●任天堂のE3発表会、ニンテンドー3DSはどんな形をしているのか?
●速報! ニンテンドー3DSの実機がついに発表
●ニンテンドー3DSの仕様が判明
●触った! 遊んだ! ニンテンドー3DS!
●『メタルギア』、『バイオハザード』が3Dに! ニンテンドー3DSには20社以上のサードパーティーが参加
●『ゼルダの伝説』最新作をチェック! Wii用ソフト画面写真一挙公開その1
●『星のカービィ』最新作が発表! Wii用ソフト画面写真一挙公開その2
●『Donkey Kong Country』がWiiに登場! Wii用ソフト画面写真一挙公開その3
●E3で発表されたニンテンドーDSの新作を大量の画面写真で公開!
※任天堂 「E3 2010」特設サイト
●「ニンテンドー3DS」
満を持して、その姿を見せました。ニンテンドー3DSです。
(仮)がないので…正式名称として決定したと思われます。
パッと見で目立つ変化が2箇所ありますね。まず上画面です。
下画面の大きさは、初代DSおよびDS Liteとほぼ同じ大きさです。それに対し、上画面は…明らかに比率が違います。どうやら10:3のようです。大きさは3.53インチで、縦の大きさは下画面と同じっぽいです。そして、上画面が3D映像になるようです。
もう1つは、十字ボタンの上にある丸いシロモノです。
「スライドパット」というもので、360度に操作可能なアナログパットです。PSPのようにスライドするのか、それとも押すのかは分かりませんが…見た感じは押すっぽいですね。
その他の細々したDSシリーズとの違いとしては…
・本体の大きさはDS Liteとほぼ同等。重量は、DS Liteよりちょこっと重いようです。
・上画面の右端にある目盛りは「3Dボリューム」。これで、3D画像の度合いを調節できるそうです。おそらくこれによって、画面との距離に関わらず適した3D画像が見れるのではないかと思います。
・POWERボタンは下画面の右下になりました。プレイ中に間違えて押さないように注意しましょう。
・STARTボタンとSELECTボタンが下画面の下に移動し、さらにその真ん中にHOMEボタンが付きました。HOMEボタンは、Wiiと同じような仕様でしょうか?
・グラフィックのクオリティは、PSPと同レベルか少し上くらいまでは可能になったようです。
・モーションセンサーとジャイロセンサーの搭載。2種類のセンサーがありますが…まあ、簡単に言うと、本体やプレイヤー自身のあらゆる動きを探知できるということです。
・スリープ状態でも、3DS本体同士が通信しあうシステムを導入。自動で「すれちがい通信」が行われる…と思ったらいいのかな?
・DSi(DSi LL)では1つだった外カメラが、2つになりました。これにより、3D画像を撮影することができちゃいます。
・無線スイッチが付いたみたいです。PSPにもあるヤツですね。どこについているかは不明。
・タッチペンが伸縮可能になっています。
個人的には、「3Dボリューム」という存在にちょっと驚き、そして納得しました。裸眼3Dは距離が必要であるという欠点があったため、こういった形で補ったのだと思います。
そして、全体的に見ると…あらゆるものを網羅できたような気はします。「やれるだけのことはやった」と。3D映像にアナログパットにセンサーに…これで、また色々といい発想が世に出てくれそうな気がします。
で、最終的にはやっぱり…触ってみないと何とも言えないですね。E3のレポートを見る限りでは、任天堂の自信も納得できるだけの3D画像にはなっているっぽいですが…自分でプレイするまでは、分かりませんね。
●「ニンテンドー3DS」専用タイトルラインナップ
最も大きくアピールしていたのは、『新・光神話 パルテナの鏡』です。
原作から、実に24年ぶりとなる続編。桜井 政博氏が率いる「プロジェクト ソラ」で制作されていた作品の正体です。
見ていただいての通り、グラフィックの描画能力はDSとは比べ物になりません。しかも、これが3D画像で表示されるわけで…どういう感覚なのかは、なんともいえません。
プレイスタイルは『罪と罰』に近い感じのように見えます。アクションもありますが、多彩なショット攻撃を持っているようです。
そもそも、売れるかどうか?と言われると…どうなんでしょう?まあ、『大乱闘スマシュブラザーズX』に登場したことで、多少は知名度が上がっているかもしれません。しかも、前作とはプレイスタイルが全く異なるので、原作ファンが買う!…という感覚でもない気がします。まあ、3DSでできる表現力を、アピールする作品になる…といったところではないでしょうか?
その他ですと、日本でも200万本近く、欧州においてはあり得ないほどに売れた『nintendogs』の3DS版、『nintendogs+cats』が発表されています。
前回は下画面がメインで、タッチペンによるコミュニケーションを楽しむものでしたが、今回は上画面です。3D画像ももちろんですが、センサー搭載ということで、プレイヤー自身がなでたり顔を近づけるなどでコミュニケーションがとれるようです。…何か先日、Xbox360「Kinect(キネクト)」でも似たようなことを言ったような気がしますが(笑)
サードパーティからも対応タイトルが続々と発表されていますが、全部紹介しているとキリがないので…特設サイトやゲーム情報でご確認ください。
●その他のラインナップ
今回は、Wiiにかなり重きを置いて攻め込んできています。
また、いわゆる非ユーザー層へのアピールが強かった近年と比べて、今回はゲームらしいゲームのサプライズが数多く出てきました。
主なものだけ、ザザッと紹介します。
◆『ゼルダの伝説 skyword sword』
噂の「Wiiモーションプラス」専用のシリーズ最新作が、約束どおり登場しました。
とことんリアリティな方面に重視していた『トワイライトプリンセス』とはちょっと違い、ちょっとトゥーンシェードがかかった明るい感じのグラフィックとなっています。クオリティだけを単純に見たら、前作より劣って見える人もいるかもしれませんが…元々、クオリティをどんどん上げていくだけの行為を比較的嫌っている任天堂なので、この方向性にした選択も分かるように思います。こっちのほうが親しみやすいですしね。
前作では、Wiiリモコンを振ったときだけリンクがそれに応じて剣を振るという感じでしたが、今回はWiiリモコンの動きの通りに剣が動いてくれます。『Wii Sports Resort』のチャンバラをイメージしていただくと分かりやすいかと。持ちようによっては、ぎこちなくも見えます(笑)
一方、ヌンチャクでは盾を操作します。相手の攻撃に対して、押し返すように振ると攻撃を跳ね返したり出来るようです。
開発は少々難航していて、発売は来年になる見込みだそうです。
◆『kirby's Epic Yarn』
据え置き機では、実に10年ぶりとなる最新作です。ゲームキューブ時代では名前がずっと乗っていて、何枚か画像も公開された(4人のキャラクターが積み重なった絵とか)のに、結局何もなかったかのように名前がWiiのほうに移ってしまいました。
そして久々に見たカービィは、これまた今までとは全然違うスタイルです。絵本の世界のような舞台に、毛糸のような線で描かれたカービィたち。…なんか、不思議です。絵本っぽい感じの仕掛けも面白そうでした。
こちらは、今年の秋ごろに発売予定です。(カンファレンスを参照)
◆『ドンキーコング カントリーリターンズ』
SFC時代の2Dアクションスタイルが、帰ってきます。
グラフィックは3Dですが、プレイスタイルはSFC時代の『スーパードンキーコング』シリーズそのものです。仕掛けも、迫力あるものが多くなっているようです。
◆『黄金の太陽 ダークドーン』
8年ぶりの新作となります。登場キャラクターは『開かれし封印』のメンバーのようです
グラフィックは3Dになりましたが、キャラクターの雰囲気とか戦闘画面の立ち位置などは、過去の作品に準拠しているように思います。
召喚された精霊による攻撃は、2画面を使った迫力ある演出となっています。
以上です。
何かこう…任天堂カンファレンスとしては、数年ぶり「ゲームらしいゲームのカンファレンスだった」って感じがしました。
勢いを感じる現状そのままに、様々なサプライズが駆け巡っていったという感じでいちゲーマーとしてはワクワクしっ放しでした。
しかし、逆に言うと…いわゆる「Wiiのメインユーザー層」にアピールできるタイトルが、今年は『Wii party』くらいしかないということに…なっちゃうんでしょうか?約束していたはずの「Wiiバイタリティーセンサー」については、結局何もありませんでしたし…。まあ、でも『Wii party』がうまくいってくれればそれでいい、ってことなのかもしれません。
とはいえ…『Wii Sports』などで生まれた、俗にいう「最もやっかいな顧客」へのアピールは、緩めないで欲しいように思います。
あと、3DSがメインだったこともあってか、普通のDSのタイトルの作品がほとんど紹介されてません。黄金の太陽くらいです。自分たちは3DSに専念して、普通のDSは他のメーカーに任せていこう…という意図なのかもしれません。
まあ、色々ありましたが…何といっても「ニンテンドー3DS」をようやく確認できましたし、噂されていた機能はほとんど入っちゃってたので、作り手としてはようやく落ち着いてアイデアを想像できそうです。正直言って、想像以上でしたし。
…とは言ってみたものの、3D画像がどんな風に見えるかが分からないと…最終的なイメージはやっぱり想像しにくいですね。…早く触りたいです。
関連記事:
E3 2010カンファレンス : マイクロソフト(2010/06/15)
E3 2010カンファレンス : 任天堂(リアルタイム更新用記事)(2010/06/16)
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※任天堂 「E3 2010」特設サイト
●「ニンテンドー3DS」
満を持して、その姿を見せました。ニンテンドー3DSです。
(仮)がないので…正式名称として決定したと思われます。
パッと見で目立つ変化が2箇所ありますね。まず上画面です。
下画面の大きさは、初代DSおよびDS Liteとほぼ同じ大きさです。それに対し、上画面は…明らかに比率が違います。どうやら10:3のようです。大きさは3.53インチで、縦の大きさは下画面と同じっぽいです。そして、上画面が3D映像になるようです。
もう1つは、十字ボタンの上にある丸いシロモノです。
「スライドパット」というもので、360度に操作可能なアナログパットです。PSPのようにスライドするのか、それとも押すのかは分かりませんが…見た感じは押すっぽいですね。
その他の細々したDSシリーズとの違いとしては…
・本体の大きさはDS Liteとほぼ同等。重量は、DS Liteよりちょこっと重いようです。
・上画面の右端にある目盛りは「3Dボリューム」。これで、3D画像の度合いを調節できるそうです。おそらくこれによって、画面との距離に関わらず適した3D画像が見れるのではないかと思います。
・POWERボタンは下画面の右下になりました。プレイ中に間違えて押さないように注意しましょう。
・STARTボタンとSELECTボタンが下画面の下に移動し、さらにその真ん中にHOMEボタンが付きました。HOMEボタンは、Wiiと同じような仕様でしょうか?
・グラフィックのクオリティは、PSPと同レベルか少し上くらいまでは可能になったようです。
・モーションセンサーとジャイロセンサーの搭載。2種類のセンサーがありますが…まあ、簡単に言うと、本体やプレイヤー自身のあらゆる動きを探知できるということです。
・スリープ状態でも、3DS本体同士が通信しあうシステムを導入。自動で「すれちがい通信」が行われる…と思ったらいいのかな?
・DSi(DSi LL)では1つだった外カメラが、2つになりました。これにより、3D画像を撮影することができちゃいます。
・無線スイッチが付いたみたいです。PSPにもあるヤツですね。どこについているかは不明。
・タッチペンが伸縮可能になっています。
個人的には、「3Dボリューム」という存在にちょっと驚き、そして納得しました。裸眼3Dは距離が必要であるという欠点があったため、こういった形で補ったのだと思います。
そして、全体的に見ると…あらゆるものを網羅できたような気はします。「やれるだけのことはやった」と。3D映像にアナログパットにセンサーに…これで、また色々といい発想が世に出てくれそうな気がします。
で、最終的にはやっぱり…触ってみないと何とも言えないですね。E3のレポートを見る限りでは、任天堂の自信も納得できるだけの3D画像にはなっているっぽいですが…自分でプレイするまでは、分かりませんね。
●「ニンテンドー3DS」専用タイトルラインナップ
最も大きくアピールしていたのは、『新・光神話 パルテナの鏡』です。
原作から、実に24年ぶりとなる続編。桜井 政博氏が率いる「プロジェクト ソラ」で制作されていた作品の正体です。
見ていただいての通り、グラフィックの描画能力はDSとは比べ物になりません。しかも、これが3D画像で表示されるわけで…どういう感覚なのかは、なんともいえません。
プレイスタイルは『罪と罰』に近い感じのように見えます。アクションもありますが、多彩なショット攻撃を持っているようです。
そもそも、売れるかどうか?と言われると…どうなんでしょう?まあ、『大乱闘スマシュブラザーズX』に登場したことで、多少は知名度が上がっているかもしれません。しかも、前作とはプレイスタイルが全く異なるので、原作ファンが買う!…という感覚でもない気がします。まあ、3DSでできる表現力を、アピールする作品になる…といったところではないでしょうか?
その他ですと、日本でも200万本近く、欧州においてはあり得ないほどに売れた『nintendogs』の3DS版、『nintendogs+cats』が発表されています。
前回は下画面がメインで、タッチペンによるコミュニケーションを楽しむものでしたが、今回は上画面です。3D画像ももちろんですが、センサー搭載ということで、プレイヤー自身がなでたり顔を近づけるなどでコミュニケーションがとれるようです。…何か先日、Xbox360「Kinect(キネクト)」でも似たようなことを言ったような気がしますが(笑)
サードパーティからも対応タイトルが続々と発表されていますが、全部紹介しているとキリがないので…特設サイトやゲーム情報でご確認ください。
●その他のラインナップ
今回は、Wiiにかなり重きを置いて攻め込んできています。
また、いわゆる非ユーザー層へのアピールが強かった近年と比べて、今回はゲームらしいゲームのサプライズが数多く出てきました。
主なものだけ、ザザッと紹介します。
◆『ゼルダの伝説 skyword sword』
噂の「Wiiモーションプラス」専用のシリーズ最新作が、約束どおり登場しました。
とことんリアリティな方面に重視していた『トワイライトプリンセス』とはちょっと違い、ちょっとトゥーンシェードがかかった明るい感じのグラフィックとなっています。クオリティだけを単純に見たら、前作より劣って見える人もいるかもしれませんが…元々、クオリティをどんどん上げていくだけの行為を比較的嫌っている任天堂なので、この方向性にした選択も分かるように思います。こっちのほうが親しみやすいですしね。
前作では、Wiiリモコンを振ったときだけリンクがそれに応じて剣を振るという感じでしたが、今回はWiiリモコンの動きの通りに剣が動いてくれます。『Wii Sports Resort』のチャンバラをイメージしていただくと分かりやすいかと。持ちようによっては、ぎこちなくも見えます(笑)
一方、ヌンチャクでは盾を操作します。相手の攻撃に対して、押し返すように振ると攻撃を跳ね返したり出来るようです。
開発は少々難航していて、発売は来年になる見込みだそうです。
◆『kirby's Epic Yarn』
据え置き機では、実に10年ぶりとなる最新作です。ゲームキューブ時代では名前がずっと乗っていて、何枚か画像も公開された(4人のキャラクターが積み重なった絵とか)のに、結局何もなかったかのように名前がWiiのほうに移ってしまいました。
そして久々に見たカービィは、これまた今までとは全然違うスタイルです。絵本の世界のような舞台に、毛糸のような線で描かれたカービィたち。…なんか、不思議です。絵本っぽい感じの仕掛けも面白そうでした。
こちらは、今年の秋ごろに発売予定です。(カンファレンスを参照)
◆『ドンキーコング カントリーリターンズ』
SFC時代の2Dアクションスタイルが、帰ってきます。
グラフィックは3Dですが、プレイスタイルはSFC時代の『スーパードンキーコング』シリーズそのものです。仕掛けも、迫力あるものが多くなっているようです。
◆『黄金の太陽 ダークドーン』
8年ぶりの新作となります。登場キャラクターは『開かれし封印』のメンバーのようです
グラフィックは3Dになりましたが、キャラクターの雰囲気とか戦闘画面の立ち位置などは、過去の作品に準拠しているように思います。
召喚された精霊による攻撃は、2画面を使った迫力ある演出となっています。
以上です。
何かこう…任天堂カンファレンスとしては、数年ぶり「ゲームらしいゲームのカンファレンスだった」って感じがしました。
勢いを感じる現状そのままに、様々なサプライズが駆け巡っていったという感じでいちゲーマーとしてはワクワクしっ放しでした。
しかし、逆に言うと…いわゆる「Wiiのメインユーザー層」にアピールできるタイトルが、今年は『Wii party』くらいしかないということに…なっちゃうんでしょうか?約束していたはずの「Wiiバイタリティーセンサー」については、結局何もありませんでしたし…。まあ、でも『Wii party』がうまくいってくれればそれでいい、ってことなのかもしれません。
とはいえ…『Wii Sports』などで生まれた、俗にいう「最もやっかいな顧客」へのアピールは、緩めないで欲しいように思います。
あと、3DSがメインだったこともあってか、普通のDSのタイトルの作品がほとんど紹介されてません。黄金の太陽くらいです。自分たちは3DSに専念して、普通のDSは他のメーカーに任せていこう…という意図なのかもしれません。
まあ、色々ありましたが…何といっても「ニンテンドー3DS」をようやく確認できましたし、噂されていた機能はほとんど入っちゃってたので、作り手としてはようやく落ち着いてアイデアを想像できそうです。正直言って、想像以上でしたし。
…とは言ってみたものの、3D画像がどんな風に見えるかが分からないと…最終的なイメージはやっぱり想像しにくいですね。…早く触りたいです。
関連記事:
E3 2010カンファレンス : マイクロソフト(2010/06/15)
E3 2010カンファレンス : 任天堂(リアルタイム更新用記事)(2010/06/16)
E3 2010カンファレンス : ソニー・コンピュータエンタテインメント(2010/06/16)
3DSが、正式発表になりましたね。
DSiあるし、とりあえず 買わないつもりだったんですが...............。
マリオカート
レイトン教授
どうぶつの森
ニンテンドッグ+キャットなど
いろいろ、やってみたい ソフトが 発表になったので
購入してしまおうかと、計画中です。
私みたいに、買うつもり なかった人が
この ソフトラインナップをみて、買おうと思った人 多いかも。
ちょっと、発売日に GET 出来るように 頑張ってみちゃおうかなと 思ってます。
まあ、無理そうだけど..........。
すっかり、任天堂の 戦略に はまってしまった 私です。(笑)
魅力あるタイトルがいっぱいで、胸が躍(おど)りますよね。
Wiiでも欲しいものが多いのに、3DSが入ってくると…正直なところ、嬉しい悲鳴と寂しい財布が予想されます(笑)
まあ、あとは実際に体験して、従来の作品であるマリオカートやnintendogsがどこまで変わったのか?ですね。きっと触ったら…余計に欲しくなっちゃうんでしょうね…(笑)
「おいおい、『完全』新作じゃなかったのかよ・・・嘘つき」と最初ガックリしたのですが、動画をみて考えが変わりました・・・こりゃ普通に面白いぞ。しかも携帯機でこれかと。
桜井さんがどう味付けしてくれるのか楽しみですね。3DSのロンチはこれかな。3DS買うときはたぶんこれ買う。
>ゼルダ
青年リンクだからトワイライト調・・・と勝手に思っていたのでトゥーン調は驚きました。(と言ってもリンクは猫目じゃなくて、トワプリのリンクをそのままトゥーン調にした感じですが)
ゼルダのトゥーン調って未だに結構賛否が分かれますが、どうなんでしょう。好きな人は好きですけど、嫌いな人はとことん嫌う印象なので。
操作については期待通りの感じですね。ヌンチャクを使う操作が若干気になるくらい。(盾はどうやって出すんだろう。ヌンチャクを上げてガードだと誤作動が怖いけど)
>その他マニアックな突っ込み
今回のリンクもやはり右利きですね。
・・・いや、いきなりこだわりがある訳ではないものの、設定で変更が効く仕様にしてくれたらファンは喜ぶんじゃないかなと・・・。
なんかネガティブな感じがして体調とか悪いの?と思ってしまいます
余計なお世話かと思いますが少しお気をつけになった方がいいと思いますよ
>>新パルテナ
あれ?完全新作なんていってましたっけ?忘れてました。
特設サイトの「社長が訊く」で、桜井さんはまず完全新作の3D画像アクションを作っていて、その途中で社長に「何かシリーズを新しく作らないんですか?」という提案の際に、制作しているアクションスタイルに合致したということで、ピット君を採用したみたいです。
ま、数ヶ月経てば状況が変わるなんてことは、ゲーム業界ではよくあることです。
>>ゼル伝
まあ、何でもリアル志向を求めてしまう人もいますし、このほうが親しみがあって遊びたくなるという人もいます。
今の任天堂だと、親しみやすさを優先しているところがあるので、こういうグラフィックにしたのも納得がいきます。私は、ですが。
操作は、「Wiiモーションプラス」が対応したならではの直感的な動きが、見ているだけでも感じられました。しかし、確かにヌンチャクの感度は変わるわけではないですからね。盾の操作はどうでしょうかね?
>>今回のリンクもやはり右利きですね。
個人的には、今回のリンクはできれば利き腕を変えられるようにして欲しい気がするんです。
もし左利きで、左手にWiiリモコン・右手で盾を操作するのであれば、ゲームの中のリンクもそうならないと、直感的ではなくなります。そこらへん、どうなるでしょうかね?
アドバイスありがとうございます。
「…」は「思考」という意味合いで使っているつもりなんですが、「メガティブな感じ」に見えますかね?私はネット全体が「断言しすぎ」な気がしているんですが、まあ…それは個々の感覚だと思いますので、あまり追及はしません。
あと、少なくとも私はポジティブではないです。これは断言しちゃいますが(笑)
まあ、今後は少し気をつけます。
決して体調は悪くありませんので、そこまで気になさらないでください。ご心配をかけて失礼いたしました。