ケンサクの喜怒哀楽ノート

心の四季、喜怒哀楽。日常の出来事を、徒然なるままに一言二言つぶやいて書き留める。

生き方

2018-01-09 06:05:09 | Weblog
ある年齢に達するまでは、自分自身のために生きる。それまで、自我を確立し、自己をある程度完成させておく必要がある。そうしないと、中途半端なまま、大人になりきれない子供のままということになるんじゃないだろうか?
その後は、親のため、人によっては彼女のため、結婚した人は、家族のためと、人それぞれで、異なった生き方があると思う。

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