チロの様子が、おかしいのです(^_^;)心配です。
日付変わっているので、昨日の日中になりますが、昼過ぎぐらいから、なんだか妙に鳴くのです。
こらこら、何甘えているのよ~~ん?(^^ゞと、最初は、呑気に喜ぶ?私。
でも、だんだん、様子がおかしいことに気がつきました(^_^;)
何度も、トイレに出たり入ったり。あれ?
・・・どうやら、便秘しているようで、あの私へのしつような「甘え鳴き?」かと思っていた鳴き方は、「出たいのに、出ないんだよぉ~~」と、言っていたことに気がついてしまいました。
まあ、最初は、そこそこの便もトイレに確認されたので、まあ、そのうちすぐに元気になるのかな?などと達観していたのでしたが、その後も、しよっちゅうトイレの出入りを繰り返します。
いつもは、トイレからほぼ半身をはみ出して、していたのが、とうとう、トイレの中に身体全体、入り込んで、しばらく出てこなくまでなっていました(^_^;)
あーー、これは、困ったね・・・・(-_-;)
実は、チロの前に居た子で、やや長毛がかった、ちゃとらネコのミミは、もう「慢性の便秘持ち」でした。もう、病院通いやら、クスリと浣腸は定期的に欠かせず、医療費やら手間のかかり具合やら、それはもーーう、大変でした。
今のチロは、この日までは、至って健康で、元気いっぱいだっただけに、まさか、ここにきて、便秘とは・・・(よもや、チロよ、お前もか!!)
なにしろ、ミミは、ものすごく大変だっただけに、あの頃の再現だけは避けたいものだと、辛いミミの治療の日々の記憶が蘇えります(^_^;)
ミミのときは、もう、ダンナが浣腸のプロになってました(笑)
あらかじめ、おなかをさわって、つまっているものも触診で、わかるようにまでなってました(笑)
それで、早業で浣腸して、トイレを置いた、大きなゲージにしばらく入れておくのです。
もう、ダンナ、自分で「動物のお医者さん」になれるだろ~!!(^_^)vとか、自慢していたものです。
でも、その後の、浣腸後のくさーーい処理、汚れたゲージ内清掃は、もっぱら私の担当で。(^_^;)
私だって、「動物の看護婦さん(笑)」ぐらいには、なれるよね(^^ゞとか、なんとか(爆)
でも、今回は、まさか、チロが便秘になるなんて、思いもしてなかったし、あの大きなゲージは、引越しで処分してしまったし、そもそも、ダンナに、「また、ミミのときみたいに、(浣腸)やってもらえる?(^^ゞ」と尋ねるや否や、即、返事が帰って来ました(笑)
「無理、無理~~、チロに浣腸するのならば、鉄の手袋でも用意してくれーー」(^_^;)
そうなんです。チロは、超おくびょうネコで、ツメ切りだけでも、流血の大騒ぎ、フーッと、威嚇鳴きされるわ、噛まれるは、ひっかくわで、もう、子供たちと複数人数で押さえつけてやっているほどなので、そんなチロに浣腸するなんて、想像しただけでも、恐ろしすぎです。(>_<>
ミミは、元々性格が良くて、おとなしかったので、意外に、浣腸とかでも、要領さえつかめば、おとなしくさせてくれてしまう良い子で、大丈夫だったのです。
動物病院のお医者さんも、前に、ミミの毛刈りを頼んだときに、「ネコの場合は、じっとしていないから、麻酔を使うことが、多いのですが、ひよっとして、ミミちゃん(ぐらい良い子)なら平気かも。。。」といって、結局、犬のトリミングのように、そのままの状態で、サクサク、済ませてしまいました。
お医者の先生「おお、奇跡だぁ~♪」ヽ(^o^)丿
そんな感じで、やや長毛種だったミミは、その後は、夏場にあまりにも毛が抜けて、部屋じゅうに毛が浮き上がってて、収拾つかないと言うので、毛刈りを良くしていたのですが、それも、先生に刈ってもらったのは、その一度だけ。その後は、ダンナがやってくれてました。
手足の少しと、しっぽの先だけを残して、見事な丸はだかんぼ(笑)
ライオンの赤ちゃんみたいでしたよ(笑)ほんとうに。
笑えました。普段は、長毛なので、なかなか、ふわふわの立派なチャトラで、かっこいい感じのネコだったのに、毛刈りすると、「あら?ミミ、そんなにやせっぽちの貧弱な子だったの~」(^_^;)(爆)
-------いや(^^ゞ、だから、また、昔居たネコの思い出話に、花咲かせてしまってて、どうするの?
なんだか、呑気な感じになってしまいましたが、チロが心配なんです。
もし、明日も、回復しないようならば、やはり病院に連れて行きます。(^_^;)
ただ、ダンナは、また、明日も仕事で。チロに去勢をした一応、かかりつけにしている病院は、クルマで行くところなので、ダンナは、クルマに乗って仕事に行ってしまうし、実は、クルマあってもなくても(笑)私はペーパードライバーだし(爆)
そんな訳で、ダンナが居ないと、連れて行けません(^_^;)
こどもたちも心配して、「チロ、早くよくなれよー、ママ、チロのこと、お願いね、おやすみー」なんて言って、チロをなでなでした後に、心配しながら寝ました。
本当に、ネコと言っても、我が家の立派な家族の一員。体調を崩された日には、家族みんなの中に、「心配」と言う重苦しい空気がのしかかります。
とうとう、廊下に嘔吐物も発見されてしまうし、カリカリも、その後口をつけようとしなくなりました。今夜は、子猫のときのように、カリカリをお湯に浸して、ふにやふにゃにしたのを、一応置いておきました。
早く良くなっておくれよねえ~~。
日付変わっているので、昨日の日中になりますが、昼過ぎぐらいから、なんだか妙に鳴くのです。
こらこら、何甘えているのよ~~ん?(^^ゞと、最初は、呑気に喜ぶ?私。
でも、だんだん、様子がおかしいことに気がつきました(^_^;)
何度も、トイレに出たり入ったり。あれ?
・・・どうやら、便秘しているようで、あの私へのしつような「甘え鳴き?」かと思っていた鳴き方は、「出たいのに、出ないんだよぉ~~」と、言っていたことに気がついてしまいました。
まあ、最初は、そこそこの便もトイレに確認されたので、まあ、そのうちすぐに元気になるのかな?などと達観していたのでしたが、その後も、しよっちゅうトイレの出入りを繰り返します。
いつもは、トイレからほぼ半身をはみ出して、していたのが、とうとう、トイレの中に身体全体、入り込んで、しばらく出てこなくまでなっていました(^_^;)
あーー、これは、困ったね・・・・(-_-;)
実は、チロの前に居た子で、やや長毛がかった、ちゃとらネコのミミは、もう「慢性の便秘持ち」でした。もう、病院通いやら、クスリと浣腸は定期的に欠かせず、医療費やら手間のかかり具合やら、それはもーーう、大変でした。
今のチロは、この日までは、至って健康で、元気いっぱいだっただけに、まさか、ここにきて、便秘とは・・・(よもや、チロよ、お前もか!!)
なにしろ、ミミは、ものすごく大変だっただけに、あの頃の再現だけは避けたいものだと、辛いミミの治療の日々の記憶が蘇えります(^_^;)
ミミのときは、もう、ダンナが浣腸のプロになってました(笑)
あらかじめ、おなかをさわって、つまっているものも触診で、わかるようにまでなってました(笑)
それで、早業で浣腸して、トイレを置いた、大きなゲージにしばらく入れておくのです。
もう、ダンナ、自分で「動物のお医者さん」になれるだろ~!!(^_^)vとか、自慢していたものです。
でも、その後の、浣腸後のくさーーい処理、汚れたゲージ内清掃は、もっぱら私の担当で。(^_^;)
私だって、「動物の看護婦さん(笑)」ぐらいには、なれるよね(^^ゞとか、なんとか(爆)
でも、今回は、まさか、チロが便秘になるなんて、思いもしてなかったし、あの大きなゲージは、引越しで処分してしまったし、そもそも、ダンナに、「また、ミミのときみたいに、(浣腸)やってもらえる?(^^ゞ」と尋ねるや否や、即、返事が帰って来ました(笑)
「無理、無理~~、チロに浣腸するのならば、鉄の手袋でも用意してくれーー」(^_^;)
そうなんです。チロは、超おくびょうネコで、ツメ切りだけでも、流血の大騒ぎ、フーッと、威嚇鳴きされるわ、噛まれるは、ひっかくわで、もう、子供たちと複数人数で押さえつけてやっているほどなので、そんなチロに浣腸するなんて、想像しただけでも、恐ろしすぎです。(>_<>
ミミは、元々性格が良くて、おとなしかったので、意外に、浣腸とかでも、要領さえつかめば、おとなしくさせてくれてしまう良い子で、大丈夫だったのです。
動物病院のお医者さんも、前に、ミミの毛刈りを頼んだときに、「ネコの場合は、じっとしていないから、麻酔を使うことが、多いのですが、ひよっとして、ミミちゃん(ぐらい良い子)なら平気かも。。。」といって、結局、犬のトリミングのように、そのままの状態で、サクサク、済ませてしまいました。
お医者の先生「おお、奇跡だぁ~♪」ヽ(^o^)丿
そんな感じで、やや長毛種だったミミは、その後は、夏場にあまりにも毛が抜けて、部屋じゅうに毛が浮き上がってて、収拾つかないと言うので、毛刈りを良くしていたのですが、それも、先生に刈ってもらったのは、その一度だけ。その後は、ダンナがやってくれてました。
手足の少しと、しっぽの先だけを残して、見事な丸はだかんぼ(笑)
ライオンの赤ちゃんみたいでしたよ(笑)ほんとうに。
笑えました。普段は、長毛なので、なかなか、ふわふわの立派なチャトラで、かっこいい感じのネコだったのに、毛刈りすると、「あら?ミミ、そんなにやせっぽちの貧弱な子だったの~」(^_^;)(爆)
-------いや(^^ゞ、だから、また、昔居たネコの思い出話に、花咲かせてしまってて、どうするの?
なんだか、呑気な感じになってしまいましたが、チロが心配なんです。
もし、明日も、回復しないようならば、やはり病院に連れて行きます。(^_^;)
ただ、ダンナは、また、明日も仕事で。チロに去勢をした一応、かかりつけにしている病院は、クルマで行くところなので、ダンナは、クルマに乗って仕事に行ってしまうし、実は、クルマあってもなくても(笑)私はペーパードライバーだし(爆)
そんな訳で、ダンナが居ないと、連れて行けません(^_^;)
こどもたちも心配して、「チロ、早くよくなれよー、ママ、チロのこと、お願いね、おやすみー」なんて言って、チロをなでなでした後に、心配しながら寝ました。
本当に、ネコと言っても、我が家の立派な家族の一員。体調を崩された日には、家族みんなの中に、「心配」と言う重苦しい空気がのしかかります。
とうとう、廊下に嘔吐物も発見されてしまうし、カリカリも、その後口をつけようとしなくなりました。今夜は、子猫のときのように、カリカリをお湯に浸して、ふにやふにゃにしたのを、一応置いておきました。
早く良くなっておくれよねえ~~。
チロちゃん、便秘は辛いのでしょう。でも、それを察知してご家族全員が心配してくれてることは、ちゃんと伝わっていると思います。
早く良くなって、また元気でやんちゃな子に戻る事を祈ってます。
チロちゃんの様子はいかがでしょう? 本当にこんな時、にゃんこも口がきけたら…と思ってしまいます。
うちのコ(現在実家に里子中)は一時膀胱炎がクセになっていて、彼女がトイレをウロウロすると、とっても心配で、ゲージを抱いて病院に行く間もどきどき
でした。でも、今はすっかり克服! 元気です。
チロちゃんがんばれ~、早く元気になってね~!
腸がつまって出ていかないから嘔吐する、ということもヒトではあるから、チロちゃんも便秘からの症状なのかもしれませんね。わざと不消化のものを食べて腸を刺激するという技もあるらしいけど。。。早く病院に連れて行けるといいですね。
チロは、あいかわらず、あれからまだ、ほんのちょぴっと程しか「出てない」ことが確認されてて、さすがに今日もおとなしいです。椅子の上とかに、「箱座り」状態。休日で家に居る、こどもたちが、心配して、いろいろと構いたがるのですが、「なるべく、そっとしておいてね」と言い聞かせているトコロです。
逆にウチは出入り自由でよっぽど天気が悪くないとトイレ使ってくれないから、なかなかチェック出来ない現状ですが。
やはり症状は変わりませんでした(-_-;)
たまに、トイレに入って、がんばってみているのですが、やはり全然で。
結局、明日、朝いちで、ダンナと相談の末、チロを去勢した、かかりつけのトコロも考えたのですが、そこは、結構、動物病院にしては大きな所で、対応もなんだか素っ気なかったので、前に、慢性便秘のミミのときに、どっぷりお世話になった「リコ動物病院」というお医者さんへ連れて行くことにしました。
息子がやけに心配して、もう、一日じゅうそわそわしてました。
私ら夫婦は、ミミで、もっともっと酷い状態を知っているので、大丈夫、大丈夫と、息子をなだめていました。
うん。でも、やはり、これは早く連れて言ってあげないと。。。
元々、カリカリしか食べない子でしたので、ミルクでも飲ませれば、「下痢」すると言う話も聞いていたので、人肌に暖めたものを飲ませようとか、少しでも、何か食べさせようとか試みましたが、さっぱり食べようとも飲もうともしないので、これでは、体力的にも消耗してしまいます。
がんばれ~チロ。今夜ひと晩、辛い思いのまま、何もしてあげられないのが申し訳ないけれど、明日までの辛抱です・・