発泡酒

先日、ヒロルが俺に500mlの発泡酒を一本くれた

『どしたの？』

って聞くと

『いいから黙って飲んどけ』

と。

貰い物じゃなくちゃんと買ったみたいだ

くれた理由は俺だけバタバタ忙しかった日だったので

何となく慰労なのだろう






しかし俺は発泡酒を飲まない

ビールじゃないとダメなのだ

何だか頭にピンピンと効いてくる

俺に発泡酒は合わないらしい

しかし貰った以上は俺が飲まないとな

…

今夜の晩酌はビールを飲んだけど

風呂上がりに飲むか

寝酒にいいかな

イジメで自殺

岩手県の矢巾町で中学2年生の男の子がイジメを苦に自殺

電車に飛び込んで亡くなったのだという

もうすでに全国ニュースでもやってるので

ご存知の方も多いハズだ

…

イジメがあった事を担任の先生には『生活記録ノート』で伝えていたのにも関わらず

適切な対応をしないまま

今回の結果となった


　
　
　


担任の先生は生徒の自殺後『病休』で休んでいるらしいね

…

ふざけんなよと。

何が病休だと。

で、校長はイジメがあった事を知らなかったとか

そう言えば責任逃れ出来るとでも思ってんのかしら…

例えそれが事実だったとしても






でさ、こういうニュースってさ

自殺した子の名前も顔写真も公開されるのにさ

イジメた奴らは一切そういうのないじゃない

おかしいよ

イジメたガキとその親と土下座して

顔も名前も晒せよ

見て見ぬフリしてきた担任も責任は重い

言い方は悪いけど、同罪だな

顔も名前も公表していいレベルだと思う

加害者が守られて

被害者は公表されて

どうなんでしょうこういうの

毎回、毎回、腹立たしいんですけど。







そして死んじゃった子には悪いけど

死ぬまでして行くようなとこじゃないよ学校なんて。

もう死にたいと思うんなら行かなくていいんだから

あまりにもイジメが酷かったら親でも先生でも警察でも

とにかく発信して死なないでくれと思う





…

俺も中学の頃

それはそれはひどいイジメを受けた

今回亡くなった子とどれぐらい違いがあったか分からないけど

俺もそうとうやられた

でも何故か死ななかった

死にたいと思うよりも

気性の荒いオヤジの耳にでも入ってイジメがバレて

学校に乗り込まれたりイジメてる奴らに行ったら

それはその方が怖いし

『そいつらと喧嘩して勝つまで帰ってこなくていい』とか言いそうで

自分の生き死によりもそっちが気がかりでダメだった

…

何だか関係ない方向に話がいったけど

学校って大事

勉強って大切

ってそう植え付けたのって大人じゃん

くだらねぇって、そんなの

関係ねぇって

生きてるうちに何か必ず見つかるし

素晴らしい出会いもあるし

たくさんの経験も出来る

自ら死を選んで…なんてダメだって

学校も勉強もクソだから

自分がどう生きたいかがすべてだよ

30年以上前にイジメにあってたオッサンが言うんだから

間違った事は言ってないはず

20年も勤めた会社を代替わりで女社長になって

なった途端に大人のイジメも受けた俺が言うんだから

イジメられて苦しくなると

その部分だけしか視野がなくなる　
　
でも違う

それは間違ってる

そんな嫌なとこからは逃げていいんだよ

俺が許すから

それでいいから。









どこかでこのブログを見つけた

イジメられっこがいたとして

そして死のうかどうかレベルで苦しんでいるなら

どうか思いだして欲しい

岩手のオッサンが逃げてもいいんだって言ってた事。

マジ、それでいいから

全然カッコ悪くないから

むしろ前の会社に居た時よりも俺は楽しく働いてるっての

やめて良かったよマジで

あんなクソ女の下でご機嫌うかがって給料もらってんだなぁ…

って思うと気分いいぞ逆に







止まない雨が無いように

ずっと苦しい時間ばかりがあるわけじゃないから

もっともっと楽な方に進んで

自分の好きな事に情熱を持てるようになったらいいよ






ただし俺みたいにチンコマンコばっかり言ってちゃダメだけども。



　

ねもい

暑くて忙しい一日でした

4時までにお客さんの所へ行けという社長命令があり

それに合わせて出発

お客さんの所へ向かっていたのですが

その向かっている途中で社長から電話

『今どこだ？スグに戻ってこい』

『いや、今朝言われたお客さんの所へ向かっておりますが…』

『それは4時過ぎでいいって言ったじゃないか』

『まず戻って来てくれ』

そして電話が切れる

…

あのね

10分ちょっとで4時になるよ

向かっているうちに4時過ぎだ

お前さんが言う時間に

お前さんの言ってた場所へ向かっているのだよ俺は

しかし社長は経営者

絶対服従である

俺はUターンして会社に戻った

俺の顔を見て社長が言った

『戻ってきたのか？？』

いやいやいやいやいや…待てよクソジジイ

行けと言うから向かっていたし

戻れと言うから戻ってきたじゃないか

それの何が不満なんだよ

…

そしてどうでもいいような集金を頼まれる

俺じゃなくても誰でもいいような集金だ

このように社長まで変な指示を出すぐらい

バタバタと忙しかったわけですよ

普段から変なんだから忙しい時はシッカリしてくれよ…








仕事が入ると必ず使う物があり

それは我々が組み立てて納めえるのだが

ちょっとした空き時間を見つけて

その組み立てを新ちゃんが始めたらしい

組み立て終わる前に仕事を言いつけられて

それをやっているうちに帰る時間の5時に。

『まだ途中なんですけど…』

『いいよいいよ。明日で。』と35歳君

みんな疲れていたし、俺も続きは明日でいいと思った

帰り支度をしているときに

ヒロルが誰よりも先にタイムカードを押して

『んじゃ、お先～』

…早いのである

そして新ちゃんに

『あ、組み立ては今日中にやっちゃってくださいね』

もうこれはイジメのレベルだ…

新ちゃんだって疲れてるのである

でも彼は『はい、分かりました～』

って返事をした

35歳君は用事があるので、ぴゅんと帰って行ったし

…

…

手伝ってやるか…

『手伝うから早く終わらせて帰ろう』

って言うと新ちゃんが嬉しそうな顔をした

ずっと言葉を交わしていなかった俺に手伝ってもらえたのが嬉しかったのか

余計な事をヘラヘラとしゃべるので

『相変わらず言う事がつまんねぇなお前は』

と言うと

『え～～～～っヒドイ』（やかましいわボケ

お前のそういう所が俺は嫌いなのだ

それでも手伝ったので10分ぐらいで終了

後片付けは任せて

俺は先に帰った

ちょっと手伝ってやったぐらいで

明日の朝にまたヘラヘラ話しかけてきたらヤキ入れだな








そんなこんなでねもいのだ

まばたきに違和感なのだ

瞼の皮が余ってるみたいに

くっつく…

さて

風呂！

おはようございます（廃人Ver.

昨日の釣り

その疲れで今朝は廃人であります

何とか起きてカミさんの弁当を作って

ついでに俺も同じの弁当も詰めました

自分の弁当なんてのは白飯の上におかずを乗せて終わりです

見た目とかいいの俺の弁当なんて
　







それにしても

本当にあの岩場を歩いたのかと思うと

まだまだ俺も動けるなぁと感心

35歳君と同じ運動量ですからね

ちょっとだけ自信が持てました






深夜の地震

あ…揺れてる…結構大きい…大きいな…

これ以上大きくなったらヤバイな…

…
　
…zzz

目は覚めたもののまた熟睡

目覚まし時計が鳴ったのは5時50分

4時あたりからトイレに行きたい感覚で目が覚めて

うつらうつら…

もうね、疲れていてトイレにも起きたくないほどでした







何とか起きて

携帯をチェック

すると嬉しい事にTwitterで時々お話をしている女の子から

地震大丈夫？っていうのが届いておりました

『ぱぱさんのトコ…地震大丈夫だったのかなぁ』というツイートも発見。

何だか有難かったです

廃人っぽくなっていた俺の気持ちに少し元気がでました