まさかあそこだけ切り取って炎上するとは・・・ きのう笙野さんの名前でツイッター検索かけたら、文章力がまるでまるでまるで足もとにも及ばないような人たち(でも反差別の意識高い人たちらしい)が名前も知らず「誰それ」呼ばわりしてるの、耐え難かったんですけど(不快すぎたのでもう検索しない)
— 木村紅美 (@waremokouko1) 2018年12月29日 - 13:20
「男尊左翼」という言葉は、広河さんのことも思い浮べてしまった
— 木村紅美 (@waremokouko1) 2018年12月29日 - 13:20
私は今年の最後にこの笙野さんの短篇を読むことができて、よかった(ちなみに私の名前も、7月に対談したということで、出てくるんですよ!)ぜんたいをちゃんと読んでほしいです
— 木村紅美 (@waremokouko1) 2018年12月29日 - 13:20
群像1月号12月5日発売
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月30日 - 17:51
特集 私たちは何処から来て何処へ行くのか〜文学にできることを」第一弾、短篇創作特集。瀬戸内寂聴「命日」、笙野頼子「返信を、待っていた」、日和聡子「鏡」、高橋弘希「21ピース 日曜日の人々(サンデー・ピープ… twitter.com/i/web/status/1…
これだったのか。gunzo.kodansha.co.jp/52563/52566.ht…
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月30日 - 17:57
群像1月号ー笙野頼子「返信を、待っていた」
いやはや、初めて喧騒の正体を知った。
「私たちは何処から来て何処へ行くのか。何事を感じ何事を思うのか。如何に読み如何に書… twitter.com/i/web/status/1…
事に寄せて、言い散らし、書き散らす。手前勝手に線引き、「補助線」を引き、我田引水。かなわぬと穴子のごとく自分の巣穴へ。
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月30日 - 17:57
弁護士が分解していく。己の信念にのせて、法哲理を喋り倒すマッカーシーの如く。信念では正義と不正を裁くことはできないんです。弁別できないんです。ロゴス(論理)が正義と不正を弁別する。
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月30日 - 18:03
あらかじめ裁かれし者、信念の弁護者。
@dd_hassie 朝に対流式点火です、日中はしょぼしょぼ、それでもあったかい
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月30日 - 18:14
未闘病記_膠原病、「混合性結合組織病」の/笙野頼子/講談社2014.7 米原/長浜/ほか
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月30日 - 18:56
gunzo.kodansha.co.jp/27916/36879.ht…
群像 書評2014 文学、あるいは笙野頼子という病
清水良典
膠原病なのか、辛いだろ… twitter.com/i/web/status/1…
中村圭志氏宗教学
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月30日 - 19:01
ソクラテス「虚偽と真実がある《信念》と、必ず真実である《知識》とは別のものです。説得には《信念》だけの説得と、《知識》を伴う説得があるでしょう。弁論術はどちらなのですか?」
ゴルギアス「信念だけの説得だ」
「では… twitter.com/i/web/status/1…
『風の遺産』のような映画を見ると、ドラマ仕立てとはいえ、論争の伝統の厚さを感じます。昔読んだプラトンのシーンを思い出します。たとえば『ゴルギアス』のメモから拾ってみましょう(文言は私流に変えてあります)。ソクラテスのアイロニーも含… twitter.com/i/web/status/1…
— 中村圭志 宗教学 (@seattlelubbock) 2018年12月28日 - 08:12
ソクラテス「あなたの技術は何の技術ですか?」
— 中村圭志 宗教学 (@seattlelubbock) 2018年12月28日 - 08:13
ゴルギアス「弁論術だよ」
「弁論術は何に関する技術ですか?」
「言論に関する技術だ」
「医術や体育術も言論に関係がありますが」
「弁論術は言論を通して働き目的達成するのだ」 pic.twitter.com/V6VpUs8NLx
ソクラテス「数論や幾何学も言論を通してなされます。弁論術は言論を通して何に関してなされる技術なのですか?」
— 中村圭志 宗教学 (@seattlelubbock) 2018年12月28日 - 08:13
ゴルギアス「最重要で最善のものに関してだ」
「しかし医者もそう言うのでは?」
「真の意味で最善のもの、自由をもたらし他人を… twitter.com/i/web/status/1…
ソクラテス「しかし他の技術も説得を作り出すのでは? いったいどんな事柄についての説得なのですか?」
— 中村圭志 宗教学 (@seattlelubbock) 2018年12月28日 - 08:14
ゴルギアス「法廷や集会における説得、正や不正についての説得だ」 pic.twitter.com/DgwluipHN6
ソクラテス「虚偽と真実がある《信念》と、必ず真実である《知識》とは別のものです。説得には《信念》だけの説得と、《知識》を伴う説得があるでしょう。弁論術はどちらなのですか?」
— 中村圭志 宗教学 (@seattlelubbock) 2018年12月28日 - 08:14
ゴルギアス「信念だけの説得だ」
「では正と不正について理… twitter.com/i/web/status/1…
ソクラテス「専門家を差し置いて、弁論家が意見を通すとすれば、人間業を越えた不思議ですね」
— 中村圭志 宗教学 (@seattlelubbock) 2018年12月28日 - 08:15
ゴルギアス「それが弁論術の説得力の強さだ。だが、それを学んで不正をやる者がいても、教えた者が悪いのではないよ」 pic.twitter.com/vnub4UreYu
ソクラテス「どうも話が一貫していないようですね。無知な人相手なら、弁論術は説得力がある。では、弁論家は正と不正について無知だが、見せかけだけができればいいのでしょうか? それとも本当に知識がいるのですか?」
— 中村圭志 宗教学 (@seattlelubbock) 2018年12月28日 - 08:15
ゴルギアス「学ぶ者が無… twitter.com/i/web/status/1…
ソクラテス「では、学ぶ者は予め知っているか、弁論家から学んで知るかのどちらかですね。いずれにしても正しいことを知っており、正しい人になるはずだ。しかし、学んだ者が不正を行う可能性があるとあなたはおっしゃった。矛盾ではありませんか?… twitter.com/i/web/status/1…
— 中村圭志 宗教学 (@seattlelubbock) 2018年12月28日 - 08:16
ゴルギアスが詰まり、次はポロス、カリクレスとの論戦となります。プラトンの議論の内容に賛成するもよし、反対するもよし、いずれにせよ25世紀前にこれだけ論理的な討論を行なっていた伝統の強さに感じ入ります。東アジアの伝統はこの方面に関し… twitter.com/i/web/status/1…
— 中村圭志 宗教学 (@seattlelubbock) 2018年12月28日 - 08:16
『広河氏の責任の取り方として、「DAYS JAPANの代表を辞める」などという生ぬるいものでいいはずはなく、雑誌休刊における返金処理など、最後の最後まで、広河氏自身が、代表の名をもって行うべき…そのうえで、被害にあった女性たち全て… twitter.com/i/web/status/1…
— Attention_on_deck (@attention_on) 2018年12月30日 - 17:57
とても心苦しい問題で、どう書けばいいか判断が難しいが、書かなければいけないと思った。第1035回 人権派ジャーナリスト広河隆一氏の性的暴行について。kazetabi.hatenablog.com/entry/2018/12/…
— 風の旅人編集長 佐伯剛 (@kazesaeki) 2018年12月30日 - 00:25
2014.11.30風に旅人〜放浪のすすめ|ブログ
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月30日 - 20:36
ビックデータの時代と、風の旅人
kazetabi.hatenablog.com/entry/20141130…
必死こいて看板を描いた。 pic.twitter.com/HBEAOvaKdR
— OGAWA Kandai (@grossherzigkeit) 2018年12月30日 - 19:38
滋賀夕刊2017.7.3
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月30日 - 21:27
レコードカフェ 長浜市東主計町 shigayukan.com/news/2015/07/0…
おはようございます😃
— マー坊 (@ma_bo0131) 2018年12月29日 - 10:51
今朝は、マキノ メタセコイア並木に行ってきた😊
【雪のメタセコイア並木】
#しがトコ
#たかp写真館
#東京カメラ部 pic.twitter.com/pb3Y1l97hm
捕鯨問題とは本当にややこしいイデオロギー論争だ。第一それを語りたがる人々はほぼ「捕鯨」を語っているだけで、「鯨」を語っていない。鯨とは何なのか、どういう生き物で、何に使えて、なにゆえにどう捕るのか、そんなことをほとんど語らない。「鯨」は置き去りにされて、ただ「捕鯨」のみ語られる。
— OGAWA Kandai (@grossherzigkeit) 2018年12月28日 - 12:03
滋賀夕刊2017.7.3
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月30日 - 21:47
→滋賀夕刊2015.7.3
【山本山のおばあちゃん】
— マー坊 (@ma_bo0131) 2018年11月18日 - 15:51
今年で21年連続で飛来して来てる天然記念物のオオワシ
17日午前11時20分ごろ湖北町の山本山に飛来
#湖北八景
#しがトコ
#滋賀写真部
#東京カメラ部
#オオワシ
#山本山のおばあちゃん pic.twitter.com/P8ZTB8UsSC
相手が帰ると音を上げるまで収容するのは、先進国でも日本だけなんですって。
— 織田 朝日 (@freeasahi) 2018年12月30日 - 22:15
もう母国には帰れない。外国人受け入れ拡大の影で不法残留への厳罰化|BUSINESS INSIDER businessinsider.jp/post-182144 @BIJapanさんから
Dec. 25, 2018, 05:00 AM businessinsider
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2018年12月30日 - 23:08
もう母国には帰れない。外国人受け入れ拡大の影で不法残留への厳罰化|BUSINESS INSIDER businessinsider.jp/post-182144 @BIJapanより