ち〜ん

大丈夫なのかと誰かに言われそうなほど

昨日の俺はグダグダと過ごした

『ちゃーさん昨日は食っちゃ寝？』

36歳君に聞かれた

『ドラマ見ながら食っちゃ寝だよ』

見透かされていたので少し恥ずかしかった

歩数計を恐る恐る見たら

昨日は1300歩しか歩いていない

調子の悪い犬だってもう少し歩くわ！と、思ったほど

ぐうたらして過ごした







休みを明けて出勤してみたら

またお仕事が入っていた

しかもまた俺だけ残業のパターンのやつ。

あはは

しょうがねぇなぁ

人気者はツライぜ〜

…

fuck you！

fuck you！！

motherfucker！！

Son of a bitch！！

つば、ぺーーーっっ！！（待て待て待て







俺ばっかりだよー

なんなんだよー

勘弁しろよー

って言っても仕方がない

俺の仕事ってこんなん。







そう言えば

昔の話ですがね

英語教室の先生と話をした事があった

外人さんで割とイケメン

で、一体何を話していいやら分からず

『そう言えば、ファックユーって汚い言葉なんですか？』

『マザーファッカーってどういう意味ですか？』

『サノバビッチって…』

みるみる先生の表情がオーマイガッ！

『アンマリ、キカナイホウ、イイデスヨ』

と、言われたのだった

俺はさ

あのさ

ギクシャクした空気を和ませようとさ

良かれと思ってさ






そんな訳で

休み明けの残業が決定です（ち〜ん

青空が青い

痛みとか

悲しみは

その中にいると

ついそれが永遠に続くと思ってしまう

でもなんか知らないけど

人ってのは上手く出来ていて

その強さで痛みや悲しみをずっと永遠に感じるわけじゃない

なかなかそう思えない場面だけれど

今、『学びの時』だと思えたのなら

気持ちは少し楽になれるのかな

心が深く傷付いた時も

次はその深さまで誰かを許せるような

終わりのないように思える悲しみに沈んだとしても

同じような人がそばに居たとしたら

ふんわり優しく寄り添えるような

そんな自分になるための『学びの時』だと思えたら。






なんてことを

おもってみたりして。

俺には、にあわないくせに

おもってみたりして。





馬鹿みたいにただ青い空に

嫌な予感の灰色の雲がゆっくり流れてくる

日差しをゆっくり遮って行くけど

その向こうはまだ青空が広がってる

なんて事ないぜ

行こうよ

どうせまた晴れるんだから

夏が好きな人

好きな季節

何の迷いもなく『夏』と答える人は

ちょっとスゴイなと思ってしまう

岩を砕く波のような僕の父親ですよ（四季の歌より抜粋

ちなみに俺の父親ですが

岩を砕く波のようではございません

あしからず








嫌いな夏と対峙するために

夏のいい所と悪い所を俺なりに分析すべきなのだ

そうすることで解決策が見つかるのかもしれない

俺は夏が『キライ』なのだから

先にそっちの方を挙げていこう

…

なんて言うか、バカみたいに暑いね

汗ね。

汗が止まらなくて嫌になる

それから虫がスゴイでしょ

もう、何なん？ってぐらいに虫でしょ

ウォーキングしてると所々に蚊柱があって

俺なんてのは目が良くないから見えなくてそのまま突っ込んじゃう

そして『うへぇ～～』ってなる

あと、オバケね

オバケが活発になるね

柳の下とかね、ヤバイもんね







夏のいい所

ビールが美味しい

冬に比べて2倍美味しいですよ（当社比

あと、女性が薄着になるね

それはちょっと嬉しい感じあるでしょ男性なら

これは冬に比べて4倍は嬉しいですよね（俺しらべ








…

こんな感じなんですけど

皆さんのご意見はどうなんでしょうか

女性の方は男性が薄着になるから嬉しいとか無いかもしれないけど

もしかしたらあるかもしれません

…

正直に言っちゃえよ（誰だお前









そして仕事に行きたくない

今日はそんな気分

いつもこんな気分（早く行け