みんなで歌わん会
第一回目が終わりました。
こどもから、元若者、の多くの方が、声を合わせて、大きな画面の歌詞と動画をみながら、歌いました。
初めて教会に入られた方もたくさんおられました。
次回が待たれます。(秋の予定)
みんなで歌わん会
第一回目が終わりました。
こどもから、元若者、の多くの方が、声を合わせて、大きな画面の歌詞と動画をみながら、歌いました。
初めて教会に入られた方もたくさんおられました。
次回が待たれます。(秋の予定)
地域に開かれた教会をめざして、第一回「みんなで歌うかい」が催されました。
お誘いの声掛け、チラシ、そして新聞に記事として取り上げていただけたので、
教会員以外の方々が、18名、尾鷲教会に来られ、教会員13名と合わせて、31名の歌声が響きました。
「ふるさと」「月の砂漠」「 荒城の月」「椰子の実」「富士山」「かあさんの歌」などなど。
また、「アロハオエ 」「アニーローリー」「七里が浜」が元歌である讃美歌も、みなで声を合わせて歌いました。
近所の子供たちも参加してくれましたが、文部省唱歌とはいえ、今の小学生にはなじみのない曲で、ちょっと残念。
皆さん、本当に、歌うことが好きなのが、良くわかりました。
次回、また、多くの方々が参加され、地域に、尾鷲教会が、まずは、いろいろな形で浸透していってほしい、と願わされました。
日時 6月14日(土曜日)
午後2時より3時半
場所 尾鷲教会(集会室)
どなたでも参加していただいてOKです。
昔の童謡、なつかしいあの歌この歌、
え、この歌が讃美歌になっているの?
当教会の専属ボーカリスト・嶋田百々子さんのリードで、みんなで歌おうかい(尾鷲の方言で、Let's○○ を、 ○○かい といいます。 )
スクリーンに大きく歌詞を、そして、映像も映し出す予定です。
参加費は無料です。
第五週のある月は、信徒奨励で、教会員が、「証…救われた喜び、生かされている喜び、生活から感じる感謝」
あるいは、「奨励…聖書のみことばを引用しての、説教、励まし」を 15分くらい、してくださいます。
本日3/16は、教会役員T兄の、「味わい見よ、主の恵み深さを」という、詩篇34編からの奨励でした。
人生の、予想してなかった「転機」に遭遇しましたが、それを受け止めつつ、新天地での祈りの結実に、主を仰ぎ、心から感謝している事を語られました。
さて、第三日曜日の午後には、皆さんがとても楽しみにしている愛餐会があり、その後、ご婦人方を中心としたハンナの会、があります。
ご婦人方の手作りの食事は、毎月メニューが違い、ちらしずし、カレー、果物、手作りデザート、サラダ、
などなど、とてもおいしい食事をたった数百円でいただけます。
今日のメニューは、
牛肉カレー(玉ねぎを根気よく炒めるのがコツです。ルーは二種類)
ロースハムと春雨のサラダ(マヨネーズ+ポン酢が隠し味)
チョコチップ入りカップケーキ(表面に振ったグラニュー糖が、ヒビワレてカリカリといい感じ。チョコチップがたくさん入って。)
カットオレンジ(食べやすく、切り込みが入っていました)
ご婦人の皆様が、前日から、あるいは、今朝早く起きて、たくさんの量を仕込んで、切って、焼いて、煮て、…。ありがとうございます。
♪日々の糧を与えたもう、恵みの御神は誉むべきかな♪