父の日

本当の『父の日』は明日だけど、都合で一週早かった父の日。
いろいろな思い出がよみがえる。
言えることは、悔いが残らないよう何でもその時にしておくことである。
暇ができたらとか、お金ができてからと思ってもその時に戻ることはできないから。
その時はしんどくても、後になって考えると「よかった」と思える。
「可愛い子には旅をさせろ」っていうけど、いつか通らなくちゃならない道なら早くに
経験させることも大事である。
世渡りには、経験に勝るものはない。
家に帰って来るたびに、成長してるのが感じられる。
子供のことは外でもここでもあまり言わないけれど、
世間の親と同じように親バカの域を脱してないなぁ～(笑）