いつものように拾い読みをしてる。あっち読んだりこっち読んだり。読んだ堀田善衛の本を思い出しながら。
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年11月29日 - 20:14
長女の思い出、文士堀田善衛の話しです。その時々の善衛の本と重なり合って趣きがあります。栗原幸雄氏が出てくる話し、ベ平連、脱走兵を… twitter.com/i/web/status/1…
第1期の『堀田善衛全集』全16巻(筑摩書房、1974.6~1979.6)
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年11月29日 - 20:21
こちらの解説は栗原幸雄
第2期の『堀田善衛全集』全16巻(筑摩書房、1993.5~1994.8)第1期分プラス1974年以降、
内容は↓がすごい
ブログ… twitter.com/i/web/status/1…
ただの文士_父、堀田善衛/岩波書店の表紙は、 蓼科の別荘の書斎に座る堀田善衛。
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年11月29日 - 20:24