ケンサクの喜怒哀楽ノート

心の四季、喜怒哀楽。日常の出来事を、徒然なるままに一言二言つぶやいて書き留める。

一人でもいればいい

2011-02-16 00:19:02 | Weblog
異性に好かれる人、同性に好かれる人、あるいはみんなから好かれる人。
世の中往々にして、異性に好かれる人は同性には嫌われれてる場合が多い。
なぜならそれは、異性を意識して計算された上辺を取り繕ってる性格を見抜いてるから。
反対に同性に好かれてる人は、本音の部分で好かれてることがほとんどだと思う。
それを見極める目を持ってる人はすごいと思う。
どのタイプも、それぞれで努力し肯定されてるのだから、それはそれでいいんじゃないだろうか。
要は、誰か一人でも認めてくれる人がいればいいんだと思う。
ケンサクにとっての女房がそれで、たった一人の理解者である。(笑)

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