こぱんだの千載不磨

千年の後でも消えず永遠に残るさまに思いを馳せ

どんぐりの本 パート6

2008年10月25日 | どんぐり(植物など)

妻と息子が私にと図書館で本を2冊借りてきてくれました。^^
「1000000ぼんのブナの木」と「どんぐりのいろいろ」です。




ブナの方は塩野米松・村上康成コンビのステキな絵本。
「途中寂しくて泣きそうになるんや。バンダナが…」と息子が言ってました。




どんぐりの方はわかりやすいイラストと解説の本で、より理解が深まりました。

いずれも私好みのいい本を見つけてくるものです。

久しぶりのどんぐり本でした。