GooBlog編_おはら野のブログ

_この世は猫のみる夢_

2020.10.8LP・CD・オーディオ②【見つけた音楽とオーディオ好きな人: If you must die, die well みっちのブログ

2020年10月08日 | ②聴いたLP・CD_その2: 音楽とオーディオ好きな人のブログ: 
**ページを壊してしまった。復元まで時間がかかる。不調で機嫌の悪い時に作業するもんじゃないね。
by龍隆2020.10.8

復元のためのメモ


午前4:07 · 2020年10月8日

午前4:10 · 2020年10月8日

午前4:26 · 2020年10月8日

午前4:41 · 2020年10月8日

by龍隆2020.10.9 記事の書き直し。大分復元したが、まだまだ。

LP・CD・オーディオ②【見つけた音楽とオーディオ好きな人: 
If you must die, die well みっちのブログ
TOPページのURLアドレス https://mitchhaga.exblog.jp/
拾い読み
|メタデータの他の項目、ピーク、ダイナミック・レンジ、それにDRとは何ぞや、の巻。2017年 03月 21日
https://mitchhaga.exblog.jp/26518975/

|EMIのART処理とはなんぞや、そして果たしてそれは本当に音質を改善するのか、疑問を抱えつつ様々な方向に考えを巡らせてみるのだ、の巻。(笑)2017年 06月 20日
https://mitchhaga.exblog.jp/26753541/
~Audirvana Plusのメタデータに関してはこれらの過去記事を参照ください。

https://mitchhaga.exblog.jp/26516212/*補注|今日はAudirvana Plusのメタデータ表示機能を見てみましょう、の巻。2017年 03月 20日
https://mitchhaga.exblog.jp/26518975/*補注|メタデータの他の項目、ピーク、ダイナミック・レンジ、それにDRとは何ぞや、の巻。2017年 03月 21日
~つづいて、「Dynamic Range」です。楽曲に含まれる音の大小の差をdBで表します。この値は、「EBU R128 3342」という規格に規定されたLoudness Dynamic Rangeにもとづく、とあります。ちゃんとした規格があるんですなぁ。
日本語に訳した論文があったので、参照しておきましょう。
http://jp.music-group.com/TCE/Tech/LRA.pdf*補注|ラウドネスレンジ(LRA)の設定と評価法/Esben Skovenborg/TC Electronic A/S デンマーク
前回の記事冒頭の画像で、アバドの「復活」は26.0dB、一方ポールの「バンド・オン・ザ・ラン」は6.8dBでした。大きく違います。やはり、クラシックの曲はダイナミック・レンジが広いです。
5.はい、結論です
ART処理盤は確かに何かやっているなぁ、という感じはいたします。
しかし、決定的に音質を向上させるというものではありません。
1988年盤はほとんどタダみたいな値段で中古盤が買えることを考えると、ART処理盤を敢えて選ぶ必要はないように思えます。
1988年盤、みっちの装置では、想像以上に良い音でした。HMVの云う『大型システム』ではないから、違いが分からないんですかね。(爆)

|偶々こんな記事を見かけて、おやおや、これは困ったなぁと、の巻。(汗)2018年 11月 20日
https://mitchhaga.exblog.jp/29858953/
それはこんな記事なんです。
http://columbia.jp/classics/denon_hqcd/*補注|DENONクラシックス リマスタリング& HQCD制作について
たぶん2008年ごろの記事です。コロムビアミュージックエンタテインメント(旧日本コロムビア)のおそらく公式な見解を伝えるものと思ってよいでしょう。

https://mitchhaga.exblog.jp/26518975/*補注、既出|メタデータの他の項目、ピーク、ダイナミック・レンジ、それにDRとは何ぞや、の巻。2017年 03月 21日
https://mitchhaga.exblog.jp/26753541/(/*補注、既出|EMIのART処理とはなんぞや、そして果たしてそれは本当に音質を改善するのか、疑問を抱えつつ様々な方向に考えを巡らせてみるのだ、の巻。(笑)2017年 06月 20日




番外
DENON official Blog|HI-FI COMPONENT
コロムビアレコードのエンジニアが語る「レコードの魅力」アウトテイク
https://www.denon.jp/ja-jp/blog/4563/index.html

jurassic|まちがい音楽用語辞典Part17 (03/9/30掲載)グルーヴ(英:groove) 
http://www.ne.jp/asahi/jurassic/page/rule_f/matigai_groove.htm
~本来「グルーヴgroove」とは、「溝」という意味、特に音楽関係に限れば、かつてのアナログレコードの音信号が刻まれた溝を指し示す言葉でした。~LPレコードの代名詞として使われるようになります。~ さらに、1963年には、アメリカのRCAが「ダイナグルーヴ」という技術を開発しました。これは、溝を刻む(カッティング)前の電気的な処理技術で、直接「溝」には関係はないのですが、「従来のものとは一線を画した素晴らしい音が溝に刻まれている」ぐらいのイメージで大々的に宣伝を行ったのです。下のようなロゴを懐かしく思い出される方もいらっしゃることでしょう。
針やレコードの状態によってはきちんとトレースするのはかなり大変なことだったのです。それが、きちんと調整されたものでは、レコードの溝と針が一体となって音楽を再生するという、まさに「ノッ」て「ハマッ」ている状態が生まれるのです。

うくくっすのブログ|NEC AVS-900 AVセレクターの不調を修理Tue, April 07, 2020 21:30
https://ameblo.jp/syfuku33/entry-12587845746.html
~【前置き】
NEC AVS-900はデジタルノイズリダクションでアナログビデオのノイズを消す機能を持った素晴らしいAV機器!
そして特筆すべきが入出力端子の豊富さ!
わたしはこれをオーディオセレクターとしてつまり映像には使用していませんのでオーディオ入出力に関してだけ書きますが
入力 10系統
出力  6系統(内モニター出力 1)
オーディオ再生機を10台、録音機を5台繋げて更にモニター出力はアンプ→スピーカーへ
ちなみに当方これを3台所有していまして
30台のカセットデッキを切り換えています。

うくくっすのブログ|NEC AVS-900 AVセレクターの中身Tue, April 07, 2020 21:34
https://ameblo.jp/syfuku33/entry-12587909353.html
~ NEC AVS-900 は1988年販売当時の価格で 79,800円 と単なるAVセレクタとは思えない高額なセレクターです。



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(どこかに在架あれば、最寄り図書館へ取り寄せできるサービス)
 http://cross.shiga-pref-library.jp/dog/crs/
長浜市立図書館(長浜・びわ・浅井・虎姫・湖北・高月・余呉)の簡単検索
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米原市立図書館(近江・山東)の簡単検索
新:https://www.lics-saas.nexs-service.jp/maibara/webopac/index.do?target=adult
旧~2020.7.14: https://www.library.city.maibara.lg.jp/WebOpac/webopac/index.do?clear=1&target=adult
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