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昔知った動画を探すのだが見つからない。
午後11:07 · 2018年8月14日
by龍隆2020.7.4
午後11:07 · 2018年8月14日
https://t.co/ukpcRAHtBY谷山浩子 よその子歌詞:https://t.co/EZqXA1E1aY丘の上から見おろす町は いくつもの家 いくつもの窓全ての窓はあかない窓だ そう言ってきみは泣いたよこの曲は、鐘の鳴る丘(とんがり帽子)のアンサーhttps://t.co/mgW5YvpQ1c
— たつ たかし龍 隆-おはら野 (@owarano1951) August 14, 2018
by龍隆2020.7.4
谷山浩子|UtaNet: 「よその子」勝手に絵をつけて歌ってみた(sm2899908)
https://www.uta-net.com/movie/110077/
*歌詞が載ってる。
宇宙の子/ヤマハミュージックコミュニケーション2003.9.17/CD/YCCW-00042
よその子/作詞:谷山浩子 作曲:谷山浩子/編曲:石井AQ・谷山浩子
よその子/作詞:谷山浩子 作曲:谷山浩子/編曲:石井AQ・谷山浩子
Youtubeを直接視る(8分)
「よその子」勝手に絵をつけて歌ってみた(sm2899908)
歌:谷山浩子
作詞:谷山浩子
作曲:谷山浩子
温かな明かりがともる 小さな家の窓の外に
きみはたたずみのぞきこんでる ささやかな家族の夕餉
父と母とふたりの子供 わずかなすきま そのすきまに
きみはどんなに座りたいだろう 閉ざされた家族の時間
「誰かいるよ」指さす弟 振り向く父と母と姉と
決してあかないガラスの向こう 呼びかける声はくぐもる
「どうしたの どこから来たの 早くお帰り うちへお帰り」
うなずいて 歩き出すきみ 日暮れの道を影になって
たどりつくのはまた別の家 のぞきこむ家族の時間
きみはよその子 どこにいても
きみはよその子 誰といても
あんなに仲良く遊んだあと
帰る友達の背中を見てる
丘の上から見おろす町は いくつもの家 いくつもの窓
全ての窓は開かない窓だ そう言ってきみは泣いたよ
燃え上がる赤い夕焼け 町を焼きつくせ 跡形もなく
きみの夢は涙に歪む 淋しい影が世界になる
きみは幻影の焼け跡を見る 焼け焦げたきみの心を
きみはよその子 母に憧れ
きみはよその子 母を憎んだ
果てしない旅の始まりは
もう想い出せない記憶の彼方
「それでも僕は 全ての家の
全ての人の幸せを
祈れるくらいに強い心を
強い心を僕は持ちたい」
雲の中 巨大な人が 巨大な腕を空にひろげた
きみを焦がす熱い炎は いつか温かな光になる
心つつむ夕焼けマント 抱きしめた きみの命を
丘の上から見おろす町の ひとつの家の窓が開いた
やがてまたひとつ そしてまたひとつ次々とマドガ開いた
ここから見える全ての家の
全ての人の幸せを
祈れるくらいに強い心を
強い心を 僕は持ちたい
ここから見えない全ての家の
全ての人の幸せを
祈れるくらいに強い心を
強い心を 僕は持ちたい
きみはよその子 宇宙の子供
全ての家の 窓を開くよ
きみはよその子 わたしの子供
閉ざした心の 窓を開くよ
作詞:谷山浩子
作曲:谷山浩子
温かな明かりがともる 小さな家の窓の外に
きみはたたずみのぞきこんでる ささやかな家族の夕餉
父と母とふたりの子供 わずかなすきま そのすきまに
きみはどんなに座りたいだろう 閉ざされた家族の時間
「誰かいるよ」指さす弟 振り向く父と母と姉と
決してあかないガラスの向こう 呼びかける声はくぐもる
「どうしたの どこから来たの 早くお帰り うちへお帰り」
うなずいて 歩き出すきみ 日暮れの道を影になって
たどりつくのはまた別の家 のぞきこむ家族の時間
きみはよその子 どこにいても
きみはよその子 誰といても
あんなに仲良く遊んだあと
帰る友達の背中を見てる
丘の上から見おろす町は いくつもの家 いくつもの窓
全ての窓は開かない窓だ そう言ってきみは泣いたよ
燃え上がる赤い夕焼け 町を焼きつくせ 跡形もなく
きみの夢は涙に歪む 淋しい影が世界になる
きみは幻影の焼け跡を見る 焼け焦げたきみの心を
きみはよその子 母に憧れ
きみはよその子 母を憎んだ
果てしない旅の始まりは
もう想い出せない記憶の彼方
「それでも僕は 全ての家の
全ての人の幸せを
祈れるくらいに強い心を
強い心を僕は持ちたい」
雲の中 巨大な人が 巨大な腕を空にひろげた
きみを焦がす熱い炎は いつか温かな光になる
心つつむ夕焼けマント 抱きしめた きみの命を
丘の上から見おろす町の ひとつの家の窓が開いた
やがてまたひとつ そしてまたひとつ次々とマドガ開いた
ここから見える全ての家の
全ての人の幸せを
祈れるくらいに強い心を
強い心を 僕は持ちたい
ここから見えない全ての家の
全ての人の幸せを
祈れるくらいに強い心を
強い心を 僕は持ちたい
きみはよその子 宇宙の子供
全ての家の 窓を開くよ
きみはよその子 わたしの子供
閉ざした心の 窓を開くよ
よその子/谷山浩子、この歌は、鐘の鳴る丘(とんがり帽子)を強く意識して作られたと思っている。
丘の上から見おろす町は いくつもの家 いくつもの窓
全ての窓は開かない窓だ そう言ってきみは泣いたよ
燃え上がる赤い夕焼け 町を焼きつくせ 跡形もなく
全ての窓は開かない窓だ そう言ってきみは泣いたよ
燃え上がる赤い夕焼け 町を焼きつくせ 跡形もなく
鐘の鳴るとんがり帽子の丘の上の家から、町のあかりに窓のあかりの中を覗くきみ。
東京、横浜の空襲で跡形もなく、父母と分かれたきみ
とんがり帽子 (鐘の鳴る丘) ♪川田正子
鐘の鳴る丘(とんがり帽子)作詞:菊田一夫、作曲:古関裕而、唄:川田正子
お山の杉の子
作詞は吉田テフ子、作曲は佐々木すぐる。 歌は安西愛子、加賀美一郎、寿永恵美子。 1944年(昭和19年)11月6日に国民合唱で、放送合唱団と児童合唱団によって行われた。 終戦後、内容に戦時色があったので、放送やレコードの販売が禁止になり、この歌をもう一度復活させようと、サトウハチローが改作した。
詩歌と戦争_白秋と民衆、総力戦への「道」/中野敏男/NHKブックス2012.5 近江/びわ/滋賀ほか
NHK出版:紹介 https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000911912012.html
谷山浩子 AL 『花さかニャンコ』トレー
おはら野のブログ|紹介:記事名orURL
準備中:①日付【人名|おもな本:
2019.10.25【中野敏男|おもな本: 詩歌と戦争/NHKブックス2012.5
https://blog.goo.ne.jp/owarano51/e/9a2f62d01bdd78a29dbb83a87bc4bdde
準備中:②日付【人名|本: 書名_副書名/出版社刊行年
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