昨日の晩ごはん中のこと。
息子「ひっく。」
私「あっ、しゃっくりや。」
息子「しゃっくり出ると緊張するんや。」
私「どして？」
息子「この前、８０回くらいまでいったんや。」
私「しゃっくり１００回出たら死ぬっていう話しか？」
(以前、ちょっと脅かしたことがあります・笑)
息子「こんな若いのに死ぬのいややん。」
私「ふふふ、いいこと教えたろ。しゃっくり１００回出て死んだ人はまだいないんやよ。^^」
息子「でも怖い…、ひっく。」
しゃっくり１００回の話しは嘘だと言うべきか否か。
息子「ひっく。」
私「あっ、しゃっくりや。」
息子「しゃっくり出ると緊張するんや。」
私「どして？」
息子「この前、８０回くらいまでいったんや。」
私「しゃっくり１００回出たら死ぬっていう話しか？」
(以前、ちょっと脅かしたことがあります・笑)
息子「こんな若いのに死ぬのいややん。」
私「ふふふ、いいこと教えたろ。しゃっくり１００回出て死んだ人はまだいないんやよ。^^」
息子「でも怖い…、ひっく。」
しゃっくり１００回の話しは嘘だと言うべきか否か。
しかし、80回もよく出ましたね。家の息子が小さかった時、「死ぬのが恐い」とよく泣いていたのを思い出しました。
息子の恐怖心はとりのぞいてあげるべきだと思います。
息子の登場を待っていただいてたとは。^^
今回はちょっといじわる？な話しでしたが…。（笑）
小父さんのコメント読んで、すぐに息子に事実を話しましたよ。
これでもうしゃっくりが出て緊張することなくなると思います。