梅雨入りをして、ドヨ~ン、ジメ~ン とした、スッキリしない日々が続きますねぇ いやいや…
そんな中、 「養命酒の森」 へ癒されに行って来た~
「養命酒の森」は、「男性は8の倍数、女性は7の倍数の歳に体の変化があります。」って言っている、あの養命酒の、駒ヶ根工場の敷地内にある。
一番近い7の倍数の歳で変化が…あったねぇ~ いやいや…
名古屋からは2時間弱で気軽に行けるので、急に思い立って行くこともあり、私が第一の別荘としている、大好きな場所
今回は、「芍薬フェスタ」が開催されているので、絶対見たい!雨だろうが、構わぬ~と、朝7時に出発!
まだ、雨が降る中、中央高速を走り、駒ヶ根SAに寄ってみる。 中央アルプスが見える、素敵なSA何だけど、この日はさすがにねぇ~
でも、あーーっ 少し、雲の切れ間から見えてる~ わー!!来ましたよ~!! まだ、少し雪が残っている山々をみると、
心が、ブワ~っと広がるような気がするよ~ 一瞬にして、生き返る~ アイラブ 駒ヶ根だぞ~
「ソースかつサンド」を食べたい欲求を我慢、ガマン、がまん~ さ、いざ、養命酒の森へ
9時過ぎには、到着。 思った通り、芍薬畑にお客さんはまだ、いない うふふ~ 独り占め~
工場正門の手前に芍薬の咲いている「四季咲きの丘」。後ろに中央アルプスが少し見えてる。
この頃は、雨がまだ残っていて、風がとても強かった。 さ~、芍薬さん~
激しい雨に打たれたしまって、花びらが散ってしまったり、茎が倒れていたり、と可哀想な感じもありましたが…
それでも、花を咲かせて…健気
中の花弁が、カーネーションの様。 クシュクシュ~って こちら、貫禄のお花
立てば芍薬。 倒れても、やっぱり、芍薬! 美しい
雨にぬれてしまっていたけど、咲いたばかりの、雨のしずくをためた芍薬のお花は、どれも、とーっても綺麗だったなぁ~
芍薬って、え~っと。 やっぱり、「養命酒」に入っているぞー グビ
では、森の方へ歩いていきますか…
(続く)
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