soraさんと「焚火したいね」と以前から話していて、やっと実現した。焚火釣行というタイトルではあるが、釣りはおまけで、焚火メイン。
昼頃に荷物を積み込んで、かなりゆっくりめのスタート。
soraさん、shinichiさんとともに目的地までのんびりドライブ。
あなさんは、仕事の都合で参加できず。残念。
今年はとうとうキャピキャピ隊の出動がかなわなかった。
まずは戸建て住宅を建設する。
数年ぶりにエアライズを引っ張り出してきた。
カビ臭くなってたらどうしようと思ったが、杞憂であった。アライテント、さすが。
夕まずめ狙いでいこう。
この時点で16時。
1時間半くらいできればいいや。
周辺に沢が二本あるので、分かれて入渓することにした。
soraさん、shinichiさんがペアで。私は単独で。
念のため、ヘッドランプを持って行った。
この三連休でそうとう叩かれていると想像したが、時間帯が功を奏したのか、それなりに反応がある。
小渓なのでBLINK45HERAでピンポイントを攻めていくと、黒い影がシュッと出てくる。
でも、引く距離が短いので、確実に掛けるのが難しい。
2匹連続でバラすし、次第に暗くなってくるし、結構焦ってきた。
運よく瀬尻の岩の下から勢いよく出てきた良型を掛けることができ、この一尾で納竿とした。
今シーズン、最後のイワナになるかもしれないな…。
テント場まで戻ってまったりしていると、soraさんとshiniciさんがニコニコして帰ってきた。
二人とも釣れたようだ。
とりわけsoraさんが釣ったイワナはかなりの良型で、スマホの中にはワイルドな姿が収められていた。
さあ、これからが本番。
焚火と飯と酒だ~。
何はともあれ、カンパーイ!
soraさんが手際よく炭で火を起こし、持ち込んだ食材をどんどん焼いていく。
私とshinichiさんは、食べる人。
こんなステーキ肉が登場して大いに盛り上がる。
これは美味いに決まってる!
鶏肉も焼いていく。
炭火で外はパリッと、中はジューシー。
なんで鶏肉は、炭火で焼くとこんなに美味いのか。
ビールのあとは、日本酒がドーンと置かれた。
限定品だそうで、こりゃまた結構なお味。
フルーティですいすい入ってしまう。
これはヤバい酒だ。
大量の肉と野菜が中年男の胃袋に収まったところで、メインイベントの焚火。
ワインも出てきた。
もう、飲むしかない。
焚火を見つめながら、男の時間が過ぎていく。
火を見ていると、なんでこんなに飲めるのか。
全ての酒を飲み切り、深い時間帯になった。
猛烈な睡魔に襲われ、一足先にテントに転がり込んだ。
翌朝も良い天気になった。
あれだけ飲んだのに、二日酔いにもならずスッキリとした朝を迎えられた。
soraさんが、手早く朝食を作ってくれた。
雑炊が胃に優しい。
ソーセージ入りの野菜炒めも美味しくいただいた。
もちろん、食後のコーヒーは、曳きたての豆で。
当初の計画では午前中に釣りをする予定だったが、十分満たされてしまったので、満場一致で釣りはキャンセル。
のんびり撤収作業を行い、山を後にした。
soraさん、shinichiさん、大変お世話になりました!
今度は、キャピキャピ隊で焚火したいですね。
あなさ~ん、次は一緒に行きましょうね~。
昼頃に荷物を積み込んで、かなりゆっくりめのスタート。
soraさん、shinichiさんとともに目的地までのんびりドライブ。
あなさんは、仕事の都合で参加できず。残念。
今年はとうとうキャピキャピ隊の出動がかなわなかった。
まずは戸建て住宅を建設する。
数年ぶりにエアライズを引っ張り出してきた。
カビ臭くなってたらどうしようと思ったが、杞憂であった。アライテント、さすが。
夕まずめ狙いでいこう。
この時点で16時。
1時間半くらいできればいいや。
周辺に沢が二本あるので、分かれて入渓することにした。
soraさん、shinichiさんがペアで。私は単独で。
念のため、ヘッドランプを持って行った。
この三連休でそうとう叩かれていると想像したが、時間帯が功を奏したのか、それなりに反応がある。
小渓なのでBLINK45HERAでピンポイントを攻めていくと、黒い影がシュッと出てくる。
でも、引く距離が短いので、確実に掛けるのが難しい。
2匹連続でバラすし、次第に暗くなってくるし、結構焦ってきた。
運よく瀬尻の岩の下から勢いよく出てきた良型を掛けることができ、この一尾で納竿とした。
今シーズン、最後のイワナになるかもしれないな…。
テント場まで戻ってまったりしていると、soraさんとshiniciさんがニコニコして帰ってきた。
二人とも釣れたようだ。
とりわけsoraさんが釣ったイワナはかなりの良型で、スマホの中にはワイルドな姿が収められていた。
さあ、これからが本番。
焚火と飯と酒だ~。
何はともあれ、カンパーイ!
soraさんが手際よく炭で火を起こし、持ち込んだ食材をどんどん焼いていく。
私とshinichiさんは、食べる人。
こんなステーキ肉が登場して大いに盛り上がる。
これは美味いに決まってる!
鶏肉も焼いていく。
炭火で外はパリッと、中はジューシー。
なんで鶏肉は、炭火で焼くとこんなに美味いのか。
ビールのあとは、日本酒がドーンと置かれた。
限定品だそうで、こりゃまた結構なお味。
フルーティですいすい入ってしまう。
これはヤバい酒だ。
大量の肉と野菜が中年男の胃袋に収まったところで、メインイベントの焚火。
ワインも出てきた。
もう、飲むしかない。
焚火を見つめながら、男の時間が過ぎていく。
火を見ていると、なんでこんなに飲めるのか。
全ての酒を飲み切り、深い時間帯になった。
猛烈な睡魔に襲われ、一足先にテントに転がり込んだ。
翌朝も良い天気になった。
あれだけ飲んだのに、二日酔いにもならずスッキリとした朝を迎えられた。
soraさんが、手早く朝食を作ってくれた。
雑炊が胃に優しい。
ソーセージ入りの野菜炒めも美味しくいただいた。
もちろん、食後のコーヒーは、曳きたての豆で。
当初の計画では午前中に釣りをする予定だったが、十分満たされてしまったので、満場一致で釣りはキャンセル。
のんびり撤収作業を行い、山を後にした。
soraさん、shinichiさん、大変お世話になりました!
今度は、キャピキャピ隊で焚火したいですね。
あなさ~ん、次は一緒に行きましょうね~。
こんばんは!
焚火に目覚めそうです!
太古からヒトの体に染みついたDNAが覚醒するのがわかります。
火を肴にして、いつまでも飲めますからね~。
炎のゆらめきを眺めているだけでホっとしますよね
特にキャンプ場ではなく誰もいない渓畔というロケーションがええですね~。
ネイティブアメリカンが焚火で瞑想するという話も頷けますね~。
こんばんは!
いや~、ほんと楽しかった!
みんな「あなさんも一緒だったらよかったのに~」と口々に言っておりました。
ぜひ機会をみてやりましょうよ!
>soraさん
こんばんは!
今回もsoraさんにすべてやってもらっちゃって、おかげさまで至福の時間を過ごすことができました。
やっぱり焚火は男の遊びですね。
またやりましょう!
>ヒルマさん
こんばんは!
炭火で焼いた肉は最高でした!
のんびりキャンプはクセになりそうです。ぜひ一緒に遊びましょう!
のんびりキャンプ、いつか私も混ぜて下さい!
とても楽しい夜でした。
焚火を見てるとあっという間に
時間が経ちますね。
炭火焼きは勿論、焚き火(キャンブファイヤー)なんかしたら踊らずにはいられないでしょう(笑)
いつかは実現したいです☺