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元ゲームプランナーという、しがない肩書きだけが取り柄のゲームブログ。生ラジオの告知が中心で、たまにテキスト対談を更新中!

「SCEJA プレスカンファレンス 2015」軽くまとめ

2015年09月15日 21時19分43秒 | 【旧】ゲーム関連記事(重要)
●= 『Bloodborne: The Old Hunters』が発表 待望の大型DLCがお目見え【SCEJAカンファレンス2015】 =●
●= 『New みんなのGOLF』の発売が2016年に決定【SCEJAカンファレンス2015】 =●
●= 『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』の発売日が2016年3月18日に決定【SCEJAカンファレンス2015】 =●
●= 『GRAVITY DAZE 2』がPS4で発売決定! PS Vita版のHDリマスターも発売決定【SCEJAカンファレンス2015】 =●
●= 初代『龍が如く』をもとにしたシリーズ最新作『龍が如く 極』(PS4、PS3)が2016年1月21日に発売決定!!【SCEJAカンファレンス2015】 =●
●= 『龍が如く6(仮題)』の制作が始動! PS4専用タイトルとして2016年秋発売予定!! 2016年1月21日発売予定の『龍が如く 極』に先行体験版が同梱!!【SCEJAカンファレンス2015】 =●
●= 『THE KING OF FIGHTERS XIV』がプレイステーション4で発売決定!【SCEJAカンファレンス2015】 =●
●= 『ワンピース バーニングブラッド』がPS4・PS Vitaで発売! 能力者どうしの熱いバトルを再現【SCEJAカンファレンス2015】 =●
●= PS Vita用ソフト『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フォース』今冬発売決定!【SCEJAカンファレンス2015】 =●
●= 『討鬼伝2』が発表 舞台はオープンワールドへ!【SCEJAカンファレンス2015】 =●
●= “ザ・戦国死にゲー”! 『仁王』の対応機種はプレイステーション4に!【SCEJAカンファレンス2015】 =●
●= 『スターオーシャン5 Integrity and Faithlessness』は2016年2月25日に発売決定!【SCEJAカンファレンス2015】 =●
●= 『SAGA2015(仮題)』の正式タイトルが『サガ スカーレット グレイス』に決定、2016年発売【SCEJAカンファレンス2015】 =●
●= シリーズ20周年記念『バイオハザード アンブレラコア』が発表に! ジャンルは対戦シューティング!!【SCEJAカンファレンス2015】 =●
●= 『キングダム ハーツ HD 2.8 ファイナル チャプター プロローグ』が発表!――『KH3D』のHD版や完全新作を含む3作品で構成【SCEJAカンファレンス2015】 =●
●= 『初音ミク Project DIVA Future Tone』がプレイステーション4に登場!【SCEJAカンファレンス2015】 =●
●= アトラス×ヴァニラウェアが挑む新プロジェクト『十三機兵防衛圏』が始動! PS4とPS Vitaでリリース決定【SCEJAカンファレンス2015】 =●
●= スクウェア・エニックスから完全新作『いけにえと雪のセツナ』の発売が決定【SCEJAカンファレンス2015】 =●
●= 『NEWダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期』が発表! 対応機種はPS4とPS Vita【SCEJAカンファレンス2015】 =●
●= 『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』の発売日が2016年1月28日に決定!【SCEJAカンファレンス2015】 =●
●= “PlayStation Now”9月16日から国内で一般ユーザー向けにβサービスを開始【SCEJAカンファレンス2015】 =●
●= Project Morpheusの正式名称が“PlayStation VR”に決定!【SCEJAカンファレンス2015】 =●
●= プレイステーション4本体価格が10月1日から34980円[税抜]に値下げ!【SCEJAカンファレンス2015】 =●


「SCEJA プレスカンファレンス 2015」紹介ページ


思った以上に新情報が多くて、まとめるのが凄く大変でした…。
とりあえず、紹介された主な内容を軽く振り返ります。





◆== PS4『ブラッドボーン ジ・オールドハンターズ』 ==◆

昨年に発売された『ブラッドボーン』の、大型ダウンロードコンテンツです。
今までちょこっとしか語られなかった「伝説の狩人」について、より突っ込んだお話が追加。もちろん、新たなフィールドや、さらなる強敵が、あなたを絶望に追い込みます。

2015年11月24日に配信開始予定で、価格は2,000円(税別)。
また、このダウンロードコンテンツを収録したパッケージ版「ジ・オールドハンターズ エディション」が、2015年12月3日に発売。価格は5,900円(税別)です。





◆== PS4『New みんなのGOLF』 ==◆

誕生から18年。『みんなのGOLF』シリーズは、新たなシリーズへと変化していくようです。
「原点回帰」を目指しつつも、今作では「自分の分身を作り、皆が集まっているゴルフコースに飛び込んで育成や暮らしを楽しむ」という、ライフシミュレーションのような要素を取り入れたプレイスタイルになるそうです。
紹介映像では、なんか釣りとかしていましたけど、あれも遊べちゃうんでしょうか?ゴルフゲームって言っているのに釣りができるとしたら、確かに斬新だと思います(苦笑)

2016年に発売予定です。





◆== PS4『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』 ==◆

発売日が、2016年3月18日に決定。海外と同じ発売日だそうです。
シリーズ未経験者は、もうすぐ発売の『アンチャーテッド コレクション』も、是非どうぞ。





◆== PS4『グラビティデイズ2 / 重力的眩暈完結編: 上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択』 ==◆

PS Vitaで高い評価を得た重力アクション『グラビティデイズ』の最新作が登場。
ただし、PS4オンリータイトルとなります。

そして、これに先がけて前作『グラビティデイズ』のPS4版が、2015年12月10日に発売されます。
これで私は、PS Vitaを買う理由が1つなくなっちゃいました(苦笑)





◆== PS4/PS3『龍が如く 極』 ==◆

今年で生誕10周年を迎える『龍が如く』。
それを記念して発売される今作は、初代『龍が如く』のフルリメイク作品だそうです。

これまで、PS3やWii Uで「HDリマスター版」が発売されたことはありますが、今回は本当にフルリメイク。全てを、最新の技術とノウハウで作り直しています。
新しいミニゲームなどやり込み要素が増加したほか、これまで語られなかった新たな物語が追加。なぜ錦山は、ああなってしまったのか?などが、より深く理解できるものになっていそうです。

2016年1月21日に発売予定で、価格は6,490円(税別)です。





◆== PS4『龍が如く6』 ==◆

発表されたのは、タイトル名と対応機種、発売時期のみ。詳細は「東京ゲームショウ2015」でご紹介するとのことです。
また、先ほど紹介した『龍が如く 極』に、今作の先行体験版が収録されることも、お話しされました。

2016年秋に発売予定です。





◆== PS4『ザ・キング・オブ・ファイターズ XIV』 ==◆

様々なキャラクターが集って拳を交える定番の2D対戦格闘ゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズの最新作。
プレイスタイルはそのままながら、どうやら今作は3Dグラフィックに変化するそうです。ま、最初は絶対ブーブー言われるでしょうね。はたしてこれが、ちゃんと受け入れられるのでしょうか?

2016年に発売予定です。





◆== PS4/PS Vita『ワンピース バーニングブラッド』 ==◆

おなじみ「ワンピース」の新作アクションゲーム。
これまでは、ストーリーに沿って云々というのが多かったですが、今回は「悪魔の実の能力者」同士が力をぶつけ合う、ド派手なアクションバトルになるとのことです。

発売日は未定です。





◆== PS Vita版『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フォース』 ==◆

ゲームセンターで人気の「ガンダムvsシリーズ」。
今作は、そのアーケード版のベタ移植ではなく、新要素を加えたPS Vita専用のシリーズ新作となるそうです。従来の2vs2バトルが楽しめるのはもちろんのことですが、さらに、3つの小隊(6つの機体)+戦艦を率いて戦う「大規模部隊戦」というモードが収録。最前線で戦うほか、他の小隊に指示を出して効率よくミッションをこなすこともできます。
戦略性が高まることで、マンネリズム化を打破できるきっかけになれば良いとは思いますが、さて、どうでしょうか?

今冬に発売予定です。





◆== PS4/PS3/PS Vita『討鬼伝2』 ==◆

ようやく、ナンバリングのシリーズ最新作が登場。
今作は、ハンティングアクションでありながら「オープンワールド」で楽しむという、新たな試みに挑戦しているとのことです。
日本で定番ジャンルの1つとなりつつあるハンティングアクションが、オープンワールドになることでどう変わるのか?気になるところですね。

2016年に発売予定です。





◆== PS4『仁王』 ==◆

かつて、PS3の初期の頃に発表されたものの、長い間ずっと動きのなかったタイトル。10年の歳月を経て「納得できる形になった」ということで、正式な続報が出ました。
一言でいうと”戦国死にゲー”ということで。戦国時代を舞台にした独特の雰囲気と、骨太アクションとしてのやり応えある内容に、期待したいですね。

2016年に発売予定です。今度は延期しないでね(苦笑)





◆== PS4/PS3『スターオーシャン5 -Integrity and Faithlessness-』 ==◆

発売日が、2016年2月25日に決定しました。価格は7,980円(税別)です。
「5」ということでシリーズ未経験者は大丈夫なのか?という点が心配ですが、物語は完全新規。システムもだいぶ再構築しているそうなので、シリーズ未経験者でも全く問題ないとのことです。





◆== PS Vita『サガ スカーレット グレイス』 ==◆

PS Vita専用タイトルとして登場する『サガ』シリーズ最新作。
とりあえずここでは、正式タイトルのみ発表されました。続報は、「東京ゲームショウ2015」で出るかな?

2016年に発売予定です。





◆== PS4『キングダムハーツ HD 2.8 ファイナルチャプタープロローグ』 ==◆

『キングダムハーツ』シリーズの3回目のHDリマスターセットです。「2.8」ってまた、凄い数字を付けましたね(苦笑)

今作に収録されているのは、3DS『キングダムハーツ 3D[ドリームドロップディスタンス]』のHDリマスター版。
『キングダムハーツ バース バイ スリープ』の直後を描いた『キングダム ハーツ 0.2 バース バイ スリープ -フラグメンタリー パッセージ-』のHDシアター。(映像作品かな?)
そして、シリーズ最古のタイトル『キングダム ハーツ χ(キー)』の裏側を描いた物語『キングダム ハーツ χ(キー) バックカバー』のショートエピソード。(こちらも映像作品かな?)
この3つになります。

ほとんどが映像のみではありますが、3DSでしか遊べなかった『キングダムハーツ 3D』が遊べるのは良いですね。
私は3DS版でプレイし、個人的にはけっこう楽しめた反面、難易度がけっこうヤバかったので。がっつりアクションを楽しみつつ、物語を楽しんでみて欲しいです。

2016年に発売予定です。





◆== PS4『初音ミク プロジェクト ディーヴァ フィーチャートーン』 ==◆

アーケード版のものをベースにしたタイトルのようです。
PS4では、すでに『初音ミク プロジェクト ディーヴァ X』が発表されていますが、これとどう差別化を図っていくのか?続報をお待ちください。

2016年に発売予定です。





◆== PS4『バイオハザード アンブレラコア』 ==◆

来年で、シリーズ生誕20周年となる『バイオハザード』シリーズ。
その記念として発表された今作は、いつも通りゾンビたちを倒していくホラーアドベンチャー…ではなく、対戦に特化したアクションシューティングになっているとのことです。

元々はホラーアドベンチャーとしての恐怖感がウリだったシリーズ。
そんなシリーズの20周年記念が思いっきりアクション要素バリバリって、なんかこう、20年で変化しちゃったんだな~ってことを改めて感じさせられます。これはこれで面白いのでしょうけど、おそらくシリーズファンはブーブー言いそうですね。

2016年初頭に発売予定です。





◆== PS4/PS Vita『十三機兵防衛圏』 ==◆

アトラスから発売。独特で美麗な2Dグラフィックをウリにするヴァニラウェア開発の、完全新作です。
これまでファンタジー・戦国モノときて、今回は完全に現代風ですね。しかし、何らかの理由で廃れてしまっている現代。そしてそこに、巨大な人型兵器。これに乗って戦うんでしょうか?
これだけでは何も分かりませんが、ワクワクはします。続報を待つことにしましょう。

発売日は未定です。





◆== PS4/PS Vita『いけにえと雪のセツナ』 ==◆

スクウェア・エニックスから発売される、完全新作のRPG。
しかし、この見下ろし型のカメラ視点など、どことなく昔っぽいRPGを彷彿とさせる感じですね。かの『ブレイブリーデフォルト』のように、今作もまた、昔ながらのRPGの良さを目指した作品になるのでしょうか?

2016年初頭に発売予定です。





◆== PS4/PS Vita『NewダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期』 ==◆

その”黒い魅力”で多くのユーザーを虜にする『ダンガンロンパ』シリーズの最新作です。
色々な種類のモノクマやモノミが、学級裁判で議論しているようなのですが…これを見て、私はふと「もしや、オンラインマルチプレイ?」って思っちゃいました。たぶん、そんなことは無いと思いますが(苦笑)
今回もまた、想像だにしない形で、我々を驚かしてくれることでしょう。大いに期待しています。

発売日は未定です。





◆== PS4/PS3/PS Vita『ドラゴンクエスト ビルダーズ』 ==◆

主人公が活き活きと動く、オープニングムービーらしきものが公開。そして、発売日が決定しました。
サンドブロック型のゲームというと、なんとなく操作が難しそうな印象を与えてしまいますが、今作はドラクエらしく「遊びやすさ」も追及しているとのことですので。現現在進行形で『マインクラフト』を遊んでいる身としては、どう遊びやすくなるのか気になるところです。

2016年1月28日に発売予定。価格は、PS4版が7,800円。PS3版が6,800円。PS Vita版が5,800円です。(全て税別)





◆== 「PlayStation Now」 ==◆

ついこの前クローズドベータテストを実施した、クラウドサービス。明日の2015年9月16日から、誰でも利用できるベータサービスが開始します。
サービス開始時は、約150タイトルを取り揃えているそうです。

気になる価格帯ですが…1タイトル200円から。1ヶ月遊び放題で2,315円。3ヶ月で5,463円とのことです。(全て税別)
タイトルごとに価格は異なるようですが、タイトルごとのレンタル期間は「4時間」「7日間」「30日間」「90日間」の4種類が用意されているようです。4時間って、ちょっと短すぎる気がしますが…どうなんでしょうね?

しかしながら、クローズドベータテストを実施してすぐ、オープンでのベータサービスを展開するということは、とりあえず結果は盤石だったということなのでしょうね。
私としてはまだまだ、クラウドサービスの根本的な問題点が気になるわけですが…ま、せっかくなので明日は、タイトルを眺めてみて、欲しいものをちょっと試しに買ってみるかもしれません。





◆== 「PlayStation VR」 ==◆

顔に装着して、全方位がゲーム画面になるという新たな体験「バーチャルリアリティ」を楽しめるこの商品。正式名称が決まったそうです。
そろそろ発売の時が近づいているということでしょうか?値は張りそうですが、おそらくそれだけの魅力的な体験を約束できるということなんでしょう。きっと。
これがゲームの楽しみ方をどう変えるのか?注目しています。





◆== 「プレイステーション4」の値下げ ==◆

2015年10月1日より、39,980円 → 34,980円(税別)に値下げされるそうです。
ま、私は半年以上前に購入しているので、あまり後悔はしていませんが。これだけ多くのタイトルを紹介した最後に値下げは、良い相乗効果を生んでくれそうな予感がします。



◆== まとめ ==◆

リアルタイムで視聴していましたが、かなり情報盛りだくさんで、昨年以上にワクワクできたように思いました。

E3の時にもちょっと感じたことではありますが、なんかこう…手札を惜しみなく叩き付けてきているって感じがするんですよね。『ブラッドボーン』から始まり、『New みんなのGOLF』に『グラビティデイズ2』。サードパーティからも色々な新発表がありましたし、かなり意欲的にタイトルを提供してくれています。これで、いいんです。
ハードメーカーはともかくとしても、サードパーティが積極的もしくは意欲的にタイトルを出してくれているというのが強みですよね。そういうものの積み重ねが、安心してPS4を買ってもらえるきっかけへと繋がっていきます。これだけタイトルが揃えば、今だけでなく、将来的にも期待できそうですからね。
任天堂側を見ても、3DSとWii Uの差は、サードパーティによる要素も大きいと思いますからね。これはやはり、ソニー側にも同じことが言えると思います。

そういう点で言うと、相変わらずPS Vitaはアピールが弱い気がしました。『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フォース』や『サガ スカーレット グレイス』がありましたし、今週発売の本体新色もありますから、いつもより期待が持てる気はしましたけど…やはり、マルチタイトルの一部であることが多いですね。
それになんか、例えばPS4とPS Vitaのマルチタイトルで発売されると「PS Vitaにも合わせないといけないため、PS4版でPS4の性能が活かしきれていない」という傾向が、なんとなく高い気はします。私としては、PS4はPS4。PS VitaはPS Vitaで、それぞれの道を歩むべきであるようには思うんです。最悪、リモートプレイでPS4タイトルをPS Vitaで遊ぶこともできるんですから、マルチ展開にこだわりすぎないほうが良いと思うのですが…まあ、1つでも多く対応して稼がないと厳しいという現状が、そうさせないのかもしれません。

他にも色々と思うことがありましたが、PS4を持っている私としては「買っておいて良かった」と思えるくらいの内容でした。
もちろん全部買えるわけではありませんが、ピンからキリまで揃ってくれれば、だいたい何か買いたいものは出てくる。そう思わせてくれるだけの勢いを感じられたので、とても良い傾向だと思っています。
勢いづいているPS4のタイトル群。この流れのまま、日本でもしっかりと本体売上を伸ばしていって、市場を活性化させていって欲しいです。ファイト!

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2 コメント

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>> ダイヤさん (partygame(管理人))
2015-09-16 21:33:13
最新のガンダムもいち早く登場するのは、ファンにとって嬉しいものですね。
これで少しでも、PS Vita市場が盛り上がって欲しいものです。
返信する
Unknown (ダイヤ)
2015-09-15 22:48:32
エクストリームバーサスフォースは来月始まる新作ガンダム鉄血のオルフェンズのバルバトスも来るようですね、マキシにまだ来てないGレコのG-セルフも来てるし
返信する

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