ずっと不眠が続き食欲減退。
考え事してて薬飲むの忘れたらいつの間にか朝。
２４時間食わず眠らずなんて日もお出まし。
昨日久しぶりの通院でが薬（ブロチゾラム）が増えた。
医師と相談で１か月の療養となり会社に連絡１か月の休職となった。
休職・・・退職の布石。
久しぶりの通院になったのは保険証切り替えが上手くいかなかったから。
何度会社に催促しても「本社の埼玉で手続きやってるから」の一点張り。
結局雇用保険等も諦め国民健康保険継続で昨日やっと通院。
(何故か雇用保険等の加入キャンセルだけは迅速に対応）
休職上司に連絡すんなり受け入れられた。
もちろん診断書送付もFAXで送るんですかなんて聞かれた？
(診断書は原本が原則知らないの？）
この上司は私の現場の前責任者で昨年から移動希望。
私が配属で喜び勇んで移動？の負い目もあったのだろう。
会社の採用面接時に私は彼が現場サポートと聞いていた。
彼はユーザーが欲する資格なく仮の責任者だったよう。
始めて出勤した時彼からいきなり携帯渡され「後よろしく」って？
何だか狐につままれたようだった。
なんと現場に電話回線もなくガラケーが唯一の連絡手段。
私がずっと所持で休み関係なく電話来る可能性ある(-_-;)
たしかに金銭面は超優遇も仕事関係話が違うと会社に抗議。
会社もそれを認めたけど前記の上司がたまに来てご機嫌伺いのみ。
確かに彼が移動したい、逃げ出したかった現場って理解出来る。
何せ６０代後半と７０代が半分以上の構成。
私より若いのが５０代二人と応援の４０代１名。
(採用面接時は５０代中心と聞かされた）
入札の物件なので落札会社渡り歩いて１０年と経験豊富な人もいる。
でも皆お爺さんお婆さん注意されるのが嫌い。
基本「好きにやらせてくれ」でずっと通してきた。
だから拡大解釈も多い。
シフト出勤時いきなり３０分休憩や退社の前に３０分休憩の配置。
休憩は自由時間だから３０分遅く来たり３０分早く退社。
タイムカードやカードリーダーで出勤管理だったらあり得ない。
会社も有休同時に二人はダメ。
先日発熱で明日も休みそうなので〇〇さんの休暇キャンセルの指示。
会社で認めた受理した休暇キャンセルさせるなんてほんと苦痛。
仮に来年１月の入札で落札出来なければ３月で皆契約満了。
そうなれば皆残りの有休消化するはず。
＝業務回らない可能性あり。
不安・不信材料書き綴れば千夜一夜物語(笑）
休職期間中に穏便に退職けりつけよう。
まずはゆっくりまったり体調回復に努めます。
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