GooBlog編_おはら野のブログ

_この世は猫のみる夢_

2020.11.18LP・CD・オーディオ②【見つけた音楽とオーディオ好きな人:  TRITECH_for Professional Audeio/video System

2020年11月18日 | ②聴いたLP・CD_その2: 音楽とオーディオ好きな人のブログ: 
 インピーダンスが分かりやすい。600Ωに対する+4dBmという規準レベル。600Ωとロー出し/ハイ受け。
~0dBmという値は、『 600Ωの負荷に 1mWを生じさせる電圧値』です。つまり電力伝送という考え方で、オーディオ帯域において(というかもともと電話の規格なのですが)もっとも電力損失(ロス)が少なくなるように線路インピーダンスから考慮して作られた基準です。今は電圧伝送で、もっとも電圧ロスが少なくなるようにと考えます。
~「インピーダンス・マッチング」を金科玉条にする人たちも、~


↑なぜこの簡単なことを省略して、オーデイオ関係者は説明しようとするのか。ひょっとして知らない?!

 いえね。なぜ抵抗や、コンデンサーが50じゃなくて、47kΩ、47μFなの?を知りたくてググったら。50kオームでロー出し/ハイ受けの概念図があった。インピーダンス・マッチング←これも知りたいこと

 ゆっくり読もう。
 わからないことは、わかるまでしつこく自分で追いかけねば、判り方はいつまでも判らないままだ。

by龍隆2020.11.18

2020.11.18LP・CD・オーディオ②【見つけた音楽とオーディオ好きな人: 
TRITECH_for Professional Audeio/video System
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拾い読み
TRITECH|コラム: インピーダンスの話
https://www.tritech.tv/column/600ld.html
~インピーダンス(Impedance)とは、『交流に対する抵抗値』のことです。~例えば入力インピーダンスが 600Ωとは、とりあえずその機器の入力コネクタが 600Ωの抵抗(R2)でグラウンドに落ちていると思えばいいのです。~逆に出力インピーダンス 600Ωというのは、例えばアンプの出力であれば、出力端子に 600Ωの抵抗(R1)が直列にくっついているわけです。~昔の放送機器は入出力ともインピーダンス 600Ωというのが基本でした。そこから +4dBmという規準レベルも作られたのですが、現在では出力インピーダンス (R1) が数Ω~数 10Ωと低く、入力インピーダンス (R2) が 10kΩ以上と高い、いわゆる「ロー出し/ハイ受け」の機器が主流になっています。~



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by龍隆2020.11.18
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