今、八田洋章著「雑木林に出かけよう」という本を読んでいます。
文字どおり雑木林に出掛けたくなる本です。^^
興味のある方は、こちら(朝日新聞出版のサイト)で一部立ち読みできますよん。
ツリーウォッチングに必要なもの…、ふむふむいろいろ書いてある。
でも、結局のところB5版のノートと“出がいい”ボールペンさえあればいいのかー。
A4版はダメ、大きくて邪魔になる…と、この辺の細かいこだわりがおもしろい。(笑)
この本を息子の就寝前に読み聞かせているのですが、少し難しい単語が出てくるせいか、すぐに眠ってくれるので助かっています。
これを息子さんに読んであげているんですか?ちょっと難しすぎはしませんか?息子さんが「読んで、読んで」というのなら別ですけど。
息子さんも、だいぶこぱんださんの手の平にのっかってきましたね
わかるわからないよりも読んでもらうこと自体がうれしいようです。^^
ほんと私にはピッタリの本かも。(^.^)
2002年発行で初版本でしたから。(^-^;
2002年発行で、まだ、購入できるということは、なかなかの本だと思いますよ。
よくぞ見つけてこられましたね♪
この本は本屋さんではなく、ネット上で見つけたものです。
雑木林で検索して出てきたもののレビューを読んでほしくなりました。
まだ途中ではありますが、正解だったと思います。