昨年のクリスマスの礼拝の特別賛美をアップします。
まずは、クリスマス礼拝(12/18)の中での特別賛美
「一羽のすずめさえ」
優しい歌声に、また、イエス様の愛の温かみを、賛美を通してかんじることができて、皆、ほっこりと聞きいってしまいました。
次は、
燭火礼拝の特別賛美ゲスト、尾鷲高校の吹奏楽部のみなさんです。
『久しく待ちにし』
こちらのリクエストの賛美歌を、定期演奏会の練習の合間に、しっかりと練習して来て下さり、
何曲も賛美して下さいました。
顧問の加藤先生がご挨拶で、「音楽は、祈りです。子供たちに、祈りの心を学んでもらう良い機会となりました」というお言葉がありました。
私たちも、尾鷲教会の礼拝堂に人がたくさん集まり、賛美がこだまする体験をさせていただき、
イエス様のお誕生を多くの方々とお祝いする事かで来て、本当にうれしく、感謝でした。
そして、最後に、おもわず微笑んでしまう、csの子供たちと共に演奏したハンドベルです。
「きよしこの夜」
このハンドベルは、机に置いて、トップを叩いても音が出るタイプです。
子供たちも、御高齢の方も、楽しく、このベルを用いて「音楽」と触れあいたいです。
パワーを感じました。
若さの素晴らしさも。
ありがとうございました。