大変、お待たせしてしまいました。「PANTA、みーはーライブるぽ」シリーズ☆ こちらは、8月20日、PANTA不知火の「ミニツアー」怒涛の最終日浜松のるぽです。
行きは、午前中から5時間以上かけて、電車でようやく浜松入りしました。
帰りの、新横浜行き最終新幹線の切符と、家族へのお土産には「うなぎパイV.S.O.P」を、浜松駅に下車して、早速、先に購入♪
そして、根っからの「方向音痴」は、ライブのリーフレットと、グーグルマップ拡大地図を片手に、いざ「Merry You」へと、向かいます。
ドキドキしながら、初めての地を、ひとりで歩く・・・方向音痴は、知らない土地をひとりで歩くことは、かなり心細いのですが、この日は、そんなことよりも、PANTAライブの浜松公演に、行くことが出来たという感激と期待感で、すでに胸いっぱいで、心細さや、(道に迷う)不安も何故か、あまりなくて。でも、方向音痴は、地図を見ていても、そもそも地図にも弱いのでしたが(爆) しかし、なんとかたどり着けました~~!
おお!!ここだ!!「かに道楽ビル」だ~と、胸を撫で下ろしていると、ななんと、このブログで、ご家族連れで浜松ライブにいらっしゃる旨、コメントをくださっていた「よっちさん」にバッタリ、遭遇!!
実に、なんとも、感動的な出遭いです。
このブログを書いていなかったら、お知り合いになれよう筈も無い方でした。嬉しかった~。
普段、かなり人見知りな私ですが、よっちさんは、このブログに、たくさんコメントしていただけていて、実は、その後、すっかりコアな話で盛り上がる??「メル友」にしていただけておりまして、なんだか、この日、この場で初対面とも思えないような感じで。(互いに、とうとう、ようやく会えましたね~~と言う感じで、いきなり、溶け込めてしまいました~)(^-^)よっちさん、アリガト☆
このブログを、今日まで、地道に続けてまいりましたが、このところは、「はじめまして」の方もたくさんコメントを書いていただけるようになってまいりましたし・・・つくづく、「インターネット」の醍醐味を感じており、感激しています。
インターネットがなかったら、元々、私は、PANTAのファンの知り合いなど「皆無」でしたから。十何年か前は、たいていひとりで、ライブに行って帰ってきてました。(パワステで多くやっていたあたりの頃とか) 私の場合は、本当に、PANTAファンの方々と、大勢、知り合いになれたのは、「ネットと言う文化」が、ここまで日本全土に定着してくれたから、以外にありません!! そうでなかったら、人見知りは、ずっと人見知りのままだったことでしょう・・・。(しみじみ感慨深いものがあります・・・)
実は、仙台とか、浜松とかへ、人見知りで方向音痴が、ひとりで駆けつけると言うことは、もう、かなりの勇気が必要なことなんです。普通は、よっぽどのことでないと、やらない(出来ない)引き篭もりタイプです。
で、「PANTAのライブが、その地である!!」と言うことは、私にとっては、かなり「よっぽどのこと」だった訳です!!!
そして、その「かに道楽ビル」の5F、ライブ会場の「Merry You」へ、よっちさんご家族と一緒に向かいました。
エレベーターから出ると、今度は、PANTAライブ会場では、おなじみの、私同様「遠征組」を発見。東北、関東方面より参上の、私同様、(いえ、あきらかに、私以上に)負けず劣らず熱心な、熱烈なPANTAファンの「同志」の方々であります。
知らない土地なのに、早々に、顔馴染みに会えて、さらにホッとしました!!
・・・それと、こちらも、「ネット」を介して、知り合うことが出来まして、この日までに、いろいろとお世話になっておりました浜松ライブの主催者でありも窓口のTomoさんとも、この日、初対面で。また、緊張していましたら、Tomoさんが、また、とてもやさしそうで感じの良い、ステキなナイスガイで・・・(^^ゞ(照)
もうひとりのスタッフの方も、ご紹介いただけまして、握手までしていただけました~(浜松スタッフは、みなさん、実に、ナイスガイ♪揃いでした~・きゃあ~☆み~は~♪)
いきなりの初対面の出来事で、緊張して固まってしまいましたが、どうもありがとうございました。
そして、開場時間となり、私のチケットの整理番号は、だいぶ後の方であったにもかかわらず、結局、「開場時間」5時までに待機していたのは、(平日と言うこともあって)まだ、その私の知り合いの「遠征組」と、あとは地元の方とおぼしき、数人がいらっしゃった程度でした。
結局、そんな訳でこの浜松でも、私は、ちゃっかりと、早い整理番号で、先に入場済みだった、「遠征組」の知り合いの方々のすぐ近くの最前列のテーブル席に座ることが出来ました。
ただ、正直言いまして、入ってみたら「Merry You」は、ちょうど、以前、和久井さんのイベントでPANTAを聴きに、足を運んだ、「原宿クロコダイル」のような、飲食の出来るライヴスポットで、店内全域に、椅子とテーブルが並べられていて、演奏するフィールドは、特にステージのような「段差」もなく、そんな場所の最前列のテーブルなどに座ってしまったら・・・・
これは、もう、いくらなんでも、あまりにも「近すぎる」と感じていました。(焦)
このところは、ミーハーkeitonは、軒並み、PANTAのライブでは、最前列をキープし続けてまいりましたが、たまには、と言うか、そろそろ、もう少し適度に離れた位置で、ことにバンドなのですし、全体を見て、音も全体的な広がりを感じながら鑑賞しても良いなぁと・・・
とりあえず、知り合いも居て、そこがまだ空席でしたので、着席はしてみたものの・・・しばらくは、もう少し後に移動しようか?と迷っていました。
毎回、毎回、「最前」に居ると言うのも、なんだか、こんな地方にまで来て、地元の方々に申し訳ないような?
せっかく、待ち望んでいた熱い地元のファンにこそ、前に居ていただいた方が?とかも、少し思いましたよ。
ただ、入場の段階で、その場所が空いているとなれば、やはり、「み~は~」の「本懐」であり、これはもう、「性」ですねえ。
それに、私も、かなり無理を押し通して、5時間以上かけて、やってきたのですから、別に、ここで、私ひとりが地元の方々に、遠慮していても、仕方ないかなぁ~(笑)
と言うことで、結局は、最初に座ったポジションから移動せず、「近すぎる」その最前列テーブルで、開演の、その瞬間を待ちました。(どきどき)
さあ、いよいよだわ~☆
浜松でも、PANTAは、登場して最初に、いきなり話し始めました。
「今日は3回目のステージで、処女航海、第一段階終了と言うことで、今日は、なるべく全出しで行こうかと思っています!!」
「ずっと微速前進で来たんですけど・・・今日は、港に帰航するに当たってですね、全開☆で行こうかと思います!!」
・・・・なんと、今迄は「微速前進??」ですってぇ~~。いいのか!!そんなことを、言ってのけてしまって?(苦笑)初台、名古屋オーディエンスが聞いたら、怒りますよ~~~って、でも、こんなトコロで、チクリを入れる私も、私だ・(爆)
(初台、名古屋のみなさま、これは、聞かなかったことにしておいてください(笑)・・・って、手遅れ~??)
でも、ここは、とにかく、今回の「不知火、処女航海、ミニツアーの、栄光☆の最終日☆の浜松」
行った者勝ちだぜ~~~い♪Yeah♪
もう、無理を押し通してでも、来て良かった☆と、すでに心から思いました。
そして、予想通りの、しょっぱなからのこのハイテンション☆全出し、全開宣言を、早々に聞けたともなりますと~~~!!!!!
もう、早々に、胸がしめつけられるような、興奮が・・・
そして、メンバー紹介を・・・
副長、 中谷宏道
航海士、 中山努
操舵士、 鈴木匠
・・・・そして、今日は浜松と言うことで、 「この男の為」に、全力走航したいと思っておりますけど!!
「浜松が生んだヒーロー」☆
機関士、 Cherry☆☆
拍手~~~~\(^o^)/
Cherryさんは、去年の初台のクリスマスのライブで、私は、初見でした。それと、今回の初台の不知火初日と、拝見しましたが、ドラムの方は、どうしてもポジションが、後ろで、奥まって居て、加えて、私が、みーはーなので、当然PANTAを中心にばかり見ていましたので(笑)いままでは、あまり、正直言って、「視覚的」には、印象が薄かったのですが。
この日は、PANTAが、最初から、盛り立ててくれて、それに、Merry Youでのこの位置からですと、奥にドラムと言っても、かなり至近距離でしたから。
浜松のヒーローCherryさんのドラムスも、その姿、表情などを、結構、じっくり、鑑賞、堪能出来ました。
ほんと、カッコ良くて、ステキでした~☆
他のメンバーは、もう、二十年来??(それ以上か?)みたいな、PANTAバンドのメンバーの中にあって、ただひとりの新鋭☆
ドラムスは、若くて勢いのある方が、やっぱり、カッコイイですね♪(いえいえ、他のメンバーが、くたびれているとか、言うつもりは、毛頭無いですよ~、念のため(笑)
PANTAは、本当に、この日、最初から最後まで、めいっぱい、「浜松に帰って来たヒーロー」を、やさしく、暖かく、盛り立ててくれていました。
Cherryさんの、嬉しそうな表情が、まだ目に浮かんできます。
PANTAは、いつでも、面倒見が良くて、やさしいなぁ~。
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そして、いよいよ・・・・・・
PANTA「船長」じゃなくて「艦長☆」の、
『ヨ~ソロ~~~!!!』
の掛け声とともに、オープニング曲のスタートです。
1.孑子 (BOFURA)
うわ~~。やっぱり、近すぎますねえ・・・どきどき☆
初台ドアーズとかの最前列とは、また、話が違います。
ちょっと、ヤバイ・・・
高さが無いと言うか、ステージと言う区切りが無い分、テーブルで椅子座っては、居るものの・・・もう、まさに!!PANTAと、向き合ってしまう感じで。
もう、なんとも、迫力、あり過ぎです(苦笑)
ああ、どうしましょう・・・・・と、言う感じで、身体は揺れながらも、なんだか、向き合い過ぎていて、恥ずかしい?やら、緊張するやらで硬直してました。
2.カムフラージュ
初台のときは、ここで、「サルベージ」だったのでしたが、ここでは、この曲になっていました。
まだ、このあたりでは、ノっていは居るものの、結構、この自分のポジションに、圧倒されて、ぼうっとしていたような気がします。(苦笑)
3.フロイトは大嫌い
そして、例の短い「アカペラ」が歌われました。
初台では、厳しいことを書いてしまいましたが、うーん。まあ、初台よりは、良かった?でしょうか?
でも、正直言って、PANTAの声が、ここまでの段階で、かなり嗄れ気味であったことを感じていましたし、声がもっと良く出ていてくれていると、もっと、この曲は美しい筈でした。実際、そういうのも、聴いてましたし。
それと、初台同様、バックのコーラスも、もっと、声が出ていても良いように思いました。声量にパワー不足を感じました。(でもバックコーラスは、初台よりは、かなり良かったと思いますが)
正直言って、あくまで私の感じ方ではありますが、菊池琢己さんと、ふたりのユニットでこの曲を聴いたときの方が、ずっと、ハーモニーが美しく感じられました。
あまり、悪いことも、書きたくは無いですけど。
PANTAの声も、まだまだエンジンがかかっていない感じは否めずでしたので、このへんは、今後、もっとたくさん、フルライブをしまくっていただいて、もう少し、エンジンの掛かり具合いが早く出来るようになっていただきたいとは思います。
この段階では、嗄れているように感じたその声も、実は、どんどん後半に行くに従って、磨きがかかり、とても良く声が出ていたのを感じていましたから!!
(でも、PANTAの場合は、この日に限らず、いつも、そういう傾向はありますね。もっと体調そのものが悪かった仙台とか、他の日でも、後半に行くに従って、良い声が出せていたりします。
そういえば、「レンコンジュース」は、今も愛飲されているのでしょうか?(笑)
4.ロックンロール・トリートメント
しかし、かなりキーの高いボーカルのこの曲では、結構、嗄れている声では、きついのではないかと言う懸念は感じましたが、そこそこ勢いで、カッコ良く行けましたね!!
なにしろ、この曲は、私も大好きで、アクションも最高で、声が嗄れていても、その勢いで、完全にカバーしていた?って感じでしょうかね♪
ほんと、カッコイイ~。
この曲終えたらオーディエンスから「最高だぜ!!!」って、声がかかりましたし、ね!!
すかさず、PANTAも「ありがとう!!」と。
良い感じで、浜松ライブ、進行して行きました☆
ここで、MC。
「・・・歌っていて気づいたんですけど、このところ美声!!が、連チャンで、ちょっと、荒れてます。倍、力が居るんですけど、その分テンションも上がると思うので、その点、大きな目で見て、思いっきり、盛り上がってください!!」
と言うようなことを、おっしゃっていました。
やはり、ご本人も、嗄れている声は、当然、自覚済みで、でも、おっしゃられた通り、実際、その分、ハイテンションで、勢いがあって、良かったと思います。
そして、盛り上がってください!!
は、言われるまでもなく、浜松のオーディエンスは、最初から、もう、かなり、熱かったです!!
この後、以降のMCの内容は、初台で話した内容と、ほぼ同じものでした。
5.スカンジナビア
どうしても、声が嗄れていましたので、コーラスとかは、きつい感じはしましたが、ハートのこもった歌唱には、いつも、魅了されます☆
そして、なにしろ、良い曲です。美しくて、胸がしめつけられます。
「PANTAサイコーーーーー☆」
「ありがとう!!オレもそう思ってる!!(笑)」
再びMC。ここで、初台同様に、「カカ」のアルバムについての説明。
そして・・・私、個人的には、一番お待ちかね☆の「カカ」収録予定曲が、続けられます・・・・・
も~う、待ってましたとばかり、息を呑みましたね・・・緊張
6.朝を呼ぶ男
この曲では、PANTAの嗄れた声が、むしろ艶っぽさを増していたようで、ゾクゾクしました。
スローテンポな曲では、嗄れていると言いつつ、かなり声も、がんばって良く出ていたと思います。
妖艶さ漂う中にも、狂気の迫力が、上手く表現されていて、バンドの演奏にも、各パートで、それぞれ「表情」があって・・・
もう、たまりませんね。「大作」であり「名作」です!!
アレンジも、このライブバージョンは、ものすごく、気に入りました。
アルバム収録が、とても楽しみです。
7. Melting Pot
そして、初台の「るぽ」にもすでに書いてますが、「静」の後の「動」
躍動感も、全開のスピードあるこの曲は、本当に、いつ、何度聴いても、最高です。
ハンドマイクアクションも全開☆
ここの演奏スペースが、狭くて、勿体無い??みたいな気もしましたけど・・・。
8. Criusin'
私にとってのハイライト、と言うか?もう、「この曲」を聴きに浜松まで来ました☆(と言っても過言ではありません)
もう、最高です!!
それは、私のみに限らず、この曲で、さらにオーディエンス全体が、一気に今まで以上の盛り上がりを見せましたね~~~。
もう、一緒に歌ってしまいましたよ~~♪
♪夢うつつの間に 時間(とき)は過ぎ去るよ
おまえと一緒に居るといつも
そろそろFeelin' 感じ始める頃
ほら聞こえるだろう この胸のCount Down
Chi Chi Chi Chi Chi ta ta rai
Chi Chi Chi Chi Chi ta ta rai
さあさ Crazy Criusin' 気分はどうだい?
どこまでも Criusin'
思い切り今夜はハメをはずしてさ
揺れ動いてるBeatに 胸踊らせれば
何もかも汗と消えるよ いつも
ほら身体がBurnin'
求め始めてる
それがわからないほど
ウブなわけがないさ(⇒この部分は、実は間違えて、一番と同じに歌ってますが、未発表曲なので、大半の方々には気づかれてはなかったとは思います。それに、このぐらいは、全然OKですね。重箱の隅をつつくようなものです。申し訳ありません。とにかく、そんなことより、なによりも、炸裂の演奏と、炸裂のパフォーマンスが、最高☆)
Chi Chi Chi Chi Chi ta ta rai
Chi Chi Chi Chi Chi ta ta rai
さあさ Crazy Criusin' 満足してる?
どこまでも Criusin'
思い切りおまえを抱きしめたままで
俺たちはいつも 誰かに見張られながら
秘めた爆弾の秒を 数え始めてる
Ha ha ha Ha ha ha
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ここで「浜松のヒーローCherryさん」の圧巻の
ドラムソロ全開☆
このドラムソロ、が、ものすごく、カッコイイ~
素晴らしかったですよーー☆ブラボーーー♪
-------------
Ha ha ha Ha ha ha
さあさ Crazy Criusin' 気分はどうだい?
どこまでも Criusin' 満足してる?
さあさ Crazy Criusin' 意識の果てまで
どこまでも Criusin' 付き合えたらいいね
さあさ Crazy Criusin' 準備はいいかい?
どこまでも Criusin' 深く遠く高く
さあさ Crazy Criusin' 行き着くとこまで
どこまでも Criusin' お前と一緒なら
Wow wow wow wow wow .......Yeah!
Wow wow wow wow wow .......Yeah!
Wow wow wow wow wow .......Yeah!
(歌詞協力、junemiyoさん、サンクス☆)
「航海士、中山努、ギターに代わります!!!」(PANTA艦長からのMC)
9.フライディ・フライト
このライブツアーで、披露された「カカ」収録予定曲の4曲のアレンジは、どれも秀逸で、決まってましたね~~。非常にカッコイイと思いました。
アルバムのスタジオレコーディングで、聴ける日が、どの曲もとても楽しみです!!
●さて、ここで、とうとう、また文字制限限界が訪れてしまいました・・と言うことで、「後編」につづく~☆
まあ、つづきの「後半」も、とりあえず、気長にお待ちになってください<m(__)m>
浜松玉砕組としては嬉しい限り。
後編(中篇もあり?)も期待してます!
個人的には色付け等文字飾りはなくてもいいんですけれど
keitonさんのこだわりなのでしょうね。
某所の日記が携帯で読めないことが多いのは
長さとタグ多用だったりしますので(笑)
こんなところにひっかかっても、ですが。(w)
悪いこともバンバン書いたほうが良いのではと思っています。
悪意があるのではなく、より良くする為の指摘でしょうからね。
ご本人もラジオで語っていたと思いますが、演奏する側には「いつもの」ナンバーであってもお客の中には「一期一会」だったりするわけですからね。
でもあの距離ではパンタの迫力に圧されてきついでしょう。
身体のキレが良いせいなのか、舞台での変化なのか
いつもよりオーバーアクションに見えましたしね~。
体調自体はほぼ万全だったのではないでしょうか。
また、変にオヤジチックにCherry氏を盛り上げるパンタの
トークも苦笑い物でしたね~。
それに答えてのDrソロは圧巻でした。
エンジンのかかりはこれから期待できるでしょう。
後半楽しみにしてます。(無理はしないでね~)
私、高校時代(26年前)に、PANTAのファンになったのですが、keitonさんと同じく、当時、私の周りにはPANTAファンはおろか、その存在すら知る人は、いませんでした。
高校を卒業して、就職してからもそうでした。会社の寮では、よくアナログ盤を大音量で聴いてました。会社の宴会では、「つれなのふりや」をよく歌ってました。(まわりの人あおってね)
この頃、PANTAの曲の事なんかで、誰かと盛り上がれたらなあ~なんて、よく思ってました。
私、ビートルズも、よく聴いていたんですが、(泉谷も聴いてました!「ライブ泉谷!」とか、80のバラッドあたりですが・・・keitonさん、泉谷の事、詳しいですか?「ライライライ」って曲、CD化されてますかね~) ビートルズだと、さすがに聴いてる人も多くて、すぐ盛り上がるんですよね・・・・
それから何だかんだで、PANTAをあまり聴かない時期もあったりして・・・5,6年前からですか、またCDを聴きだしたり、ライブに行くようになったのは・・・・
そして!!このkeitonさんの熱いブログ!!
これ見つけた時は、衝撃受けましたね~ これだ~~こんな熱い人たちがいる~~! 仙台ライブから何から、いっきに読ませてもらいましたよ~ もう高校時代のもやもやが、ふっとびましたね。
ほんと、嬉しかった!涙が出た(嘘です)
ライブ会場行っても、いつも見た方がいらっしゃいます。熱そうです。PANTA命!って感じがします。いつかは、ご挨拶したいです。私も、みなさんと共に、熱くPANTAを応援していきたいです。
今、落ち着いた職場?なので、今のうちにガンガン、ライブに参戦しようと思ってます。今後ともよろしくお願いします!
(浜松ライブと関係ない事ばかり書いてすいません)
さっそく、読んでいただき、ありがとうございます。これでも、ネは派手好き??で(笑)
文字を大きくしたり、色をつけたりは、好きです(笑)それで、ますます「自爆」していると言う説も確かにございますが・・・見逃してください!!
●ねふーどさん
ねふーどさんは、容赦無く(笑)はっきりしてますものね!!
うーん。でも、これはいわゆる「キャラ」かもしれません。ミーハーなので、恐縮しながら、こっそり?苦言を・・・(笑)
まあ、批判や苦言?みたいなのは、評論家?や、そういうことを書くのが、好きな人たち?に、(出来れば)任せておきたいかなぁ~と言う気持ちもあります。
でも、これでも、「書きたくない」とは言いながら、結構、書いている、とは思いますけど!!(^^ゞ
まあ、そういう、「エエカッコしい☆」かもしれません。
ホラ、小心者で、ミーハーだ・か・ら(爆)
♪卑怯者と人は呼ぶだろう・・・・??
●よっちさん
>でもあの距離ではパンタの迫力に圧されてきついでしょう
そうなんですよ~。最初は、もう、圧倒されて、固まってました~。
>変にオヤジチックにCherry氏を盛り上げるパンタ
オヤジチック(笑)あはははは。確かに。
でも、それに応えるドラムソロ!!は、本当に、気持ちの良いドラムソロでした。あまりしつこ過ぎもせずに、本当にカッコイイと思いました。
●かつみさん
>PANTAの曲の事なんかで、誰かと盛り上がれたらなあ~なんて
それです!!それ。
PANTAファンって、結構、それぞれその孤独さは、似たような境遇でいらっしゃる方も多いと思われます。
「ネット」が「ブログ」が、そういうふうに、バラバラの「点」だった人たちを「線」に変えましたね~~。ほんと凄いことだと、思っています。
>「ライライライ」って曲、CD化されてますかね~
う~~ん?「乱・乱・乱」では無いんですよね?
どんな曲のことでしょうか?
LOSER以後の、当たらしめのは、あまり聴きこまなくなって、良く知らないかもとれませんが、それ以前までならば、かなり自信はあるつもりなのですが・・・?「ラン・ラン・ラン」なら、ありますよ。
そういえば、泉谷も、復刻シリーズが!!発売ですね~。当時のオリジナルジャケットで!!
チェックはしてますが、ライブで散財したので、まだ買っていません。
>ライブ会場行っても、いつも見た方がいらっしゃいます
同じような顔、良く見かけますよね(笑)
すっかり、お互い、無言のうちに、顔を覚えあってますね~~。
私も、いまでこそ、ライブ会場では知り合いも多くなりましたが、ひと昔前は、顔は知っていても、「話しかける」勇気も、「話しかけよう」なんて考えもしませんでした。人見知りで。
でも、やっぱり、ファン同士で、知り合いになれると、ライブの楽しみ方も、倍増します。
かつみさんも、是非、勇気を出して、たとえば前列向かって左方向にかぶりつきで?いる、「ワタシ?」とおぼしき人物をみつくろえた暁には、声をかけてください(^^)
ちょっと、人見知りなので、最初は、ぎこちなく固まっていると思われますが、まあ、ごくフツーの?「奥さん」ですから??心配ありませんです(笑)(^^ゞ
>当たらしめのは
↓
「新しめのは」の変換ミスです。
失礼しました。
※このブログ、後からコメント修正出来ないのが、ほんと、不便です・・・(-_-;)
時期的には、80のバラッドが、出た後ぐらいだったと思いますが、テレビ番組で聴いたんです。もしかしたら、曲名は「Lai Lai Lai」だったかもしれません(英字3文字が三つ並んでいたのは、間違いありません)
泉谷が、オーディエンスの女の子達に、「新曲だ、レゲエだよ、これ聴いたら、みんないちころだぜ!」みたいな事を、話してたと思います。たぶん、シングルで出たんじゃないかと・・・・
この時、たった一回聴いただけですが、変わった曲調だったので、もう一度聴きたいなあ~と思ってる間に、時が流れてしまいました。
keitonさん、泉谷のライブって、どうですか?
>インターネットがなかったらPANTAファンの知り合いなど皆無だった。
そうですね。私もPANTAはじめ色んなアーティストを聴いているんですが、ほとんど知っている人は周りにいません。
やはり、ほとんどの人はヒットチャートにも出ないような歌手やバンドは知りません。
それにこのトシでライブに行ってると「まだ行ってるの?」みたいな言い方をされて非常にむかつきます。
我々くらいの年齢のほとんどの連中はCDも聴かずライブにも行かず、ただ仕事して家帰って寝るだけ。
だから日本には本物の音楽が根付かないんですよ。
そういうときにkeitonさんのような方がネットにいらっしゃって家庭の主婦でありながらライブにいつも足を運ばれてブログにレポを書いてくださいますから、非常にありがたいです。
こう言ってはなんですがPANTAファンがこんなにいるなんて思っても見ませんでした。(笑)
おかげで色んな情報もいただけて非常に充実した毎日を過ごさせてもらっています。
あとはPANTAさんに九州に来てもらうだけだ(爆)