毎年、うらじゃ踊りはキヤノンの一眼レフカメラとEF70-200mm F4L、またはオリンパスのE-5+ZD 50-200mm F2.8-3.5 SWDで撮っていました
でも、標準レンズの一眼と2台体制になると約3kg
暑さの中の移動を考えると億劫になります(笑)
そこで今回は、マイクロフォーサーズの2.8通し望遠レンズ+標準の2台体制で臨むことにしました
最初はコンティニュアスAFで撮りましたが、外れすぎて使えない
以後はシングルAFに設定
(E-M5mk2+M.ZD 40-150mm F2.8 PRO)
今日アップする連は、備前鳴子屋さん
写真が多いですね(笑)
E-M5 Mark2はコントラストAFなので、当然一眼レフより歩留まりが悪いですね
でも、連写枚数を少なめに設定して小刻みにAFを繰り返すと結構ヒット率が上がってきます
測距点(AFターゲット)をグループターゲットに設定したのですが、中央1点にするとさらに良かったかもしれません
一方、EVFのため画像の明るさをリアルタイムに把握できるメリットは大きいですね
アーケードの下のため明暗差が大きく、一眼レフで撮っていた時は現像時にプラス補正することが多かったのですが、今回の写真はほとんど適正露出でした
何よりも軽量小型な点が、五十肩に悩む身としては最大のメリットでした
疲れがずっと違いましたね(笑)
でも、標準レンズの一眼と2台体制になると約3kg
暑さの中の移動を考えると億劫になります(笑)
そこで今回は、マイクロフォーサーズの2.8通し望遠レンズ+標準の2台体制で臨むことにしました
最初はコンティニュアスAFで撮りましたが、外れすぎて使えない
以後はシングルAFに設定
(E-M5mk2+M.ZD 40-150mm F2.8 PRO)
今日アップする連は、備前鳴子屋さん
写真が多いですね(笑)
E-M5 Mark2はコントラストAFなので、当然一眼レフより歩留まりが悪いですね
でも、連写枚数を少なめに設定して小刻みにAFを繰り返すと結構ヒット率が上がってきます
測距点(AFターゲット)をグループターゲットに設定したのですが、中央1点にするとさらに良かったかもしれません
一方、EVFのため画像の明るさをリアルタイムに把握できるメリットは大きいですね
アーケードの下のため明暗差が大きく、一眼レフで撮っていた時は現像時にプラス補正することが多かったのですが、今回の写真はほとんど適正露出でした
何よりも軽量小型な点が、五十肩に悩む身としては最大のメリットでした
疲れがずっと違いましたね(笑)