もっと!なんかすいてた

岩手発グダグダ日記

俺の休日

2024年09月03日 16時25分52秒 | 日記

コメント書いてくださるときには、お名前をお願いしますね♪

当てずっぽうで名前を付けてお返事書いたりしてるんだけど

書いてから間違ってたら失礼だけど…でもしょうがない!!(いや開き直るな

是非、ご協力をお願いします(寝土下座

 

 

 

 

今日の休みは燃焼系スープダイエットのスープがなくなったので

新たに作りました…

作るたびに味が違うのが特徴です(目分量すぎる

でもね、こういうのって作った日じゃなくて

2日目が美味しいんだよねぇ…なんでだろうか。

時間が経つと味が落ち着くんだか何だか知らんが

この魔法は『時間経過』だと決めつけて

夜に食べるスープを朝イチで作ってみた

どうだまいったか。(誰も何ともありません

 

 

 

それから市場の食堂へ行って朝ごはんです。

マグロのカマ焼き定食に、ブリのカマ焼きをつけて食べた

最高の朝ご飯でしたなぁ

でも、マグロのカマが多くてさ

途中で飽きちゃうぐらい

んで、飽きた他に魚臭さが襲って来て

子供の頃の嫌な気持ちを思い出した

ウチのお爺ちゃんが魚屋さんをやってたんだけど

お爺ちゃんは本当に魚が好きで、魚の匂いが染みついてるのね

子供って匂いに敏感だからさ、その染み込んだ魚の匂いがちょっと嫌だったのだ。

今日はあの魚臭さを思い出すぐらい焼き魚を食いました(ゲフ

しばらく魚は食いたくないぐらいです(ゲフ

とは言え、脂たっぷりのお肉ももう苦手です(プヒ

こちらの食堂はライスの大盛りが無料

大盛りの上に更に『特盛』もあるようで

今朝、若者二人が来店してご飯の上にマグロの中落ちが乗ってる丼を

『ご飯特盛』で注文してた

いやいや、見たら絶対に俺は食えない量だったよ

彼らは全部食べたんだろうか…

ああやってふざけてご飯を残したりするんなら

ちょっと許せないなぁ

ちなみにご飯は普通盛りでしたっ☆(一応ダイエット中

 

 

 

 

それから先週から復活したサウナに行ってきた

今日は、12分、10分、8分、12分、12分という5セット

喉をカラカラにして、ノンアルビールを飲みながら運転して帰ってきました

喉をカラッカラにして、キンキンに冷やしたノンアルビールを飲んでごらんなさいよ

本物のビールと何ら変わらないから。

ちょっと言い過ぎだけど、でもホントそんな感じ。

飲酒運転してるようなちょっと罪悪感があるのがいいね

でもノンアルなのだ。俺は法律を守っているのだ。

これからもサウナ終わりのノンアルビール飲んでいくぞ!!

 

 

 

 

それから昼寝をしようとしてたんだけど

なかなか昼寝出来ず…

今日は早めに布団に入る事にしよう

そんな休日が今日も終わってゆきますとさ。

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深夜のお婆さん

2024年09月03日 07時31分06秒 | 日記

昨日の夜の事だ

女の部屋に行った帰りに通った道で

ゴメン、見栄を張りました(みんな分かってるそれは

仕事の帰りに通った道での話を書きます

 

 

 

 

と、その前に

随分前のブログにも書いた話をしなくっちゃならない

いや、書くの面倒くさいから

以前に書いたのを貼り付けておくので読んで欲しい

 

 

 

 

真夜中の老婆 - もっと!なんかすいてた

これは私が実際に体験した話です二十歳かそこらの頃です当時の仲間は車を改造して夜の峠道をぶっ飛ばして走るのにアツくなっていました走り屋って言うやつです俺は特に興味...

goo blog

 

 

読んだ?読んでくれた??

読まないと次に進めないぞっ☆(やかましいわ

 

 

 

 

で、昨夜の話です。

12時を少し回った頃、俺は民家も少ない田舎道を走って

家に帰るところでした。

日中に通っても周りは田んぼばっかりなとこなんで

街灯も無いんだよね

俺は早く帰って風呂に入って寝たいな…と、そんな事を思って運転してた

緩いカーブを曲がった時だった

お婆さんが右側を歩いているのが一瞬見えた

安っぽいビニールの傘を持って

薄紫色の上着、白い帽子を被ってるように見えた

え?

この時間に

こんなところを歩く?

って思って

一度通り過ぎたんだけど、しばらく走って

やっぱり気になって戻った

 

 

 

う~ん…どの辺だったかな

ハイビームにして少しスピードを落として走った

え?いない??まさかなぁ…

幽霊とか思う気持ちは一切なかった

ガードレールの切れ目から用水路とかに落ちたりしてないといいな…

って思いながら

…いました。

小さいお婆ちゃんが歩いてる

声を掛けようかどうしようかと思ってたら後ろから車が来たので停車できず

再び俺は通り過ぎた

周りにぽつぽつと民家はあるけど

何処の家も明かりが消えている

一体、何処へ向かっているのやら…

また俺は車をUターンさせて今度こそお婆ちゃんに話しかけることにした

しばらく戻ると、やっぱりいました。

道路の左端に車を寄せて止めて窓を開けた

『こんばんは~』

って声を掛ける

『こんばんは~』

しっかりとした返事が返ってきた

『お婆ちゃん、どこに行くの??』

『すぐ、そこだから。』

傘で指した方に2~3軒の家が見えた

『そっかぁ。大丈夫??何かあったわけじゃないよね??』

『大丈夫だよ、ごめんね』

…しっかりしてる。ハッキリ答えてる。

警察に連絡することも考えたけど

こんだけしっかりしてるんだから平気かなと思った

『気を付けて行ってね~』

ペコッと頭を下げたのを確認して車を走らせた

 

 

 

痴呆症の老人の深夜徘徊を疑ったが

あまりにもハッキリしてるから

近所で亡くなった方のお宅に顔を出したとか、そういうのなのかな

なんて思った

にしてもだ

懐中電灯も持たずに歩道のない道路を歩くなんて…

何ともなければいいな

っていうか、やっぱり警察に連絡したほうが

こんな風に夜が明けても気にすることが無くてよかったなと…。

 

 

 

 

…ずっとずっと前に聞いた話で

痴呆の老人に道を聞かれた高校生が

ふざけて嘘の道を教えてさ

そしたら、その老人は家から随分離れたところで倒れて亡くなってたと。

本当か噂なのか知らないけど

そういう話も思い出しちゃったな…

 

 

 

あのお婆ちゃん、無事でありますように。

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