こぱんだの千載不磨

千年の後でも消えず永遠に残るさまに思いを馳せ

きまぐれロボット

2009年02月19日 | 日記・一般

今、わが家で夜の読み聞かせ本となっているのは星新一著「きまぐれロボット」です。
星新一氏は私の大好きな作家で、高校生の頃に文庫本を読みまくりました。
ショートショートに限らず、星製薬にまつわる話しなど関連本もいろいろ物色したものです。
先日、図書館に行った時、息子がこの本を見つけてきたんです。
たぶん、タイトルにひかれたのだろうと思いますが…。^^
それを息子の就寝前に読み聞かせることになろうとはねー。
6才児にはちょっぴりシニカルで難しいと思うのですが、おもしろいと言っています。
不思議ー。

きまぐれロボット♪