oyajisannのつぶやき

oyajiの趣味趣味音楽と戯言

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2020年03月22日 | 戯言と音楽

17日のブログに1日から働く事にしたと記載。
皆さんから「良かったですね」「頑張ってください」等激励の言葉いただいた。
しかしながら昨日21日断りの電話しました。
ほんと申し訳ない
16日に21日の夕方勤務先予定の現場に来てくれと連絡があった。
採用過程・その後の順番が変、法的にも問題なので土壇場で断った。
給与安くとも近い・楽そう・ロンリーウォーク=気遣いなしの仕事だったけど。
言い訳がましいがハローワークで応募した時から違和感があった。
ハローワークに応募し職員さんが応募があった旨を先方に連絡。
職員さんもびっくりされたけど先方応募者に変わってほしいと?
(応募者の連絡時に応募者と変わってなんて初めてだそう)
私が変わって「お電話変わりました・・・」
先方「12日に記載の現場17時に来てください」
私「書類選考後面接とありますが」と質問。
先方「書類選考免除で面接は現場」と返答。
12日に面接となったがハローワークの職員さん最後に「断っても良いからね」と(笑)
12日に勤務先となる予定の某公共機関のビルの前で待ち合わせ。
(4月1日から他の会社から引き継ぎ)
社長と私と同様にここで勤務するとかいう人と入館。
面接するのかと思ったら引き継ぎの会社の人と引き継ぎの話。
(おいおい面接は?まだ社員でもない私に公共機関の内部の話までするって?)
仕事の内容は簡単なんだけど面接やらず採用となった。
採用は良いけど労働条件の話がない。
何と帰り道に私が聞いてハローワークの求人票と勤務条件相違があった。
?だったけど譲れない勤務日数(賃金)と社会保険の件がクリア出来れば入社OK伝える。
先方社交辞令か分からないけど是非入社して欲しいので勤務日数等調整するとの返答。
16日に社長から連絡が来て21日17時過ぎに現場にまた来て欲しいと。
また現場って?調整どうなったかの話もなかった。
丁度その時腰のメンテの予約時間間近だったのでこちらも聞かなかった。
現場っておかしいだろうといろいろ思案。
21日昼過ぎに電話で社長に「今日は何のための現場に呼び出しですか?」
社長「具体的な仕事内容と問題点の洗い出し」
私「それって仕事ですよね。順番逆まず雇用契約書最低でも法で定める労働条件告知書
きちんと書面で出してお互い納得してからのはず」
社長「告知書渡した」私「もらってないです。」社長「ハローワークの求人票」
思わず電話で笑ってしまった。
私「ハローワークの求人票は労働条件告知書にはならないですよ。」
「それに求人票告知票の法的な必須事項欠けてます」
「その上12日に求人票と実際言われた条件相違点あったそれでは告知書にならない」
「今日の呼び出し内容は誰に聞いても仕事、賃金発生するとる言うと思います。」
「社長反対の立場だったら疑念湧きません。何か間違ってますか?」
社長「すべてごもっとも」
私「縁がなかった言うことで社長が信用して貸してくれた持ち出し厳禁のマニュアルや
勤務予定だった施設様の通達文書は頭の中に入ってしまいましたが口外する事無く郵送
でお返しいたします。」これはもちろん皮肉(笑)
と言うことで振出しに戻ってしまいました。
月曜からまた就活。
のんびりやるけどぐうたらで体重がやばい。
当初腰痛でもなんともなかった腹筋がある時「痛ぇ」で長期中止も昨日から復活51回。

何時も沢山の訪問感謝感謝です。
遅くなりましたがやっと17日のコメレス書き込みました。
コメレスはお伺い・コメント書き込みに替えさせていただきます。

今日の趣味趣味音楽
ケニー・ロジャースさんご冥福をお祈りします。合唱


故グレン・フライのソロではこの曲が一番お気に入りです。


闘病中とか快方をお祈りしてます。






コメント (27)
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