行ってまいりました。楽しみにしておりました、PANTA出演の新宿ロフトの30周年イベントライブです!!
私は学生時代は新宿に住んでいたこともございましたが、実は意外にもここ、老舗の「新宿ロフト」に足を運ぶのは、なんと今日が初めてでした!!
私の頃そして私にとっては、新宿のライブ!!と言えばもう今は無き「日清パワーステーション」で、私がPANTAのファンになった頃と言うのは、圧倒的に、そのパワステでのライブが多かったのです。
パワーステーションは、私が初めてPANTAを見たのも(『泉谷しげるの一週間』の中の「ダイナマイトロックンロールショー」)、初めてPANTAの単独ライブ(故松原みきさんがゲスト出演された『P.I.S.S』)を聴きに行ったのも、この会場でした。そんな懐かしき輝かしき時代、私にとって忘れ得ぬライブの想い出がたくさんつまった地「新宿」(My Sweet Home!!⇒チャボにインスパイア!(笑)
その「パワステ」が無くなった後も、ライブの「老舗」、ここ新宿「ロフト」は元気に健在!!のまま、そして、今年、30周年になるということでした!!
私にとっては、そんな「30年目」にして、「お初!」でした。
しかし、よく間に合ったよ(?)なぁ~~、私よ!!!(しみじみ!)
これもひとえに、その30周年のロフトの年数をも上回る堂々たるキャリアの中で、PANTAがいまなお、この「ロフト」同様、元気に、健在で居てくれたお陰です!!☆ありがとう☆
そんな、色んな思いを抱いて、私はとても久しぶりに新宿駅を下車、歌舞伎町方面にむかいました。(学生時代は西武新宿線上の新宿区民のひとりでしたので、 その西武新宿駅から下車するとすぐの新宿の、こっち方面は、本当に懐かしい!!いくら方向音痴の自分でも、さすがに間違えることはありませんでした!!
★いよいよ、「ロフト」に到着!!
この日のイベントは、お目当てのPANTA以外に、出演者が、3組。
その中でも「カルメンマキ」さんに関しては、その昔、私は先にも書いた、やはり、あの新宿パワーステーションの「サタデーナイトR&Rショー」と言うイベントで、PANTAと共演したときに見て以来、実に○○年?ぶりになりました!!○○年ぶりにライブを聴くことが出来た私は、カルメンマキさんの、その素晴らしい歌唱力に、すっかり魅せられてしまいました♪
鬼怒無月さんの素敵なクラッシックギター一本のみの演奏で、繰り広げられた、抜群の歌唱力により醸し出された「魅惑の歌世界」には、とても圧倒されました。
・・・実は、目の前の、最前列で拝見し、正直、こんなに体格の良い方だったかしら(?)(失礼)と思いつつも、本当に素晴らしい歌声でした!!
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そして、いよいよこのイベントの最後に登場するのは、待っていました!! ♪我が愛しの!!PANTA!!
1.まるでランボー
原曲は、フランスのシャンソンで、Brigitte Fontaine ( ブリジット・フォンテーヌ )の『Commr Rimbaud』という曲らしいです。
冒頭にPANTAが、美しい阿部さんのバイオリンの音色のイントロと共に、スローテンポでやさしく歌う、その歌いだしの歌詞はその原曲のフランス語歌詞です。
この曲は、頭脳警察の『仮面劇のヒーローを告訴しろ』というアルバムではこのフランス語歌詞は後半に歌われているのですが、ライブでは、このように冒頭からフランス語歌詞で始まります。
今回は、そのフランス語の歌詞の後に続いて、「声を殺し」て
Je t'aime (ジュテーム)!!
なんて、囁きながら、照れたような笑みを浮かべ、そして、本編の日本語歌詞を歌いだしたものですから。
も~う「奥さん」は(←私のこと(笑))
その「ささやき」に、キュン☆と来てしまいました~~~♪(照)クラクラッ
この曲は日本語歌詞の中でも、普段の歌詞では、
♪ぶきっちょな俺は まるでリュリ ♪
だった部分がこの日は、後のMCでも触れることになる、モーツアルト生誕250周年を受けて
♪すけこましの俺は まるでモーツアルト♪
と、歌いかえられていました。
PANTAのオリジナル曲の詩も曲もとても素晴らしいことは、いまさら言うまでもありませんでしたが、このように昔の頭脳警察の頃から、他人の曲を独自の歌詞に歌い替えて、自分の曲として歌うことが出来る!!ということも、PANTAの世界の中での、とても魅力的な一面となっています。
このような外国の曲の例のみならず、ときには、詩人の詩に曲をつけている過去の曲の例も多々あります。
★一番、代表的なのは、言わずと知れた頭脳警察の『さようなら世界夫人よ』(ヘルマン・ヘッセ)ですよね!!
あっ、私は『ひとつぶの種になって』(メラニー「A Little bit of me」)なんて言うのも、もっのすご~く、好きですねえ~♪
最近(??というか、今のところ最新?)のオリジナルアルバムに収録された『おお詩人よ夕べが迫って』(詩・Tagore)も、とても素晴らしくて大好きです。(もっとも、アルバム収録は最近のアルバムでしたが、この曲自体は、PANTAがかなり若い頃に作っていたものらしいですね。ただ、その後、頭脳警察の、いわゆる強くなりすぎた「パブリックイメージ」の中に於いて、正式発表するタイミングを失ってしまっていた・・・ような趣旨を確か、ご本人がどこかのライブでこの曲を語る際におっしゃっていたように記憶しております。)
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・・・・とか、つい調子に乗って書いていきますと、もう、そういう話だけでも、止まらなくなりますね(汗)
あと、最近、といっても、これも、もうそろそろ、かれこれ一、二年以上前になってしまっているのでしょうか??
こんどは、洋楽ロックのジョン・レノンやビートルズや、ツエッペリンなどの楽曲にPANTAが独自の「意訳」をつけて歌うという試みが見られておりました。 (ライブで、実際に何度か複数回歌われていた代表的なものはジョンの『GOD』です!!私もこのブログの過去の記事にしていましたが、素晴らしい曲に仕上がっております!!)
そして、「PANTAの独自の訳詩集」として、本が発売される運びになりそうだと伝え聞いており、以来、ずっと楽しみにしております。
★本当、早く発売して欲しいものですね!!(待つことには慣れてはいますけど(笑)
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すみません!!ライブ一曲めだけでも、脱線(?)して、長くなってしまいました
2.SCANDINAVIA
そして、二曲めは!!なんと!! 実は、去年の「unti Xmas」のライブで久々のPANTAパンド形態のメンバーに、待望のキーボードの中山努さんも、いらしたと知ったときに、私は真っ先に、この曲「SCANDINAVIA」のことが頭に浮かび、それを是非、聴いてみたい!!と思っていました。本当に大好きな曲です♪
その12月24日のライブでは、あいにく私のそういう思いは叶いませんでしたが、その後の、クリスマスの日のライブの余韻を残しつつ足を運んだ、この日のロフトで、よもや2曲めで聴くことが出来ようだなんて!! 驚きと共に、とても感動致しました。
実は、先にも書きましたが、本当に正直言えば、私の好みとしては、中山さんのキーボードアレンジのもので是非、また聴いてみたいとは思っておりましたが、
こちらのユニットでの演奏も、やはりそこは「ライブ☆の魔力」で!! 聴いてしまえば、さすが!!とても美しくも、味わい深くて!!
そして、とにかく目の前で、聴きたいと願っていた、この大好きな曲を聴かせてもらえた!!と言うことに、大満足で、(繰り返し書いておりますが)本当に、いたく感激でした!!☆☆ありがと~~う!!!
思い起こせば、この「SCANDINAVIA」を初めて聴いたのも、CDからではなくて、やはり、新宿パワステのライブで、でした!!
ライブの場で、初めて聴けて、感動でした。 忘れもしない、聴いてすぐに大好きになった曲です。
たくさんの想い出のライブを体験したその新宿パワーステーションは、もう、とっくになくなってしまいましたが、
同じ、想い出の地、新宿にある、 ここ、新宿ロフトは、30周年でした。
・・・30年前
・・・あこがれの70年代
・・・私は、30年前の70年代に、憧れを持ち続けている人間です。
この「SCANDINAVIA」を聴きながら、 ふと、憧れ続けている「30年前の日本」の情景とか空気とか・・・なんだか、むしょうに愛しくて、切ないような気分になり
・・・ そしてPANTAが、この曲を歌う前に、おっしゃった言葉を、繰り返し心にかみしめながら、
「進歩」し続ける「未来」を、「憂い」ながら・・・
でも「祈り」ながら、なんとも言いようも無い感慨に浸っていました
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「これからの時代はどう動いていくのでしょうか
進歩は、どこまで続くのでしょうか
聴いてください・・・・SCANDINAVIA!!!」 (PANTAのMCより)
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♪君と出合ってからすでに 幾年か流れた
あの頃は、まだ夢が 街にあふれてたね・・・
そして君は雲に乗り 帰ってしまった
まだ俺が 「進歩」とは 「プラス」だと 信じてた頃さ・・・・・
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3.カンツォネット(「ドンジョバンニ」より)
この曲は、 今年は、モーツアルトの生誕250周年であるという話から、去年、SKI(制服向上委員会)を中心にモーツァルトの「ドンジョバンニ」のロックミュージカルの音楽監督をPANTAが手がけたという中で、「ドンジョパンニ」とはスペインの「ドンファン」がベースになっている「すけこまし男」の物語で、「そんな男がひとり、独白をするシーン」の歌!!
・・・という説明がありました。
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♪ずうっと思っていた
この胸の孤独を
人を愛せずに 傷つけて
本当の俺のこと
深く 愛し
みつめてくれる人を 捜して
人は俺のことを
ひどい男と言う
返す言葉は ないさ
真実だから
でも どう愛されれば
どう愛せば
こんなふうにしか
生きてゆけない
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とても、美しくも切なげな曲でした。
このバックミュージシャン形態の演奏が美しく際立ちました。
マツさんのキーボードと琢己さんのギターとの美しい調和は、とても芸術的で、さらに間奏に阿部美緒さんのバイオリンの音色が、とっても美しく響き渡りました。 そして、PANTAのボーカルが、まっすぐに届き、言葉ひとつひとつが、ストレートに届く、素晴らしい曲でした。
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この後に、メンバーの紹介がありました。
(俺が勝手に)「漣」(さざなみ)と名づけています。
バイオリンの阿部美緒さんと共に、そのバイオリン「ミシェル・メルガリ」さん(で良かったでしょうか?その場で、ちょっとよく聴き取れていませんでしたが)の紹介も。
モーツアルトは生誕250年ですが、このメルガリさんは、230歳、モーツアルト20歳のときに出来た!!と紹介していました。
阿部美緒さんが、微笑みながら、バイオリンを前面に掲げて差し出して会場からのメルガリさんへの拍手をやさしく浴びせかけておりました。
そして、次の曲は、「クリスタルナハト」からの二曲!!!
4.夜と霧の中で
5.メールドグラス
私、「ナハト」のこのあたりの曲は、やっぱり、もう、大好きですね~。 (このプログのタイトルも、ナハトの曲の中から使わせていただいてます!!欲を言えば、その「NACHT MUSIK」も一緒に聴きたかったかなぁ~(笑)
※しかし、「ナハト」といえば、中山努アレンジ・・・などと、実は、また思ってしまいました。すみません(笑)
それでも、勿論、この日の演奏も、素晴らしかった!!ことは、もう言うまでもありません!!
「夜と霧」
・・・いつ聴いても、切ないメロディと、切ない情景が目に浮かび出すような詩と・・・そんなせつなさの中にあっても、言葉の響きもメロディも実に美しい曲です。そして、菊池琢己さんの、美しいコーラスが、とても大好きです。
「メールドグラス」
・・・静かに、しっとり始まり、しだいに迫力を増して入っていくイントロが、胸に染みました。 あのクリスマスのライブの余韻冷めやらずの後で、「バンド、バンド」と言う思いは、ございましたが(笑)
この「漣」も、カッコイイ!!なぁ~と思って、ここまで来ると、すっかりこの「漣」の形態にも、魅了されて聴き入っていたことに気づく私でした。
こういうシンプルな形態ですと、PANTAの芸術的でロマンチックな、アカデミックな雰囲気漂う楽曲がじわりと、心に浸透してくるようで良いですね。
そして、どうしてもバンドだと、迫力の演奏の中でPANTAのボーカルが聴き取り辛くなってしまうことも否めないようなところもございますが、今回は、PANTAの歌う歌詞がPANTAの声も良く出ていて、言葉ひとつひとつが、とても聴き取りやすくて、ストレートに胸に響き渡りました。
結局、私は、PANTAが色んな形態をバックに歌うライブを聴き続けていますが、どれも本当に、魅了されている自分が居ます。(やはり「ライブ」の魔力!!) どんな演奏形態にしても、それぞれに、「良さ」がありますね。
やはり、PANTA昔から引き出しの広い方という定評がございますが、健在だと思います。
6.氷川丸
「早くレコーディングしなくちゃ!!と言ってもう5年ぐらい経ってますね・・」
そのとおりですね!!早く、もうアルバム収録でなくても(とは言いつつ、新譜に入れての発表ですと、さらに嬉しいのは勿論!!ですけど(笑)
この曲は、単体(シングル)ででも、良いですから、早くリリースして欲しいと切望したい、とってもカッコイイ曲です!!
早く、もっと多くの、ライブが聴きたくても行けないで居る、全国のファンの為にも、公に日の目を見せてあげて欲しいものです。
勿体無いことです!!これほどの「名曲」が!!
・・・・しかし、そうですか?
もう、「5年ぐらい?」も経ちますかねえ?
この曲も、ライブで、まだタイトルも(仮)に「氷川丸」としておきます、などと言うようにおっしゃって歌っていた頃から聴いておりましたが、初めて聴いたときから、これは良い曲だ!!と思って夢中になっていましたねえ。
そうやって、ライブで聴き続けてきましたが、この曲は歌詞の一部が、ライブで聴くたびに、「入れ替わって」は、また別のパターンに戻される?と言う部分があります。
細かいことですが、私は密かに(?)今回は、どちらなのか?(笑)と気になっていたりしています。(ええ、マニアックなオタで、ごめんなさい・爆)
♪そこのけ そこのけ
病院船だ
この赤十字「目に入らぬか」
今回は、こちらの「目に入らぬか」でした。
♪この赤十字「手出しご無用」
と歌うことも、過去には何度も聴いております。
さて☆「形」としてリリースされる時には、どちらになるのでしょう!!
ライブを聴いていますと、あっ、結局こちらにしたのかな?と思っていると、次には、再びもう一方の方に戻っていたりしておりましたので、案外、ご本人としても、どちらに統一したら良いものか?「決めあぐねて?」いらっしゃるのでしょうか?
私としましては、当初は「目に入らぬか」だと、なんか「水戸黄門」の印籠を出す場面みたいで(笑) 「手出しご無用」の方が、いいかなぁ~?と思っていた時期もありましたが。
ただ、「手出しご無用」と歌われて、初期の頃にこの曲が披露されたときに聴いた段階では、実は、私は、「そういうふうに歌っている歌詞」と聴き取ることが出来ないでおりました。
実は「てだしこむよ」??とかよくわからない言葉に聴こえてしまっていて、何だろう?とか思っていたりしました(笑)す、スミマセンっ(汗)
聴き取りやすい歌詞で、ストレートに耳に届くという意味で、わかりやすい言葉の響きとしては、「目に入らぬか」が、良いような気が、今はしています。
さて、正式リリースのレコーディングの際には、どちらになるのか? ふふん♪ちょっと、「マニアック」な、お楽しみです(笑)
あと、 ♪イルカの群れとたわむれる「水雷」
と、当初、こちらに関しては、ずっと一環して、「水雷」と歌い続けられてきましたが、この日のロフトでは、「魚雷」に変えて歌われていました。
この「歌い替え」に関しては、去年春の、東京・名古屋・大阪ツアーを菊池琢己さんとふたりでまわられたときのライブで、琢己さんとの会話の中で、このふたりだけのユニット名を「魚雷」にしようか?とか、俺たちは「魚雷」・・・みたいな話をさかんにされておりまして。
確か、この日のライブでの「氷川丸」も、「魚雷」と歌い替えていたと思います。その流れで、今回もそのままシャレ心?での「魚雷」との歌い替えと思われます。
ですから、この「魚雷」に関しましては、リリースの運びとなったら、元の「水雷」に戻してレコーディングされるのではないか?とは思っております。
★さて、PANTAさん!!いかがなものでしょうね!?(笑)
これに限らず、PANTAの曲の歌詞と言うのは、ライブでは、その時々、状況、背景などによって、リアルタイムに一部分を、あえて変えて歌ってくる、と言うことが昔から多々ございまして、特に今回が、めずらしいということはありません。
※それらの例を、またここで挙げていきますと、キリがなくなりますから、自粛いたします(笑)
そうそう、今回のライブでは、他に一曲めに書きました
「♪すけこましの俺は、まるでモーツアルト」しかりな訳ですね♪)
こんな部分にも、PANTAのライブは、マニア心(笑)をくすぐるような、ライブならではの醍醐味!!が多々ございますね。
あ~、たまに、単なる歌詞間違い(笑)と言うこともありますけどね!!(爆)
※単なる間違いでも、あんがいマニアは深読みして勝手に、あえて、そう、歌ったのだ!!な~~んて、とらえたりしてましてね~~?(笑)
そもそも歌を作ったのが、「ご本人」ならば、いいんですよ☆
そして、ライブは、「生き物」です。歌詞や演奏に間違いがあろうと、無かろうと、それがライブと言うものですね!!
※ところで!!また、やってしまいました。 このブログの文字数の制限「一万文字」を、オーバーしてしまいましたので、恐れ入りますが、こちらを【前編】とさせていただき、残りを【後編】として、別投稿させていただきます。
(「後編」につづく)
「都内だけででも、ワンマンマンスリーライブやってくださ~い!?」
なんて、頼んだら、ますます大顰蹙かしらんww(爆)
>重箱の隅
大いに、ご指摘ください!!(笑)
他に実際にライブに行かれた方で、これはそうは言って無い!!とか、ございましたら、ぜひ教えてください(^^ゞ
奥さん、最近、アルツ気味?で、目も耳も記憶力も、激しく減退中(汗)
だからこそ、(自分の為に)書き残しておきたい気持ちが強いんですねえ。
>「魚雷」ではなくて「魚雷艇」
そういえば、そう言っていたんでしたでしょうね(汗)
ただの魚雷じゃ、即座に玉砕!!ですものね。(汗)
『最終指令、自爆せよ』てなことになりますねえ~。
自爆されたら、困ります(笑)
PANTA、琢己ユニットは、最高の最小人数における、最強☆スーパーロックバンド!!であると思います☆
「あらま!」(爆笑)(^_^;)
ひょっとして○子ちゃんの顔みて・・・
○○を・・・
って奴ですね。
いや~~ん。
奥さん、はづかしいので自粛しま~す。
まったく、PANTAったら、もう!!
まあ、本当はいまさら、オドロキはしてませんでしたけど(笑)
アカデミックでロマンティックな反面、もっとヤバイのも、色々ありましたからねえ~。
♪ふたつの顔を持つ、君は双子座生まれ~
なんちゃって!!
いいや、「ふたつ」どころか「十六人格」だったかな?(爆)
癪なので重箱の隅つついとこ(笑
PANTA&琢己は「魚雷」ではなくて「魚雷艇」ですね(^^)
PANTA-TAKUMI でPTですが、魚雷艇は小型で数が多いからか個別には名前が付いてないですね。自衛隊の場合は記号でPT-n(nは数字)なんて呼ばれ方してるので・・・つーわけですね(^^;)
昔ですけど、「悪たれ小僧」で、「○○ちゃん見て」のところに、その時話題になっていた、ある高貴なお方の名前を入れて歌って、「あらま!」と思ったことがありますよ。