今日は、特定医療費(指定難病)支給認定を申請するための臨床調査個人票を受け取りに、病院まで行ってきました。
このところ、睡眠障害が再び出始め、今日は3時半から起きています。眠い身体に気合いを注入(闘魂ではありません)し、まずは9時のコロナ接種権争奪戦から。かかりつけ医での接種に空き時間があったので、タップしようとすると指先の震えが出てタイムロス。アッ、埋まってしまった・・・。その段階で、集団接種会場も空き無し。タッチの差ならぬタップの差で3連敗。まぁ、そのうち当たるでしょう。
息つく間もなく、家内の運転で病院へ。病院は、満員御礼状態。6日の診察で主治医に依頼し、今日は受け取るだけなのに番号札は4人待ち。これがなかなか進まず、1時間以上待ち。ついでに医療費総額証明書も依頼するも、認定が下りてからでないとダメとのこと。マニュアルには、後日でもいいとの断りがあるものの、申請時に必要な書類として総額証明書も書かれています。どっちやねん!
昼前に帰宅し、こんどは高額医療費の支給申請の準備。2月分の支払額が6万635円となり、限度額5万7600円を超えたため、3千36円の差額が返金されるらしい。この月はかかりつけ医の診察もあったので、実際には6万3320円の支払い。合算できなかったのかなぁ。市の医療保健課に領収証の写しでも可かどうかの確認の電話を入れるも、合算の確認をするのを忘れたなぁ。
明後日は、買い物ついでに市役所に行って、高額医療費の支給申請を提出し、特定医療費の支給申請のために、住民票と市民税の課税証明書を取らなければなりません。あと、健康保険証のコピーや病院、薬局の領収書を整えて保健所へ。私の住んでいる自治体では、地方政党所属の首長が、ただただ予算削減で職員数を削り、特にこの時期コロナ対応でてんてこ舞いされているところへ申請を挙げに行くのも気が引けるのですが・・・。
難病指定(該当)されると良いですね
本当はそんなの無関係の体が一番には違いありませんが、、、、釣
良いと言うのは病院関係の負担が軽くなります
家内の時の経緯は忘れてしまいました
先に母親の介護の頃に民生委員から社会福祉協議会へ話してくれてケアマネージャーさんが決まったからだったかと、、モノ忘れになってます m(_ _)m