秋の特別な伝道集会に、
日本基督教団・議長・石橋先生が、あっちゃん、もんちゃん(腹話術のお人形さんたち)とともに、尾鷲に来られました。
新しい方々を交えて、9/20、21、と、二日間にわたり、なにやら、漫談みたいで、
しかし、締めるところは締めて、と、インパクトのある集会が持たれました。
さて、失礼を承知で先生の特徴をランダムにあげさせていただくと、
声が大きい・忘れ物をものともしない・人間が大好き!・腹話術での人形との対話の「間」が絶妙・イキナリの、結論から始まる話法
などなど。
でも、一番感銘を受けましたのは、
その時、そして、その方、に対して、ご配慮のある言葉かけと、祈り、をして下さったことです。
魂を癒す、魂を再生する、魂を復興へと導く、魂に元気を与える、、、、etc.
震災直後から、東北に関わってこられたご経験からも、たくさんの事をお話し下さり、
「みんなに助けられて生きている」事の素晴らしさを、それぞれに感じた事でした。
石橋先生、御遠路はるばる、ありがとうございました。