井筒和幸の文中に、「遊人」が紹介される『鎧を着ている男たち徳間書店1987(改題・増補|破滅の美学_やくざ映画への鎮魂歌/ちくま文庫2004』
— おはら野国‐大統領はハナ (@owaranoT) 2018年2月10日 - 18:26
また、笠原の天皇論も。
『破滅の美学』には日本暗殺秘録の取材メモが載ってる。そこに大阪… twitter.com/i/web/status/9…
そうだったのですか。逸見直三が作った借家人同盟の地、水崎町(新今宮駅北側)は恵美須西と町名を変えていたのですね、アナキストの地を星野リゾートに渡すな。この一帯を渡すな twitter.com/oh_castle_yoro…
— おはら野国‐大統領はハナ (@owaranoT) 2017年11月15日 - 19:50
大阪中之島公会堂の地下食堂。淀屋橋で降りて大阪高裁に向かう通り道。借家人同盟を作った逸見直造(子どもが吉三、宮本三郎)が死んだのはここ中之島公会堂の食堂。コミンテルンを巡る山川・福田論争、運動をリードした高橋貞樹。アナボル論… twitter.com/i/web/status/8…
— おはら野国‐大統領はハナ (@owaranoT) 2017年3月29日 - 20:43
父、逸見直造、浪速区水崎町にて、1914年に大杉栄、荒畑寒村の『平民新聞』の大阪販売所を引き受け労働運動社にも参加21年には借家人同盟を結成する。中之島公会堂地下の食堂にて心臓発作で死亡46才。
— おはら野国‐大統領はハナ (@owaranoT) 2017年3月12日 - 11:04
兄、逸見吉三、弟、宮本三郎。父とそ… twitter.com/i/web/status/8…
『破滅の美学/笠原和夫』が紹介する「難波大輔が虎ノ門事件で捕まった直後、差入に行った小池薫が行方不明のまま殺されたと推測される経緯(現代の眼に連載された単行本化)。墓標なきアナキスト像/逸見吉三/三一書房/1976の書評が載ってる→ne.jp/asahi/anarchy/…
— おはら野国‐大統領はハナ (@owaranoT) 2017年1月16日 - 18:50
星屑のロマン|(近鉄大阪線の弥刀で降りて、詩集『労働・放浪・監獄より』後藤健太郎の発行人逸見吉三に取材に行った)墓標なきアナキスト像/逸見吉三/三一書房/1976年ne.jp/asahi/anarchy/…【破滅の美学ーヤクザ映画への鎮魂歌/笠原和夫/ちくま文庫p188より】
— おはら野国‐大統領はハナ (@owaranoT) 2017年1月10日 - 12:08
【父、逸見直造、浪速区水崎町にて、1914年に大杉栄、荒畑寒村の『平民新聞』の大阪販売所を引き受け労働運動社にも参加21年には借家人同盟を結成する。中之島公会堂地下の食堂にて心臓発作で死亡46才。
— おはら野国‐大統領はハナ (@owaranoT) 2017年11月16日 - 10:31
兄、逸見吉三、弟、宮本三郎。父と… twitter.com/i/web/status/9…
2017/11/14 2:00日経【南海電鉄、新今宮で外国人に仕事紹介 新興企業と交流施設
— おはら野国‐大統領はハナ (@owaranoT) 2017年11月16日 - 10:52
nikkei.com/article/DGXMZO…】星野リゾート、外国人ハローワークほかこれって旧寄場の破壊と新設官営寄場やないか。水崎町アナーキスト立て!
毎日新聞2017年2月2日 地方版
— おはら野国‐大統領はハナ (@owaranoT) 2017年11月15日 - 19:53
水崎町、現・恵美須西【街ネタ
大阪府
わが町にも歴史あり・知られざる大阪:/460 中山太陽堂 /大阪 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20170…】
渡辺拓也【飯場へ_暮らしと仕事を記録する/洛北出版2017.7】//甲賀市図書館のみ
— おはら野国‐大統領はハナ (@owaranoT) 2017年8月28日 - 09:32
原口剛【叫びの都市_寄せ場、釜ケ崎、流動的下層労働者/洛北出版2016.9】/長浜/滋賀県立他
アナキストの聖地「水崎町」にホテルをという大阪市… twitter.com/i/web/status/9…
水崎町。大阪のアナキストが数多く集まり先駆的な活動拠点にしていた。
— おはら野国‐大統領はハナ (@owaranoT) 2017年3月12日 - 10:04
旧町名継承碑『水崎町』
恵美須西3丁目17, 萩之茶屋1丁目2-24 (JR新今宮駅北側向い)
→ja.foursquare.com/v/%E6%97%A7%E7…
星野リゾートが新… twitter.com/i/web/status/8…
水崎町が無くなる。ホテル建設予定地の前の道路に『水崎町事跡』の碑がある筈。残せよ、大阪アナキストの地を、多くの血が流れた地を残せ
— おはら野国‐大統領はハナ (@owaranoT) 2017年3月9日 - 21:16
⬇︎
〇〇読本は、江戸後期から明治にかけての、文章主体の冊子。絵が多く載った本は絵草紙。明治期の教科書が読本と呼ばれたのも、文章に絵混じりだったから。
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2019年4月1日 - 10:09
文章読本は、文、特に文を書く作法の教科書もどきと解せば良い。作家が作文の手ほどきした教科書。文章の読み方を教えた本と勘違いしないで。
正方形のひどく殺風景な部屋を覗いて、私のことを知ってる人いませんかと尋ねた。部屋にいた人たちを私は知っていたが、彼らは私を知らなかった。
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2019年4月1日 - 10:19
朝から既視感のある夢を観た。
借りた
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2019年4月1日 - 11:53
ドイツの新右翼/長谷川晴生/新泉社2019.1
リクエストしたのが3月8日、入架したのが3月31日、カウンターで「ぶあつい!ブロックやね」、「そうですね、投げないで」鳴き交わした。チャブスやポデモス、ましてや「SEAL… twitter.com/i/web/status/1…
iPadから通知がありました。
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2019年4月1日 - 19:35
先週より画面を見てる時間が20パーセント減りました。ダイエット減量ですね。ツイッターしてる時間が減りました!つうのが感想です。あっちこっち(ツイッター経由ではなく)ブログを読みに行ってる時間は減っていませんね。
確かに熱くなる時間は減ってます。
江原慶氏の沖公祐『「富」なき時代の資本主義』書評。「現代資本主義の根本的な問題は、富の分配ではなく、資本が富を生み出せないところに求められる。」肩書が「マルクス経済学者」ではなく「翻訳家」の理由は謎。 / “「富」なき時代の資本主… twitter.com/i/web/status/1…
— hhasegawa (@hhasegawa) 2019年3月25日 - 06:01
500年前にスペインによって犯された、先住民族に対する権利の侵害行為は、いまここで、メキシコ国家によっても犯され続けている。この、持続する植民地主義にこそ目を開かなければならない――という方向へ、メキシコ大統領の問題提起をめぐる議論を、解き放とうとするメキシコの研究者の言。
— 太田昌国 (@OTAMASAKUNI) 2019年3月30日 - 11:08
米国左翼は、ベネズエラがチャベス体制の下にあったピークの時代にもその政権の性格をきちんと位置づける能力を持っていなかった。左翼なくしては、社会民主主義勢力もトランプの帝国主義的な対ベネズエラ政策に有効に抵抗するどころか無関心に陥い… twitter.com/i/web/status/1…
— 太田昌国 (@OTAMASAKUNI) 2019年3月28日 - 06:39
日本でも「人種」という概念は使わない、使えないなあ。毎年、学部一年生の授業から伝えているけれど。 twitter.com/channel__3/sta…
— T.Ishikura 石倉敏明 (@julunggul) 2019年3月27日 - 19:30
メキシコ大統領がスペイン国王とローマ法王に、植民地主義の犯罪に対する謝罪を求めた件につき、スペインのエル・パイース紙は相次ぐ報道。しばらく目が離せない。歴史的な犯罪に関して過去に遡って謝罪した国として、ドイツや日本の例を挙げた記事… twitter.com/i/web/status/1…
— 太田昌国 (@OTAMASAKUNI) 2019年3月27日 - 18:12
「スペインは人類の中でも最も重要な民族。アメリカの繁栄に貢献した。スペイン人は他の帝国と違って同地に残り、混血し……」と語るスペインの政治家もいれば、ポデモスのようにオブラドールの書簡に賛意を示す政党も。植民地主義の問題は、このよ… twitter.com/i/web/status/1…
— 太田昌国 (@OTAMASAKUNI) 2019年3月27日 - 17:50
カッチャーリ『死後に生きる者たち』/みすず書房
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2019年4月1日 - 20:38
〈オーストリアの終焉〉前後のウィーン展望 上村忠男訳 田中純解説
msz.co.jp/topics/07779/
さまよいつづける余所者=魂が、いずれ最後に安住するはずの場所と… twitter.com/i/web/status/1…
オキシダンはアクシダンだった。第二次大戦終結間じかに、カルタゴの地に立ったチャーチルが言った。カルタゴ/服部伸六1987
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2019年4月1日 - 20:38
東洋対西洋。せめぎあったギリシャ〜カルタゴの戦いの勝利は偶然でしか無かったのか。今日の大戦においても。
夕べの国に通じる述懐かもしれない
死後に生きる者たち/上村忠男訳/みすず書房2013
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2019年4月1日 - 20:42
県立に架った。ありがたいことだ。 pic.twitter.com/ojK5lEYuej
何かにつけて、リテラLITERAを参照するのはよそうや。体に良くない。喧嘩ぱやくもの言うリテラだが、噂の真相を衣替えした飛ばし屋集団じゃないか。
— 龍 隆たつ たかし-おはら野国 (@owarano1951) 2019年4月1日 - 20:54