こぱんだの千載不磨

千年の後でも消えず永遠に残るさまに思いを馳せ

さんざんだった雪遊び

2008年02月18日 | 日記・一般

雪がたくさん積もったので、近くの公園へ雪遊びをしに行ってきました。

雪をなめてかかっているうちの子。
出掛ける時、「長靴いやだ-、ズックで行く-。」とダダをこねましが、「外に出ればわかる!」と長靴をはかせ、いざ出発。

30センチくらい積もっていたので、子どもが新雪の中を歩くのはかなりきつそう。
どうにか公園にたどり着き、しばらく遊んだと思いきや、「寒い-、帰りたいー。」
「なんですとー、今きたとこやん。

どうやら長靴に雪が入り、足が冷たくなってしまったようだ。
今にも泣き出しそうな様子なので、すぐ帰ることに…。

南極探検隊みたいな完全装備にしてやればよかったなー。