午後4:01 · 2021年2月3日
**リリース 2021.01.07 19:00 |海外ドラマNAVI編集部
エミー賞受賞『ミセス・アメリカ~時代に挑んだ女たち~』が日本初放送
WOWOWプライムにて(全9話)
2月6日(土)、13日(土)14:00より日本初放送[第1話無料放送]
午前1:09 · 2021年2月4日
午前1:17 · 2021年2月4日
動機とロジック
*
午後6:20 · 2021年2月3日
カテゴリを変更するかも、です。
by龍隆2021.2.4
イーグル・フォーラムを率いた女性の保守派、フィリス・シュラフリーを描いた「ミセス・アメリカ」が日本で放送されます。これは必見です。現代と直結してます。西山隆行先生(成蹊大学)が日本語版を監修。https://t.co/iVCDWiMZA8
— 中山 俊宏 NAKAYAMA Toshihiro (@tnak0214) February 3, 2021
エミー賞受賞『ミセス・アメリカ~時代に挑んだ女たち~』が日本初放送
WOWOWプライムにて(全9話)
2月6日(土)、13日(土)14:00より日本初放送[第1話無料放送]
午前1:09 · 2021年2月4日
**(実は世界的にみても女性の保守派は決して珍しい存在ではありません。)アメリカの場合は具体的な立法過程で闘争します。>下記、中山先生のツイート。1970年代のアメリカ保守主義の台頭を考察する上で女性の保守派は大切な考察対象になるかと思います。実は世界的にみても女性の保守派は決して珍しい存在ではありません。アメリカの場合は具体的な立法過程で闘争します。フィリス・シュラフリーの名は憶えておきましょう。
— オッカム (@oxomckoe) February 3, 2021
午前1:17 · 2021年2月4日
**アメリカの場合はどういう動機とロジックなのかを考察すべきと言った方がよかったですね。というか、アメリカの場合はどういう動機とロジックなのかを考察すべきと言った方がよかったですね。 https://t.co/koBhAhg1j1
— オッカム (@oxomckoe) February 3, 2021
動機とロジック
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午後6:20 · 2021年2月3日
決して高尚な話ではなく、むしろ僕の品性を下げることかもしれないが、地震などの自然現象や新型コロナなどの疫病については「なるようにしかならんから勝手にしろ」という感覚がある。もちろんマスクはするが大勢に逆らうリスクの方が大きいから。絶望をくぐり抜けてきた僕が怖いの〆切だけ。
— オッカム (@oxomckoe) February 3, 2021
カテゴリを変更するかも、です。
by龍隆2021.2.4
2021.2.4おはら野の日記【『ミセス・アメリカ~時代に挑んだ女たち~』が日本初放送
WOWOWプライム2021.2.6~全9話
~男女平等憲法修正条項をめぐる賛成派・反対派の激しい戦いを、ケイト・ブランシェット(『ロード・オブ・ザ・リング』)らの豪華競演で描いた『ミセス・アメリカ~時代に挑んだ女たち~(原題:Mrs.America)』が、WOWOWプライムにて日本初放送となる。
米FXによる1970年代を舞台にした『ミセス・アメリカ』は実話を下敷きにし、アメリカで大きな議論となった合衆国憲法に男女平等を書き込む修正条項「ERA」に対し、賛成派と反対派は価値観の衝突による"文化戦争"を互いに繰り広げる。全9話構成となる本作で脚本・製作総指揮・ショーランナーを務めるのは、『MAD MEN マッドメン』で脚本を手掛けたダーヴィ・ウォーラー。
『アビエイター』(助演女優賞)と『ブルージャスミン』(主演女優賞)でアカデミー賞に2度輝いたケイト・ブランシェットをはじめ、『ダメージ』のローズ・バーン、『アメリカン・ホラー・ストーリー』のサラ・ポールソンら実力派女優陣が豪華競演。黒人女性初の連邦議会下院議員シャーリー・チザムを演じたウゾ・アドゥーバが、本作で第72回エミー賞リミテッド・シリーズ部門助演女優賞を受賞した話題作。
1970年代アメリカ。男女が対等ではいられなかった時代。伝統的な性別による役割分担を訴える保守派政治活動家フィリス・シュラフリーは、ERA(男女平等憲法修正条項)の議会通過を目指すフェミニストたちの運動に反対し、主婦たちを巻き込んだ反フェミニズム運動を展開する。相対するERA賛成派が牽引するフェミニズム運動は大きな盛り上がりを見せ、1972年、ERAは連邦議会で可決される。しかし、成立に必要な38州の批准をめぐり、両者の対立は激しさを増していく...。
本作にはケイト(フィリス・シュラフリー役/声:田中敦子)やローズ(グロリア・スタイネム役/声:佐古真弓)、サラ(アリス・マックレイ役/声:甲斐田裕子)、ウゾ(シャーリー・チザム役/声:高乃麗)の他、『ジ・アメリカンズ』のマーゴ・マーティンデイル(ベラ・アプツーグ役/声:小宮和枝)、『ピッチ・パーフェクト』のエリザベス・バンクス(ジル・ラッケルズハウス役/声:魏涼子)、『アリー・myラブ』のトレイシー・ウルマン(ベティ・フリーダン役/声:塩田朋子)、『スポットライト 世紀のスクープ』のジョン・スラッテリー(フレッド・シュラフリー役/声:森田順平)、『キミに逢えたら!』のアリ・グレイナー (ブレンダ・ファストー役/声:木村香央里)、『キャッスルロック』のメラニー・リンスキー(ローズマリー・トムソン役/声:雨蘭咲木子)、『ウエストワールド』のジェームズ・マースデン(フィル・クレーン役/声:高橋広樹)らが出演。
『ミセス・アメリカ~時代に挑んだ女たち~』放送情報
WOWOWプライムにて(全9話)
2月6日(土)、13日(土)14:00より日本初放送[第1話無料放送]
(海外ドラマNAVI)
米FXによる1970年代を舞台にした『ミセス・アメリカ』は実話を下敷きにし、アメリカで大きな議論となった合衆国憲法に男女平等を書き込む修正条項「ERA」に対し、賛成派と反対派は価値観の衝突による"文化戦争"を互いに繰り広げる。全9話構成となる本作で脚本・製作総指揮・ショーランナーを務めるのは、『MAD MEN マッドメン』で脚本を手掛けたダーヴィ・ウォーラー。
『アビエイター』(助演女優賞)と『ブルージャスミン』(主演女優賞)でアカデミー賞に2度輝いたケイト・ブランシェットをはじめ、『ダメージ』のローズ・バーン、『アメリカン・ホラー・ストーリー』のサラ・ポールソンら実力派女優陣が豪華競演。黒人女性初の連邦議会下院議員シャーリー・チザムを演じたウゾ・アドゥーバが、本作で第72回エミー賞リミテッド・シリーズ部門助演女優賞を受賞した話題作。
1970年代アメリカ。男女が対等ではいられなかった時代。伝統的な性別による役割分担を訴える保守派政治活動家フィリス・シュラフリーは、ERA(男女平等憲法修正条項)の議会通過を目指すフェミニストたちの運動に反対し、主婦たちを巻き込んだ反フェミニズム運動を展開する。相対するERA賛成派が牽引するフェミニズム運動は大きな盛り上がりを見せ、1972年、ERAは連邦議会で可決される。しかし、成立に必要な38州の批准をめぐり、両者の対立は激しさを増していく...。
本作にはケイト(フィリス・シュラフリー役/声:田中敦子)やローズ(グロリア・スタイネム役/声:佐古真弓)、サラ(アリス・マックレイ役/声:甲斐田裕子)、ウゾ(シャーリー・チザム役/声:高乃麗)の他、『ジ・アメリカンズ』のマーゴ・マーティンデイル(ベラ・アプツーグ役/声:小宮和枝)、『ピッチ・パーフェクト』のエリザベス・バンクス(ジル・ラッケルズハウス役/声:魏涼子)、『アリー・myラブ』のトレイシー・ウルマン(ベティ・フリーダン役/声:塩田朋子)、『スポットライト 世紀のスクープ』のジョン・スラッテリー(フレッド・シュラフリー役/声:森田順平)、『キミに逢えたら!』のアリ・グレイナー (ブレンダ・ファストー役/声:木村香央里)、『キャッスルロック』のメラニー・リンスキー(ローズマリー・トムソン役/声:雨蘭咲木子)、『ウエストワールド』のジェームズ・マースデン(フィル・クレーン役/声:高橋広樹)らが出演。
『ミセス・アメリカ~時代に挑んだ女たち~』放送情報
WOWOWプライムにて(全9話)
2月6日(土)、13日(土)14:00より日本初放送[第1話無料放送]
(海外ドラマNAVI)
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