
引き続き、浜松「み~は~ライブるぽ」の後編です。
ところで、「続き本編」に入る前に、今回は、ここで、いきなり、浜松のチケットを、ご紹介させていただきます。
どうです?
カッコイイでしょう!!
私は、このチケットを最初に見たときには、とても感激いたしました♪
なにしろ、いまどきのチケットは、たいてい、オンライン・チケットの統一された用紙に文字だけ印刷された味気ないものが、主流ですし、そうでなくても、ライブ会場専用のチケットフォームに、後から出演者名だけ記載されたようないずれにしても、オリジナリティには欠けるようなものばかりですからね・・・・。
そんな今の時代に、こういうオリジナル・チケットは、とても嬉しかったです。
そのデザインも、PANTAカラーは、「赤と黒」♪と言うことで、実に、わかっていらっしゃる!!ナイスセンスだと思いました。
そもそも、浜松のライブ告知のあった、主催のTomoさんのブログも、カッコイイです。
以前、うちのこのブログでも、紹介させていただきましたが、そちらのブログにチケット発売期間中、貼り付けてありました、PANTA、浜松ライブの「フラッシュ」もとても良かったです。
センスの良い方だなぁ~と、感心しておりました。
それと、同時に、ライブ告知宣伝用、ポスターやリーフレットも、とても丁寧に作られておりました。
今度は、そのリーフレット(リーフレットも、ポスターも二種類、拝見していましたが)の中の一枚を、ご紹介です☆
私自身が、他に、今迄、足を運んだPANTAの地方公演では、「PANTAを仙台に呼ぶ会」の仙台公演が思い出される訳でしたが。
その仙台公演の、リーフレットやポスター、チケットにも、毎回、独自のデザインが施されておりまして、いかにも、「ファン」の手により、(「呼ぶ会は、PANTAファンによる独自の団体です)ファンとアーチスト(PANTA)への愛情を込めて作られたもの、と感じられるような、大変ステキな物だったのでしたが、今回は浜松での、それにも、全く同じことを感じました。
これだけ力を入れて、愛情込めて作ってくださっていますと、ライブに行く前から、楽しみや期待感も、さらに倍増しますね。素晴らしいことだと思いました。
浜松のスタッフは、お会いしても、(さすが、Cherryさんの、音楽仲間☆と申しましょうか!!)とても、ステキな方たちだわ~~と思いました。
そもそも、私も、ここまでファンをやり続けていますと、そこそこに「PANTAマニア」?のはしくれ?みたいになってしまっておりまして、なんでも、とりあえず「関連物」を、集めたがる?と言うか、極力、とっておきたい訳でしたので、これらのポスター、リーフレット、チケットの出来の良さには、ありがたいやら、嬉しいやらで、良い「記念コレクション」が加わった♪と喜んでおりましたです。
返す返すも、このたびの浜松の主催のスタッフのみなさんには、感謝の気持ちでいっぱいです。
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・・・・つい、前置きが、長くなってしまいました。
さあ、ようやく「るぽ」の続きです♪
怒涛の迫力の『カカ』収録候補曲で、すっかりヒートアップした後は、さらに、たたみかけて、「王道」のナンバーである、PANTA&HALの楽曲、オンパレードに突入です!!!
もう、当然、ますます、熱くなってまいります。
10.IDカード
この曲では、鈴木匠さんが、「テルミン」を途中から操りはじめます。
しかも、見た目には「IDカード??」(と言うか、らしきもの?)をかざしながら。
あいにく、私は、テルミンのことは、よく知らなかったのですが、「磁気カード」が、なんらかの特別な音として作用しているのでしょうか?
それとも、単に曲タイトル「IDカード」のシャレで、使用していたのでしょうか??(このあたりは、勉強不足で、誠に申し訳ありません)
それと・・・・先に見た初台では、カードをかざしていたのか、どうだったのかも、覚えていませんでしたけど・・・?
そのカードで思い切り怪しげ?な音を操った後、そのカードは確か、PANTAの足元あたりに投げられて?
それを、PANTAがすかさず拾い上げて、そのカードを見て、一瞬ニヤリ?と・・・??(何?)
その後に、今度は、オーディエンスに向けて、PANTAは、カードを投げたのでした★
ちょうど、飛んで来たそのカードは、目の前に居た私の横をすり抜けました。
もともと、運動神経の鈍い私は、動体視力も鈍く、一瞬、そのカードが、どこに行ったのかも見失ったのでしたが・・・ふと、後方を振り返ると、なんと、ありました☆
それと、知るやいなや、モチロン♪
すかさず、サッ☆と、拾いあげてしまいました。
ミーハーとしては、ヤッタ!!ラッキー♪でした~。
で、さて、そのカードの正体は、一体どんなカードだったのか!?
拾い上げた後に、手に取ったカードを、まじまじと見ましたら・・・
もう、笑ってしまいました(笑)
それが、これ、です。(ジャジャーーン♪)
意外や意外???
ねっ!! カワイイでしょ?(笑)\(^o^)/
さすがに、演奏時は、こちら側(オーディエンス側)から見ていても、それ?とわからないように??「裏側」を向けて使用されていましたので、「磁気カード」ということだけしか確認は出来なかったのですが、拾い上げたら、こんなにカワイイ、黄色のバックに、カエルさんが描かれていたので(笑)みた瞬間、ウケました~~♪
思わず、笑って、隣に居た知り合いに見せてしまいましたよ。
・・・・でも、これって、ひょっとして、まさか?
鈴木匠さんちでご利用の、クリーニング屋さんのカード??
いいのか?私がいただいてしまって?・・・(爆)
後で困る?ようならば、返してあげなくては・・・(爆笑)
まあ、別に、困らないから、使ったんでしょうけれど??
あれですね・・・
ライブ終了後は、私は、新幹線の時間がありましたので、急ぎ足で、会場を後にした訳ですが、もし、もっと時間に余裕があったならば、出来れば、このカードに記念にサインでもしていただくんでした☆
もちろん、PANTAさんと匠さんの両方の。
あと、一応、お返ししなくて、良いのですか?(笑)とお訊ねしたかったですね(笑)
まあ、これも、良い浜松記念?になりました。
本当に、もーう、ミーハーこの上ない、話だけになってしまいまして、スミマセン。(爆)
11.ルイーズ
もう、良いもの(笑)をゲット出来ましたし、ますます、機嫌良くなってしまった私も、かなり極限に向かってました~。
こぶしが上がり、もはや夢心地~てなものですね~。
幸せ~~~。
もう、このあたりのことは、正直、よく覚えていないと言いますか、とにかく夢中でした♪
12.マーラーズ・パーラー
初台では、ちょっと出だしで、とちって居ました、この「マラパラ」も、ここでは、安定していましたねっ!!
いや、気分は最高です。
ところ狭し、と暴れまわる、歌詞にそったアクションのPANTA☆
本当に、狭くて近かったですので、もう迫力ですよ。
全てにおいて!!!
13.屋根の上の猫
そんな中で、もう、引き続き、たたみかけてきましたねーーー。
続く、大好きなこの曲のイントロダクションを聴いてしまった日には、もう・・・・天にも昇る気分にならない訳がないですねーーー。
とにかく、この「屋根の上の猫」は、また、常々、私が最高に大好きな曲で。
いつ聴いても、胸が張り裂けそうに興奮します。
ライブで、最高に輝きを増す、名曲であると、ずっと前から思っています。
こんな至近距離で、ここまでのハイテンションで、畳み掛けてこられてはですね・・・
あとは、もう・・・言葉になりませんね。
鈴木匠さんのギターが、もう、全開でして・・・・
炸裂★私のすぐ目の前まで来てました~~
隣で、終始、ハイテンションで声援を、おくっていらしたあの方のところで、急接近、演奏が繰り広げられました。
熱い☆とにかく、熱い☆
ライブ演奏の醍醐味です。
そしてPANTAの動きは、本当に、凄いっ。
やはり、バンドは最高と思えるこの、瞬間、瞬間を、今でも思い出して、書いていますと、胸が熱くなってしまいます。
Cherryさんのドラムも、最後まで、勢いがとどまることを知らない感じで、エンディングも、際立ち、カッコイイ終わり方の炸裂ドラムの音でしめてくれました☆
★アンコーール★アンコール★
隣の方のアンコールの「声援」は、ますます、際立っていましたね~~。
勿論、全てのオーディエンスからの、アンコールを求める拍手は、とどまらず!!!!
いったん、ソデに姿を消した、PANTA&不知火は、実は、向かって、すぐ右横の急造?「控え室?」に居る訳で。こちら側から、その姿は、開演前から、チラホラうかがえておりまして・・・。
もうね、ほんと、すぐ、そこに居る☆とわかっているから、この場合は、拍手も良いですが、「声援」はことさら、効果的だったと思いますね。
こんなシュチュエーションなればこそ、いままで声に出したくても、(シャイで(苦笑))どうにも声に出せなかった私でも、声援を送らずには、いられなくなってまいりましたですよ~~~!!!!
en-1
14.浚渫(SALVAGE)
15.夜霧に消えた青春 (Saturday Night Clash)
アンコールで、この二曲も、もはやライブ空間の醍醐味、爆発☆でしたね~。
異次元の果てに、連れて行かれてしまいました。
特に、「サタデーナイトクラッシュ」は、先の初台では、聴けなかった曲でしたから。感動☆感激☆でした。
♪夜霧の二国など今夜は雰囲気だね~~~
このメロディが聴けたとき・・・そして、一緒に口ずさめたときには・・・
なんか、ほんと、もうねぇ・・・涙出そうでした。
もちろん、嬉し涙!!!!
16.ステファンの六つ子
ほんの、つかの間のひと呼吸の後に、PANTAから、続けて、このタイトルが紹介されました。
インターバルも、そこそこに、この曲が、すぐに続くあたりには、当初の言葉に偽りの無い「全開宣言」を悟っておりました。
PANTA、最高☆☆
言いようのない、感動の嵐の中で、続く、私の昔から、大好きで、愛して止まない、感動の美しくも、やさしさ溢れるこのバラードでした・・・・・
近すぎるまなざしが、熱すぎます・・・
やさしく、のびのびと、切々と歌い上げるその、汗まみれの表情・・・・
絶 句
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このアンコールインターバルでは、私も、「パンタ~」の声援を・・・・
とうとう、やりましたと言うか、出来ましたと言うか、呼びかけずには居られなくて・・・
しだいに、その「パンタコール」は、多くの声援が重なっていきます・・・
「パンタ~~~みんな待ってるぞ~~~」
隣の男性が、全員の熱い気持ちを、代弁して呼びかけてくれます(頼もしかったです!!!)
実に、良い感じになってきたところで・・・
PANTAは、着替えて出てきてくれました。
en-2
17. Pas de deux
うわーーーー。
ここで、来ましたかーーーー。
「事前知識」としましては、初台で、この「Pas de deux」、名古屋では、これをやらない代わりに、「ステファン」でしたから。
「全出し」「全開宣言」の浜松、その言葉どおりの両方のバラードが聴けたことには、ただただ、感激で・・・
すっかり、最初に着ていたオレンジのシャツが、汗で半分以上色が変わって居ましたので、ここでは着替えて、白いティーシャツの上に茶系統ストライプのシャツを羽織って、そして、くわえタバコで・・・
もう男の艶気★漂いまくりですね~~~
初台は、会場内「禁煙」だった訳ですが、ここは、そんなこと無かったんですね~~
くわえタバコで、この曲を歌い上げるPANTAの妖艶な姿には、明らかに「オーラ」が漂いまくりです。
・・・・そういえば、昔は、オーディエンスも、こういう狭い「ライブハウス」では、一緒にタバコ吸いながら、聴いていたりしてましたね。(私は吸いませんですけど)
前方でタバコ吸いながら、PANTAと灰皿を共有してましたねーーーー。
ふと、そんな、遠くなってしまっていた、あの日のライブの記憶なども、思い出しながら・・・・
鈴木匠氏の、「泣きのギター」が、最高に、胸を熱くさせてくれました
そして、タバコを前方テーブル(要は、私どもの席のテーブル)の灰皿へと、手前に居たファンに手渡し・・・(この方は、しっかり、そのタバコの吸殻を、お持ち帰り~したそうです!!)
18.反逆の軌跡
間髪居れずに、この曲に!!!
もう、たたみかけまくりですね~~~
幸せすぎる、この瞬間、瞬間が、
もう、愛し過ぎます
♪Wooo ステキだね~
今夜は、お前と居れるから~~~~~
(文字通り、その通り、この歌詞の言葉、そのままを、私は、PANTAに伝えたかった☆きゃーーーーーーっ)
取り乱しまくりの気分でした
こんな状況の後に続くのが・・・・この曲でしたからね、もう
19.マラッカ
たまりません
もはや、この状況で、立ち上がるな、と言う方が、無理でしょう???
すでに、ぶちキレていましたので、思わず、どちらからともなく、隣の知り合いと、突っつきあって(笑)(以心伝心の感じでした)
もう、たまらずに、立ち上がってしまいました~~~~
後方のみなさん、すみませんでしたっ☆
立ち上がると、目線も高さも、「一対一」と錯覚してしまう、
「トランス状態」に陥らないのは、無理です
ここでのアクションのPANTAは、前方モニタに飛び乗らんばかりの勢いでしたので、それを察して、ソデから、ローディの方が、ささっと、椅子を、持ち出して来ました☆
その椅子に飛び乗って歌うパフォーマンスも飛び出して
最高潮です
凄いよ、本当に
宣言どおりの全開も、全開の、全て出しまくりの最高のライブでした☆
アンコーール アンコール アンコール
鳴り止まないアンコール
アンコール
出て来てくれたPANTAは、こんどは、上にはおっていたシャツを脱いで、白いティシャツ一枚で、登場です。
(以下、PANTA MC)
「どうも、ありがとう。今日は、Cherryに、浜松は、静かだって、聞いて来ていたんだけど・・・
全然、そんなこと、ねえじゃねえか~~っ!!」(文字の大きさは、声の大きさと思ってください)
「本当にどうもありがとう。また、長い航海に出て、浜松に出て来たいと思います!!
聴いてください。裸にされた街」
en-3
20.裸にされた街
満足感で満たされた、感激に満ち溢れた、浜松オーディエンスも、全員で、合唱状態でした。
この曲、「裸にされた街」は、先の初台でも、名古屋でも、演奏の無かった曲でした。浜松のみの、文字通り、正真正銘、最後の最後の大サービスのアンコール曲でした。
こんなときに、PANTAの目の前で、一緒にこの曲を、一体となって歌える幸福感
言葉になりません
本当に、一生忘れられない、心に染み入る最高のライブでした。
充実感と、満足感に満ち溢れて、浜松の「全出し」の、不知火ファースト・ミニツアー最終日は、こうして幕を閉じました・・・・・
※BGMに、PANTA&セカンドの「屋根の上の猫」が流れ出していました・・・
帰りの最終新幹線の時間が、憎い・・・
そうやって、余韻めいっぱい、まさに、後ろ髪をひかれる思いのまま、それでも、大満足の充実した最高の気分で、私は、「Merry You」を後にしました・・・
引き続き、流れていたBGMから、PANTA&セカンドの頃の、「若いPANTAの肉声」が流れていました・・・
あれから、うん十年の歳月が過ぎても、PANTAは、まったく色褪せず、衰えも感じさせず・・・
本当に、見事なまでの、全てを出し切ったライブを見せてくれました
凄いです。
偉大すぎる、愛し過ぎるPANTAに拍手、そして乾杯☆
ありがとうPANTA
ありがとう「不知火」
ありがとう浜松のみなさん
ありがとう「Merry You」
今後のPANTAには、本当に、ますます、絶対に、目が離せません!!!!
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♪夢うつつの間に 時間(とき)は過ぎ去るよ
おまえと一緒に居るといつも~~~
そして、あれからもう、10日以上も過ぎたと言うのに、私の頭の中では、この曲が止まりません。
まさに、この部分の歌詞通りに、あの夜は、時間(とき)は過ぎ去っていきました。
そして、今も・・・
もう8月もおしまいですね・・・・
さあ、がんばっていきましょう!!!
●なおさん
良かったです。テンプレート変更作戦、成功だったようですね♪
こちらから、どの部分が、どう見えないのかがわかりませんでしたので、このテンプレートにしてみたものの、結果はどうだったのか、気になっておりました。
コメントを書くのが遅くなってしまいましたが、ねこのひげさんにも、早速コメントしていただけて、助かりました。
ホッと、ひと安心です。
ありがとうございました。
>なんかイチャモンつけてると思われたらどうしよう(爆)とか思ってたもんで。
そんなことは、勿論全くございませんです。ネット環境や、PCは、各人、千差万別でありましょうことは、承知の上でしたし、むしろ、「読めない部分がある」と、ご指摘いただけて、ありがたかったです。
こちらとしましても、せっかく、アップしたからには、ちゃんと読んでいただきたいと思っておりますし、一応、「責任」も感じますから(^^ゞ
また、今後も、何か不具合や、他のことでも、お気づきになられたことなど、ございましたら、遠慮なく、コメントしてくださいね。出来る限り、対処してまいります。(^^)
※ shoda.tkさん、どうもお騒がせしました。(いつも、頼ってばかりで申し訳ありません)
やはり「テンプレート」に問題があったようで??(しかし結局なんだったのやら?(爆)
なにはともあれ、解決して、良かったです。(^^ゞ
ご理解くださり、嬉しいです!!
「叙情系の曲」確かに、これらも秀逸ですね~。
少し前には「追憶のスーパースター」は、菊池琢己さんとのユニットで、インストアライブをかわきりにして、各所で歌われておりました、素晴らしかったです。
これらも、かなり古い曲ではございますが、今、ライブで聴いても、ちっとも色褪せないですね~。
軽快なロックンロールナンバーしかり、叙情系しかりで、とにかく「引き出し」は広いですね。
「過激な頭脳警察」のイメージは、ことさらピックアップされてしまいますが、また、そこを支持する方々も多いことは多いとは思いますが、個人的には、それだけじゃないんだよ!!(笑)と言うことだけは、声を大にして訴えたい部分でもあります。
まあ、いまさら、あえて言わなくても、実は、「熱きPANTAファン」のみなさんにとっては、承知の上なんでしょうけれども。
なにしろ、「女性ファン」のハートをつかんで放さないのは、その部分があるからこそでしょうし(私も含めて(笑)(^^ゞ
おかげで読めなかった部分を読むことができました。
私だけ?と思っていたらほかの方も読めなかったようですね。
よかった、なんかイチャモンつけてると思われたらどうしよう(爆)とか思ってたもんで。
ほんとにありがとうございました。
変更作業、お疲れさまです!
分かりますね。一般には「過激なPANTA」ってイメージだけど
僕は僕で「EXCUSE YOU」や「追憶のスーパースター」のような
叙情系の曲が好きですね。
「なくした日々を思い出させる・・・」なんて詩は
凄く良いです。
なおさんだけの現象と言う訳でも無い筈でしょうし?
とりあえず、我が家の二台のPCからは、それぞれ普通に読めているのですが??
だもんですから、ますます、どこが悪いのか?どうして修正できるのかが、わかりません。
テンプレートを変更してみますか?
でも、テンプレ選びも難しいんですが、(文字サイズなど、いろいろ独自のこだわりが(笑)
ちょっと、やってみようかと思います。
いつも、いろいろお詳しいですね。
どうもお世話様です。
>それにしてもOPAのクリーニング屋さん??
手当たり次第に要らないのを持って来たのか、ウケを狙ったのか(爆
いやはや、もし、あとで持って帰って再び使用しようとしていたのに、勝手にPANTAに投げられてしまって・・・なんて、困っていらっしゃらなければ、良いのですが、匠さんが??などと、思ったりもしてですね?(笑)
鈴木匠氏は、藤沢に住んでいらっしゃるのでしょうか?とか?
・・・それで、shoda.tk先生、こんなところで、ナニですが、
なおさんが、このブログ見えない部分があるとおっしゃってますがその「原因」って、一体、何が考えられると思われますでしょうか~?(^^;)
よろしかったら、是非、アドバイスを~!!
(shoda.tkさんは、ワタシの、pcで困ったときの先生なのだ☆・・・って、でも、お会いしたことは、ございませんのですけど・・・)
文字の大きさを変えてみたんですが、結局見えない部分はそのままでした。
メインのレポの真ん中の部分の大きさしか見れないのです。
どうもこのレポ後編のみはみだして右側の下に入り込んでるようなのです。
移動もできないしどうしたものかと思っています。
お騒がせしてすいません。
感謝です☆
>全員で、合唱状態って、良かったんだろうな~
ええ、本当に、こんなことは、久々でした。無我夢中でした。
>いつの日か、少年少女合唱隊をバックにして、この曲をライブでやって欲しいです。
そうなんですよねーーー。私も、ずっと、それに憧れております。
>ライブ、もっともっとやって欲しいけど、「カカ」、早く出して欲しいです。(クルージンとか、フライデーフライト、覚えて歌いた~い)
本当に、気持ちの良い「ゴキゲン」なナンバーですよね~。
実は、私は、個人的には、ZKの「過激な歌詞」の曲とかよりも、こういうのが、ずっと好きですよ。(^^ゞ
特に、「クルージング」もう、たまりません☆
多分、ここしばらーーくは、頭の中のエンドレスは、続きそうです(笑)
ワタシの隣というか手前の椅子で、位置は、さらに前方の、「VIPかぶりつき席」でしたからね。無理もありません。
たばこは、思い出の品になりましたね♪(でも、なにかと保存?がタイヘンそうで??・汗)
「たばこ間接キス」??も、目撃してしまいましたし、もう、思い残すことは、なかったでしょう~。(*^_^*)
本当に、良い、ご家族ですね。お嬢ちゃんも、奥様も、かわいらしかったです。
>終わった後、自分も写真撮ってもらいましたよ。
ああ、いいなーーーーーーあ☆☆
あわよくば、ワタシも~と思っておりましたが・・新幹線で帰らなければならなくなり・・・ああ、くやしーーい。
>パンタも相変わらずと言うか、話をしたら、XX年前にレイドバックしたような不思議な感覚でした。
感動的な「再会☆」でしたね~~。PANTAさんも、びっくりしながら、思い出されて、さぞかし喜んでくださったことでしょうね。
出来れば、その、「ご対面の図」を、横から(こっそり?)見たかったんですが(笑)??
>さぁ、これからの駆逐艦隊の出陣を期待しましょう。
はい。これは、まだ「プロローグ」ですね。
まだまだ、凄いことになりそうですね!!
そうだと思いつつ、私は、PANTAの方ばかり見ていたので(爆)(^^ゞ
浜松に、行く気、満々のところで、行けなかった、その無念さ・・・お察し致します。
せめて、こちらを読んでいただいて「行ったつもり?」になってください・・・・(無理?)(^^;)
でも、まだ、これから、PANTAは、どんどん良いライフを、披露してくださいますよ・・・はい。
ただ、今夜は、もう、そろそろ寝ます。
明日から、こどもの新学期(笑)
また、改めて、レスを書きにまいりますね~。
でも、
●なおさん
>ところで、この浜松の後編だけなぜか文章が全部読めない部分があるのですが。
あらら??
どうしてなのでしょう?
自分のPCからは、普通に表示されて読めているのですが??
他のみなさんは、どうですか?
今回のは、文中にも、画像を貼ったりしているせいとかなのでしょうかね??
あ、少しだけ、思い当たりますのは、このテンプレートは、「文字の大きさ」を、「最大」にしていますと、カレンダーの表示も、「土曜日」がかくれてしまって見えないと言う現象があるのは、うちのPCで、確認されております。
文字のサイズを、「中」にしますと、カレンダーも全て表示されます。
文字がはみ出す?と言うのは、なんだか、カレンダーの現象と似ているかもしれませんね?ひょっとして、なおさんも、「文字サイズ」の変更を、お試ししてみてくださいませんか?
ひょっとして、サイズを小さくしますと、読めるようになるのかもしれません??
大変、ご不便をおかけしておりまして、申し訳ありませんです。
※テンプレートを、変えた方が、よいかもしれませんねえ・・・(検討させていただきます)
これはうけますねえ(笑)
なかなかシャレが利いてていいですね。
テルミンは本来手をかざすのでしょうが、何を使っても音は出るんですね。(笑)
ところで、この浜松の後編だけなぜか文章が全部読めない部分があるのですが。
向かって右側が何文字か分消えているんですが私だけでしょうか?
レポが枠内からはみだしているような感じです。
どうしたら読めるのでしょうか?
それ以上にPANTAもバンドも熱かったようで、恨めしい(w
テルミンはアンテナと手の位置で音程と音の強弱を変えるんですが、非常に微妙な楽器です(って、扱ったことないですが)。
アンテナと手が一種のコンデンサーみたいな関係になって、手の位置や距離でコンデンサー容量が変わるんです。それで発振器の周波数が微妙に変わるわけですが、実際の音は組み込まれた二つの発振器間での「うなり」で出てるんですね。アンテナが二つあるのはそのためです。
うなり音なので、非常に敏感に音程も変わるんですね。
カードはシャレもあるんでしょうけど、もしかすると手とは少し違った音の変化を引き出せるのかもしれませんねぇ。この場合は磁気カードであることよりも、プラスチックとしての効果の方が大きいかも、ですが(笑
それにしてもOPAのクリーニング屋さん??
手当たり次第に要らないのを持って来たのか、ウケを狙ったのか(爆
全員で、合唱状態って、良かったんだろうな~
いつの日か、少年少女合唱隊をバックにして、この曲をライブでやって欲しいです。
ライブ、もっともっとやって欲しいけど、「カカ」、早く出して欲しいです。(クルージンとか、フライデーフライト、覚えて歌いた~い)
匠1号は、目の前5センチのところで、ギターを弾きまくり、あげくは歯でも弾いてました。テルミンは慣れれば、音階も出せるのですが、浜松だけはカードを使ってました。あれは曲に合わせたしゃれなんでしょう。まさかクリーニングのカードとは知らなかった。
うーん、このまま陽炎まで突っ走ってもらいたいものです。
チケットもやっぱりただの文字よりはぜんぜん重みが違うし、
初めて見るCherryさんもパワフルでよかったし。
この夏一番楽しめましたよ。(家族は、、、でしたけどね)
終わった後、自分も写真撮ってもらいましたよ。
パンタも相変わらずと言うか、話をしたら、XX年前に
レイドバックしたような不思議な感覚でした。
さぁ、これからの駆逐艦隊の出陣を期待しましょう。
ところで、初台では匠氏はテルミンに手をかざして操作していたと思います。
テルミンはアンテナと手の位置とかで音の強弱を替える様な楽器だったと思います。(間違っていたら訂正願います。>詳しい方)
ルポ堪能いたしました!
本当に良いライブだったんですね。
返す返すも行けなかったのが無念です。