリー編・出版/発売人文書院2007
//滋賀ほか 366.8
目次:
巻頭セッション “生”を切り崩さない「仕事」を考える(生田武志×杉田俊介×栗田隆子×大澤信亮)
1 不安定就労の現 . . . 本文を読む
2018.5.28追悼常野雄次郎⑷-1
高学歴女子の貧困_女子は学歴で「幸せ」になれるか?/大理菜穂子・栗田隆子・大野左紀子・水月昭道著監修/光文社新書2014.2|栗田隆子
近江//滋賀ほか 367.21
紹介:
女は女というだけで貧乏になる。「高学歴ワーキングプア」問題が注目される以前から存在していた、女性博士の就職難にスポットをあてた書。当事者が自らの境遇と客観的なデータをもとに実態 . . . 本文を読む