オリンパスのマイクロフォーサーズ、初のマクロレンズM.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroが5日に発売されたのでオンラインショップで購入。
大きさの比較。
左より、75mm F1.8、60mm F2.8 Macro、12-50mm F3.5-6.3 EZ。
60mm F2.8 Macroは12-50mmを一回り細くして、少し軽くしたイメージ。
プラスチックっぽい外観で、12-50mmと同じような感じ。
(私の12-50mmはシルバーなので、60mmがよりチープに見えますが(笑))
フォーカスリングは75mm F1.8より多少トルク感があります。
個人的にはもう少しトルク感の強い方が良いのですが。
特徴の一つはフォーカスリミットスイッチと撮影距離・倍率を示す表示窓
使い勝手をよく考えていますね。
実際の使用法はこちらを参考に。
レンズフードもよく考えられています。
撮影時の状態。
フードをはずさなくても、スライドさせれば収納できます。
これは便利!
昨日の朝、軽く撮影しましたがピンぼけ連発!
キヤノンEF-S 60mm F2.8 Macroのイメージで、手持ちで気軽に撮ったのが失敗でした。
35mm換算で120mm相当になるので望遠マクロレンズと認識してじっくりピント合わせをする必要がありますね。
ピントが合うと開放でも非常にシャープ。
(E-M5+M.ZD 60mm F2.8 Macro)
リサイズした上の写真はピントが甘く見えますね。
シベの部分を等倍で見てもシャープなのですが、作例としてはいまいちでした。
定価は税込62,475円ですが、オンラインショップで割引を利用したため4万円を切りました。
外観についてはチープと言いましたが、使い勝手がよく考えられ、写りも良い。
さらにAFが速く防塵防滴のM.ZD 60mm F2.8 Macroは、名レンズの予感がします(笑)
(まだ、1時間しか使っていないので詳しくは後日レビューします。)
大きさの比較。
左より、75mm F1.8、60mm F2.8 Macro、12-50mm F3.5-6.3 EZ。
60mm F2.8 Macroは12-50mmを一回り細くして、少し軽くしたイメージ。
プラスチックっぽい外観で、12-50mmと同じような感じ。
(私の12-50mmはシルバーなので、60mmがよりチープに見えますが(笑))
フォーカスリングは75mm F1.8より多少トルク感があります。
個人的にはもう少しトルク感の強い方が良いのですが。
特徴の一つはフォーカスリミットスイッチと撮影距離・倍率を示す表示窓
使い勝手をよく考えていますね。
実際の使用法はこちらを参考に。
レンズフードもよく考えられています。
撮影時の状態。
フードをはずさなくても、スライドさせれば収納できます。
これは便利!
昨日の朝、軽く撮影しましたがピンぼけ連発!
キヤノンEF-S 60mm F2.8 Macroのイメージで、手持ちで気軽に撮ったのが失敗でした。
35mm換算で120mm相当になるので望遠マクロレンズと認識してじっくりピント合わせをする必要がありますね。
ピントが合うと開放でも非常にシャープ。
(E-M5+M.ZD 60mm F2.8 Macro)
リサイズした上の写真はピントが甘く見えますね。
シベの部分を等倍で見てもシャープなのですが、作例としてはいまいちでした。
定価は税込62,475円ですが、オンラインショップで割引を利用したため4万円を切りました。
外観についてはチープと言いましたが、使い勝手がよく考えられ、写りも良い。
さらにAFが速く防塵防滴のM.ZD 60mm F2.8 Macroは、名レンズの予感がします(笑)
(まだ、1時間しか使っていないので詳しくは後日レビューします。)
わたしもポチッちゃいました。
マクロレンズは銀塩Pentaxのマニュアルフォーカス100mm以来です。
フードはまだ購入してません。やはり必要でしょうかね。。。
作品楽しみにしてます。
私は逆光で撮ることがほとんどなのでフードは必須なんですよ。
作例は近いうちにアップする予定です。