「慰安婦」問題の現在_「朴裕河現象」と知識人/前田朗|三一書房2016.4 /?/滋賀
三一書房:紹介 https://31shobo.com/2015/10/16001/
国会図書館:サーチ https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I027225274-00
by龍隆2019.10.31
三一書房:紹介 https://31shobo.com/2015/10/16001/
国会図書館:サーチ https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I027225274-00
部分タイトル 解決には程遠い今回の日韓「合意」 / 鈴木裕子 著
部分タイトル いま何が問われているか / 前田朗 著
部分タイトル 「合意」の全面無効を / 金優綺 著
部分タイトル 台湾政府は口先だけの対応をやめるべき / 許仁碩 著
部分タイトル 戦時性奴隷とされた女性に歴史的正義を / キャロライン・ノーマ 著
部分タイトル 「和解」論批判 / 早尾貴紀 著
部分タイトル 感情の混乱と錯綜 / 李在承 著古橋綾 訳
部分タイトル 植民地解放闘争を矮小化する戦略 / 前田朗 著
部分タイトル 新しさを装った歴史修正の動き / 金富子 著
部分タイトル 『帝国の慰安婦』における資料の恣意的な援用について / 能川元一 著
部分タイトル 「『帝国の慰安婦』事態に対する立場」声明の経緯と今後の方向 / 李娜榮 著古橋綾 訳
部分タイトル 「吉田証言」は本当だった / 今田真人 著
部分タイトル 日本知識人の覚醒を促す / 徐京植 著
部分タイトル 「慰安婦」問題と学問の暴力 / 前田朗 著
出版年(W3CDTF) 2016
件名(キーワード) 慰安婦
[関連語] => 強制労働
[関連語] => 戦争犯罪
[上位語] => 戦争犠牲者
[上位語] => 女性
部分タイトル いま何が問われているか / 前田朗 著
部分タイトル 「合意」の全面無効を / 金優綺 著
部分タイトル 台湾政府は口先だけの対応をやめるべき / 許仁碩 著
部分タイトル 戦時性奴隷とされた女性に歴史的正義を / キャロライン・ノーマ 著
部分タイトル 「和解」論批判 / 早尾貴紀 著
部分タイトル 感情の混乱と錯綜 / 李在承 著古橋綾 訳
部分タイトル 植民地解放闘争を矮小化する戦略 / 前田朗 著
部分タイトル 新しさを装った歴史修正の動き / 金富子 著
部分タイトル 『帝国の慰安婦』における資料の恣意的な援用について / 能川元一 著
部分タイトル 「『帝国の慰安婦』事態に対する立場」声明の経緯と今後の方向 / 李娜榮 著古橋綾 訳
部分タイトル 「吉田証言」は本当だった / 今田真人 著
部分タイトル 日本知識人の覚醒を促す / 徐京植 著
部分タイトル 「慰安婦」問題と学問の暴力 / 前田朗 著
出版年(W3CDTF) 2016
件名(キーワード) 慰安婦
[関連語] => 強制労働
[関連語] => 戦争犯罪
[上位語] => 戦争犠牲者
[上位語] => 女性
by龍隆2019.10.31
「慰安婦」問題の現在_「朴裕河現象」と知識人/前田朗|三一書房2016.4 /?/滋賀
三一書房:紹介 https://31shobo.com/2015/10/16001/
おもな本: ウイキ
単著
『鏡の中の刑法』水曜社、1992
『戦争犯罪と人権』明石書店、1998
『平和のための裁判』水曜社、2000年増補版
『戦争犯罪論』青木書店、2000
『人権ウオッチング(思想膿漏)に御用心』凱風社、2000
『刑事人権論』水曜社、2002
『ジェノサイド論』青木書店、2002
『民衆法廷の思想』現代人文社、2003
『侵略と抵抗 平和のための戦争犯罪論』青木書店、2005
『市民の平和力を鍛える』K.I.メディア、2006
『刑事法再入門』インパクト出版会 、2007
『民衆法廷入門 平和を求める民衆の法創造』耕文社、2007
『軍隊のない国家―27の国々と人びと』日本評論社、2008
『人道に対する罪 グローバル市民社会が裁く』青木書店、2009
『非国民がやってきた! 戦争と差別に抗して』耕文社、2009
『ヘイト・クライム ―憎悪犯罪が日本を壊す―』三一書房労働組合、2010
『増補新版 ヘイト・クライム』三一書房、2013、ISBN 978-4-380-13012-0
『ヘイト・スピーチ法 研究序説 ―差別煽動犯罪の刑法学―』三一書房、2015、ISBN 978-4-380-15000-5
『黙秘権と取調拒否権 ―刑事訴訟における主体性―』 三一書房、2016、ISBN 978-4-380-16008-0
『ヘイト・スピーチ法 研究原論 – ヘイト・スピーチを受けない権利』三一書房、2019、ISBN 978-4-380-18012-5
共編・共著
『無防備地域宣言で憲法9条のまちをつくる』
『闘う平和学』三一書房、加藤朗、木村朗と共著 2014、ISBN 978-4-380-14000-6
『なぜ、いまヘイト・スピーチなのか ―差別、暴力、脅迫、迫害―』三一書房、2013、ISBN 978-4380130090
「慰安婦」問題の現在_「朴裕河現象」と知識人/前田朗|三一書房2016.4 /?/滋賀
三一書房:紹介 https://31shobo.com/2015/10/16001/
『ヘイト・クライムと植民地主義 − 反差別と自己決定権のために』三一書房、2018、ISBN 978-4-380-18003-3
『思想はいまなにを語るべきか − 福島・沖縄・憲法』高橋哲哉と共著 三一書房、2018、ISBN 978-4-380-18006-4
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