雨日和ですね…ずっと…昨日はパパさん休日★ひろきをお昼過ぎにお迎えに行き、
滋賀県へ『精神力を鍛えに？！？！』行って来ました♪
クライミングジム （人口の壁に取り付けられた突起をよじ登るクライミング）
『ＫＯーＷＡＬＬ』 です。 
遊び感覚…それっぽい！？ボルダリングにちょっぴり触れたことはありましたが、
完全初心者状態の我が家の３人です
木登りや、人ん家の屋根づたいを登って遊んでた子ども時代・・・
（むかぁーし昔は、家と家との間が狭くって★平屋が多かったんです。
だからって？登っていいわけないんですが☆ご近所のお母さんに叱られながらも、
なんか許されてたんですねぇ♪『また…登ってるわっ
』ってな感じで）何度かホームページや、クライマーである奥村さんのクライミング記事を
目にするようになって一度やってみたいなぁ～…って密かに思ってたんですよ。
何の道具や装備もいらない！自力でよじ登っていく…
自分との戦い。
そして、やってみたいと思った経緯である・・・心打たれる記事、少し載せますね。
クライミングとは・・自分の内面的・精神的なもっとも重要な
「本質的にはスポーツとはなり得ない 」スポーツなんだそうです。
何故か？と、言うと厳しい自然という環境の中で・・
何を登るか
どう登るか
そして・・登るのか、やめるのか・・と、言う事までも
すべて一人で決めなくてはならない「完全なる個人競技」であり
そこには他者との競争は存在しえないから
スポーツとは言えないんではないか・・
肉体を鍛えることや、努力することはもとより、自然という不変的なものに
対する付き合い方、「怖さ」や「危険」への、正しい認識、
極限状態においてもパニックに陥ることがない揺ぎ無い「自分」
そして★自然との共有
触れた事のない・・「域」なんですよ。
足を踏み入れることによって・・自分がどう感じるか・・・
全く★わかりませんが・・挑戦です。
ボルダーエリアですっ
初心者は平面のボルダー壁からっ 
このテープ、ホールド（手や足をかける突起）の向きを示してます
登りたい
手を突起にかけてみる 足場を探す
このホールドは安定が悪そ～ 違うのにかけてみる 登れた 
すぐに
達成感として体で感じれる…そんな壁とのやりとりが面白かったらしく
また、やりたいと言ってたひろきでした。
トンネルです
スパイダーマンか
ヤモリにでもなった気分の一日でした。
こちら★奥村さんの息子さんなんです
完全に
斜面ですよ～
がむしゃらに生きてきた・・私にとって
出逢うべきして、出逢えた？！ボルダリング・・・なのでしょうかっっ！！
性格
変わっちゃうかも
しれませんね～～
奥村夫妻、
どうもありがとうございました
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・・・・・・。