twitter.com/BARANEKO0409/s…
— 青さン、ご主人様は神対応抗日デス (@hariotoko) 2018年9月2日 - 15:49
やっぱロクデナシやんけ。原作はここまで酷くないんだろうけど、結局こういう監督のクソな意向を何の疑問もなく尊重しちゃう原作者に私が懐疑的になるのは仕方ないわ。
@hariotoko そう、原作漫画は酷くない
— BARANEKO (@BARANEKO0409) 2018年9月2日 - 16:13
@BARANEKO0409 アニメ映画に比較したらひどくないってだけじゃないですか。
— 青さン、ご主人様は神対応抗日デス (@hariotoko) 2018年9月2日 - 16:18
@hariotoko 原作漫画は別に悪くもないし、
— BARANEKO (@BARANEKO0409) 2018年9月2日 - 16:33
つまらなくもなくて読める本。
(漫画・本に何を求めるかってことでしょうけど)
片渕須直のアニメ映画の退屈なこと(なんであんなにリベラルや左派が賞賛したのかはサッパリわからんけど… twitter.com/i/web/status/1…
@BARANEKO0409 日本国内での熱狂ぶりと海外の評価は好意的なものにせよ乖離を感じます。まず日本人はあの地域が非常に軍事的な場であるという認識がないでしょう。広島も侵略国家の第一歩として最初に大本営置かれたとこですしね。
— 青さン、ご主人様は神対応抗日デス (@hariotoko) 2018年9月2日 - 16:50
@hariotoko 認識なさそうですね
— BARANEKO (@BARANEKO0409) 2018年9月2日 - 19:37
だから
栗原貞子の『ヒロシマというとき』(1976)のような詩すら
この頃は誰も触れなくなったような気がします
(70年代から80年前半頃は、リベラルも受け止める人は多かった)
*いつ… twitter.com/i/web/status/1…
@BARANEKO0409 @hariotoko 結論から言うと。『コミック|この世界の片隅で/こうの史代』は、『この世界の片隅で/山代巴/岩波新書1965』からの二次創作です。その二次創作されたコミックこうの史代を原作にしたアニ… twitter.com/i/web/status/1…
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年9月2日 - 20:15
@BARANEKO0409 @hariotoko 下のほうに【《おはら野のブログ》内の関連記事】で、関連ブログ記事を一覧してます。纏めきれてないし、読みずらいし、それは全部私の至らなさです。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年9月2日 - 20:17
@BARANEKO0409 @hariotoko はい。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年9月2日 - 20:43
『コミック|この世界の片隅に/こうの史代』は、《片隅に》なんです。そして『この世界の片隅で/山代巴/岩波新書1965』は、《片隅に》なんです。あまりにも紛らわしく、二次創作… twitter.com/i/web/status/1…
@owarano1951 @hariotoko 漫画『この世界の片隅で』は、私は特別な「反戦」漫画だなどとは全く思いませんでしたが(そもそも、そういうものとして期待などしてなかったので)、退屈でもつまらないものでもなかった。
— BARANEKO (@BARANEKO0409) 2018年9月2日 - 20:31
で、… twitter.com/i/web/status/1…
この世界の片隅で/山代巴/岩波新書1965は、《片隅で》なんです。←訂正しました。 twitter.com/owarano1951/st…
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年9月2日 - 20:46
@owarano1951 @hariotoko なるほど。
— BARANEKO (@BARANEKO0409) 2018年9月2日 - 20:50
タイトルの相似は「パクリ」の手口というわけですか。
@BARANEKO0409 @hariotoko もう一つのコミック。二つ揃えば確信犯。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年9月2日 - 21:12
夕凪の街と人と」「桜の国」。これらは紛れもなく大田洋子の作品です。
「夕凪の街 桜の国」こうの史代と、太田洋子の作品のタイトルの近似はどう… twitter.com/i/web/status/1…