韓流ドラマ『主君と太陽』の中から引用。
“これは嵐の夜に出会ったオオカミとヤギの話です。本来なら食用であるヤギをオオカミは好きになってしまう。生きるためには食料として見るべきなのに。バカですよね。私は違います。オオカミにとってヤギの俺は生きるための食料だと? はい、だから好きになりません。その物語でヤギの気持ちはどうだ? オオカミを好きです。それで?あまりに好きだから「私を食べて」と。そのヤギどうかしてる。でも私は食べないわよ、好きだから。”
太陽(女性)「これは嵐の夜に出会ったオオカミとヤギの話です。本来なら食用であるヤギをオオカミは好きになってしまう。生きるためには食料として見るべきなのに。バカですよね。私は違います。」
主君(男性)「オオカミにとってヤギの俺は生きるための食料だと? 」
太陽「はい、だから好きになりません。」
主君「その物語でヤギの気持ちはどうだ?」
太陽「オオカミを好きです。」
主君「それで?」
太陽「あまりに好きだから、私を食べて!と」
主君「そのヤギどうかしてる。」
〜主君が去った後で
太陽「でも私は食べないわよ、好きだから♪」
好きって、そんなもんなんでしょうね。理屈じゃないもの。今更だけど、このシチュエーション憧れますw
“これは嵐の夜に出会ったオオカミとヤギの話です。本来なら食用であるヤギをオオカミは好きになってしまう。生きるためには食料として見るべきなのに。バカですよね。私は違います。オオカミにとってヤギの俺は生きるための食料だと? はい、だから好きになりません。その物語でヤギの気持ちはどうだ? オオカミを好きです。それで?あまりに好きだから「私を食べて」と。そのヤギどうかしてる。でも私は食べないわよ、好きだから。”
太陽(女性)「これは嵐の夜に出会ったオオカミとヤギの話です。本来なら食用であるヤギをオオカミは好きになってしまう。生きるためには食料として見るべきなのに。バカですよね。私は違います。」
主君(男性)「オオカミにとってヤギの俺は生きるための食料だと? 」
太陽「はい、だから好きになりません。」
主君「その物語でヤギの気持ちはどうだ?」
太陽「オオカミを好きです。」
主君「それで?」
太陽「あまりに好きだから、私を食べて!と」
主君「そのヤギどうかしてる。」
〜主君が去った後で
太陽「でも私は食べないわよ、好きだから♪」
好きって、そんなもんなんでしょうね。理屈じゃないもの。今更だけど、このシチュエーション憧れますw