※廉価版(れんかばん) … すでに発売されているタイトルが、低価格になって再販売されたものです。
■====== 2月1日(水)発売のタイトル ======■
モンスターハンター フロンティア オンライン フォワード.3 プレミアムパッケージ
ハンティングアクション … 6,090円
■====== 2月2日(木)発売のタイトル ======■
ドラゴンエイジ II
RPG … 8,379円
※D指定タイトルです(17才以上対象)
グランツーリスモ5 Spec II
オンラインカーライフシミュレーター … 4,980円
ソウルキャリバーV - pick up!-
武器対戦格闘 … 8,380円
※D指定タイトルです(17才以上対象)
NeverDead(ネバーデッド)
サードパーソン・シューテング/アクション … 6,980円
※D指定タイトルです(17才以上対象)
ドラゴンエイジ II
RPG … 8,379円
※D指定タイトルです(17才以上対象)
ソウルキャリバーV - pick up!-
武器対戦格闘 … 8,380円
※D指定タイトルです(17才以上対象)
NeverDead(ネバーデッド)
サードパーソン・シューテング/アクション … 6,980円
※D指定タイトルです(17才以上対象)
Fishing 3D
バスフィッシング … 5,040円
Gift -prism-
恋愛アドベンチャー … 5,040円(限定版 = 7,140円)
フォトカノ
恋愛シミュレーション … 7,140円
戦国天下統一(廉価版)
戦国大河シミュレーション … 3,129円
ラグナロク オデッセイ
アクション … 5,985円
◆== pick up 1 = PS3&Xbox360『ソウルキャリバーV』 ==◆
※D指定タイトルです(17才以上対象)
武器を手に戦う3D格闘ゲーム『ソウルキャリバー』シリーズの最新作です。
『IV』より17年後が舞台。前作以前で活躍していたキャラクターの子供など、(現状発表されている)全体の半数以上が新規キャラクターで彩られています。
これまでよりも比較的”軽快な動き”となっており、ゲージを消費して繰り出す必殺技など、一味違うバトル展開が楽しめそうです。
自分だけのキャラクターが作成できるクリエイションモードも、さらにパワーアップ!
『IV』は、何だかんだで全世界232万本(Wikipedia・2009年のデータ)を売り上げています。日本では約18万本といったところです。
格闘ゲームということで海外市場向けではありますが、日本でも根強いファンは多いです。根強いファンが大半である故に、そんなに成果が伸びることはないかもしれませんが、せめて前作並みの成果は期待したいところですね。
私は、『III』以来ご無沙汰な感じですが…どうしようかな~。
クリエイションモードのパワーアップぶりは気になるので、少し間を空けて購入するかもしれません。
■====== 2月1日(水)発売のタイトル ======■
モンスターハンター フロンティア オンライン フォワード.3 プレミアムパッケージ
ハンティングアクション … 6,090円
■====== 2月2日(木)発売のタイトル ======■
ドラゴンエイジ II
RPG … 8,379円
※D指定タイトルです(17才以上対象)
グランツーリスモ5 Spec II
オンラインカーライフシミュレーター … 4,980円
ソウルキャリバーV - pick up!-
武器対戦格闘 … 8,380円
※D指定タイトルです(17才以上対象)
NeverDead(ネバーデッド)
サードパーソン・シューテング/アクション … 6,980円
※D指定タイトルです(17才以上対象)
ドラゴンエイジ II
RPG … 8,379円
※D指定タイトルです(17才以上対象)
ソウルキャリバーV - pick up!-
武器対戦格闘 … 8,380円
※D指定タイトルです(17才以上対象)
NeverDead(ネバーデッド)
サードパーソン・シューテング/アクション … 6,980円
※D指定タイトルです(17才以上対象)
Fishing 3D
バスフィッシング … 5,040円
Gift -prism-
恋愛アドベンチャー … 5,040円(限定版 = 7,140円)
フォトカノ
恋愛シミュレーション … 7,140円
戦国天下統一(廉価版)
戦国大河シミュレーション … 3,129円
ラグナロク オデッセイ
アクション … 5,985円
◆== pick up 1 = PS3&Xbox360『ソウルキャリバーV』 ==◆
※D指定タイトルです(17才以上対象)
武器を手に戦う3D格闘ゲーム『ソウルキャリバー』シリーズの最新作です。
『IV』より17年後が舞台。前作以前で活躍していたキャラクターの子供など、(現状発表されている)全体の半数以上が新規キャラクターで彩られています。
これまでよりも比較的”軽快な動き”となっており、ゲージを消費して繰り出す必殺技など、一味違うバトル展開が楽しめそうです。
自分だけのキャラクターが作成できるクリエイションモードも、さらにパワーアップ!
『IV』は、何だかんだで全世界232万本(Wikipedia・2009年のデータ)を売り上げています。日本では約18万本といったところです。
格闘ゲームということで海外市場向けではありますが、日本でも根強いファンは多いです。根強いファンが大半である故に、そんなに成果が伸びることはないかもしれませんが、せめて前作並みの成果は期待したいところですね。
私は、『III』以来ご無沙汰な感じですが…どうしようかな~。
クリエイションモードのパワーアップぶりは気になるので、少し間を空けて購入するかもしれません。