セグメントゲームズ

元ゲームプランナーという、しがない肩書きだけが取り柄のゲームブログ。生ラジオの告知が中心で、たまにテキスト対談を更新中!

3DS『nintendogs + cats』 ファーストインプレッション

2011年03月02日 10時24分08秒 | 【旧】購入・レビュー話


nintendogs + cats
対応ハード : ニンテンドー3DS
開発・発売元 : 任天堂
発売日 : 2011/02/26
希望小売価格 : 4,800円(税込)
ジャンル : コミュニケーション
プレイ人数 : 1人(セーブデータ 1つ)
セーブデータ数 : 1つ
通信機能 : すれちがい通信・いつの間に通信
 ※通信の名前にカーソルを合わせると、通信システムの簡単な説明が表示されます。
CERO : A(全年齢対象)

◆参考データ--------------------------◆
購入価格 : 3,680円(新品・柴バージョン)
プレイ時間 : 約7時間
プレイ内容 : 柴犬&スタンダードタイプの猫を1匹ずつ飼ってます
◆-----------------------------------◆



●= 立体空間に広がる、ワンちゃんたちとの生活をご堪能あれ =●
今作は、2005年4月21日にDSで発売された『nintendogs』の続編タイトルです。犬を飼って、しつけをしたり散歩をしたり大会に出場したりして、飼い主としてのコミュニケーションを楽しむことができます。そして今作からは新たに、猫も登場します。
各パッケージごとに9種類の犬種+3タイプの猫が登場します。
※犬種はパッケージによって異なりますが、すれちがい通信を繰り返していくことで最終的には全27種類の犬種が登場します。
※猫のタイプは、どのパッケージも同じです。


今回、1回目のインプレッションになります。
まだ完全になついているかどうか…は分かりませんが、一通りのことは試しました。やっていないのは、家具の購入くらいです。


●= まずは、基本的なことから進めましょう =●
◆-- 最初に飼う犬を決めましょう --◆

買いたい犬種を選択した後、毛の模様を選択します。模様は「おまかせ」を選択すれば、リストにないような模様も出てくるので、おまかせを選んでは見て、選んでは見て…を繰り返すのがオススメです。
毛の模様を選択すると、3匹の子犬が登場します。タッチすると、その犬の性格と価格が表示されます。気に入った犬を見つけたら、思い切って買いましょう!というか、買わないと先に進みません(笑)

◆-- 犬と仲良くなっていきましょう --◆

下画面で子犬を選択した後に真ん中のアイコンをタッチすると、ワンちゃんがこちらにやってきます。
まずは、なでてあげるのが基本です。気持ち良いと思っている時は、ワンちゃんが「ハッハッハッ」と声を出すので、それを頼りになでなでしてあげましょう。続けることで、子犬と仲良くなっていきます。

◆-- 名前を呼んであげましょう --◆
落ち着いてきたら、いよいよ名前を付けてあげましょう。
名前は、音声入力になります。実際に名前を呼んであげて、子犬に覚えさせてあげましょう。
覚えさせた後は、名前を呼ぶだけでこちらに来てくれるようになります。

ちなみに、名前を覚えさせた後はメモとして名前を入力しますが、別に音声と同じにしなくてはいけないわけではありません。全く違う名前にしてもいいです。もっとも、後で自分が困ることになると思いますが(笑)

◆-- 「おすわり」を覚えさせましょう --◆
しつけの基本「おすわり」を覚えさせてあげましょう。
下画面の、子犬のいない部分をタッチして下にスライドすると、「おすわり」の状態になります。すると、ワンちゃんの頭上にマイクアイコンが表示されますので、そのタイミングで「おすわり」と声を出して、ワンちゃんに覚えさせます。もちろん、全く別の言葉でもいいですよ。

これを3回繰り返して成功すれば、「おすわり」を覚えます。以後は、声だけで「おすわり」を行うようになります。練習を重ねることで、素早くなったり、長い間持続するようになります。他にもたくさんの芸があるので、どんどん覚えさせてあげましょう。
ただし、1日に教えられる芸は3種類まで。芸の教え方は、下画面の子犬のアイコンをタッチし、横に表示されるメモアイコンをタッチした後「芸リスト」をタッチすることで確認できます。

ちなみに、こちらも芸を覚えさせた後はメモとして名前を入力しますが(以下同文)


ひとまず、ここまでがチュートリアルです。
あとは自由に子犬とコミュニケーションをしつつ、大会に出場するなどでお金を増やして、新たな子犬。そして子猫を飼うことを目指しましょう。


●= 自宅でできること =●

◆-- セーブ --◆
自宅にいる間は、下画面のセーブアイコンをタッチすることで、いつでもセーブできます。
セーブせずにゲームを終了しないよう、注意しましょう!

◆-- 写真を撮って、ウチの子じまん --◆
自宅にいる時は、いつでもLボタン・Rボタンを押すことで写真を撮ることができます。
撮った写真は、内蔵ソフトの「ニンテンドー3DSカメラ」で確認できます。
※ここで撮った写真については、「立体度の調整」をすることができません。
※立体度の調整とは? … 3DSカメラで撮った写真を見ている時、スライドパッドを左右に動かすことで、立体度をかなり広い範囲で調整することができます。



◆-- グッズで遊ぶ --◆
下画面の「グッズ」をタッチして、使用したいグッズを選択すると、目の前にグッズが出現します。
投げてあげれば、子犬たちのいい遊び道具になることでしょう。


◆-- ARカードで、手乗りワンちゃん --◆
グッズの中から「ARカメラ」を選択した後、ARカードをカメラに映すと…その上から子犬や子猫が出てきます。
もちろん、上の写真のように撮影もできます。一応、これは私が撮影したものです。
あと、覚えている芸をさせることもできますよ。

◆-- ご飯をあげる --◆
こちらも「グッズ」の中から選択します。
子犬をタッチした後に表示されるメモアイコンをタッチすると、現在の「まんぷくど」と「のどのかわき」が表示されます。それを参考にして、エサや飲み物を与えましょう。

◆-- おやつをあげる・ブラシをかける --◆
子犬を呼んだときに、おやつ・ブラシを持っている場合は、下画面の右横にそれぞれ「おやつアイコン」「ブラシアイコン」が表示されます。

「おやつアイコン」をタッチすれば、おやつが登場。自由に持って動かすことができます。これを使って芸を覚えさせる場合もあります。また、芸を練習している時に「おやつアイコン」が赤く光ることがあります。そこで与えれあげれば、効果覿面(てきめん)です!…たぶん。
「ブラシアイコン」はタッチした後、なでてあげるのと同じ要領で子犬をなでてブラッシングしましょう。

「おやつアイコン」と「ブラシアイコン」は、下に矢印が付いています。タッチすることで、おやつやブラシの種類を変えられます。


◆-- お風呂に入れる --◆
グッズの中から「シャンプー」を選択した後、お風呂にいれてあげる子犬を選択します。
子犬をタッチした後に表示されるメモアイコンをタッチすると、現在の「毛並みの状態」が分かるので、それを参考にしてお風呂に入れるタイミングを計りましょう。


◆-- 散歩に行く --◆
下画面の「おでかけ」をタッチした後「散歩」をタッチすると、子犬とお散歩に出かけます。

前作では自分でルートを決めた後、それに沿って横スクロールで散歩が楽しめました。今回は、ルートを決めるという部分がなくなった他、奥スクロールになってより広い範囲が見えるようになりました。
ルートは決められませんが、道中にある看板に近づくことで、別のルートへ移動したり、あるいはカフェ・公園・体育館といった施設を利用したり出来ます。どのルートに何があるかは、散歩を繰り返しながら覚えていきましょう。
※最初は行けるルートが限られていますが、散歩を繰り返すと徐々に増えていきます。

散歩の途中には、色々な出会いや出来事があります。

|-- おしっこ・ウンチ --|
だいたいは、決められたところで「おしっこ」をします。主に、草むらの近くなどです。
ウンチは、どこでやるか分かりません。ちゃんと後処理してあげましょうね。

|-- 他の飼い主との出会い --|
他の飼い主とすれちがうと、ちょっとした会話が発生します。
お互いの子犬が友達になれば、散歩の満足度が上がります。時には、一緒に施設に行かないか?と誘われることもあります。
ちなみに、すれちがい通信で出会った飼い主も出てきます。

|-- ゴミエリア --|
ゴミが捨てられている場所・泥の水たまりに近づいて、そのまま放っておくと、子犬の体がかなり汚れてしまいます。
そうならないよう、リードを後ろに引っ張って警告しましょう。ある程度引っ張っていると「!」アイコンが出てくるので、ここでおやつを与えてあげるとゴミエリアを回避できます。

|-- プレゼントボックス --|
道中には、プレゼントボックスが落ちていることがあります。見つけたら、是非拾っていきましょう。

◆-- リアルお散歩? --◆
3DS本体では元々、歩数を計ることができます。「思い出きろく帳」などにも記録されますが…これを利用して、本体を閉じてから実際に歩くことで犬の散歩ができるシステムがあります。

「おでかけ」をタッチした後、「散歩」ではなく「歩数計」をタッチします。その後、本体を閉じてからカバンなどに入れてあげます。
ある程度歩いて帰ってきたら、本体を開いてみましょう。歩数が表示されており、同時に、歩数に応じたプレゼントがもらえます。

◆-- お店に行く --◆
「おでかけ」をタッチした後、「ショピング」をタッチします。そして、行きたいお店の種類を選択すると、そのお店に移動します。お店の種類は、全部で6つあります。

|-- グッズ --|
オモチャやフードなど、基本的なグッズが購入できます。

|-- アクセサリー --|
子犬たちに付けてあげられる、様々なアクセサリーが購入できます。

|-- インテリア --|
部屋に置ける家具を購入したり、部屋を違うスタイルにリフォームできたりします。

|-- リサイクル --|
グッズを売ることができます。また、特定の資材と引き換えにグッズを交換することもできます。

|-- ケンネル --|
ここで、新たな子犬や子猫を購入します。

|-- ホテル --|
ここに、子犬・子猫を3匹まで預けられます。
また、「ゆずる」こともできます。「ゆずる」で手放した子犬・子猫は二度と戻ってこないので、利用の際にはご注意を。

◆-- 大会に出場する --◆
子犬を引き連れて、3種類の大会に出場します。良い成績を収めることで、お金を獲得することができます。
※最初は一番易しい「ジュニアカップ」しかありませんが、優勝することでより上位のカップが出現します。1種類につき5段階まであります。
※1日に挑戦できる回数は、各大会ごとに2回までです。


|-- ディスクドック大会 --|
ディスクを投げて、子犬にキャッチさせます。
1分間の間に、できるだけ多く、かつ遠くでキャッチさせることで高得点になります。
練習は、散歩中の公園でやると良いでしょう。

|-- ルアーコーシング大会 --|
飼い主がルアーを操作して子犬をうまく誘導し、コースを走らせます。
ルアーは、犬に近すぎると捕まってしまって大幅に遅れます。遠すぎると、走らなくなります。ちょうど良い距離を保っていきましょう。時には、クラクションを鳴らして気を引く必要もあります。
散歩中の体育館に立ち寄ることで、全く同じ形で練習ができます。

|-- ドッグコンテスト --|
指定された芸を披露する大会です。5種類のノルマの合計点で競います。芸を正確にできることも大事ですが、長い間持続することも必要になってきます。
この大会をプレイするには、本体に同梱されている「ARカード」が必要です。


●= 子猫について =●
2匹目以降は、子猫を飼うことができるようになります。
子犬より若干安いので、まずは子猫の購入を目指すと良いでしょう。

子犬と「できること」の違いは、以下の通りになります。
・芸を覚えさせることはできません。
・散歩に連れて行くことはできません。
・大会に出場させることはできません。
・子犬とは別のエサやおやつがあります。(飲み物は共通です)


●= すれちがい通信について =●
下画面の「手帳」アイコンをタッチします。
初めてタッチしたときに、SDカードに追加データを作成し、そこで「すれちがい通信」のデータも作成されます。
これを行わないと、いつまで経ってもすれちがい通信は発生しませんので、ご注意くださいませ。

すれちがい通信が発生すると、手帳の中にプレゼントボックスが表示されます。タッチすることで相手からプレゼントを貰えるほか、相手の飼い犬と遊ぶことも出来ます。
すれちがった相手にあげるプレゼント、あるいは見せる写真については、手帳画面の右下にある手紙アイコンをタッチすることで設定できます。
※プレゼントに設定したグッズは、すれちがい通信によって相手にプレゼントしてもなくなることはありません。

ちなみに、手帳は「メモを書き込む」という本来の使い方もできます。


●= partygameの評価 =●…87点(100点満点)
要は「かわいい」と思えるかどうか?が全て

=良かった点
=人それぞれ or 気になったけど悪いというほどではない点
×=悪かった点

|-- 表現力のアップ --|
そもそもグラフィックのクオリティが上がりましたし、3D立体視になったこともあり、子犬の表現力がグッと上がりました。子猫に真っ直ぐな目で見つめられた時には…もうヤバかったです(笑)
もちろん、よくよく見ればグラフィックが粗い部分もありますし、動きもよくよく見れば不自然な部分がありますが…基本、気にはなりません。現実で犬やネコを飼われている人は印象が違うかもしれませんが。

|-- △できることは、前作とそこまで変化なし --|
もちろん、細かいところに注目すれば進化しているところも多いんですが、大まかに見ればできることは変わっていません。
前作で飽きやすかったという印象だった人には、今作にもあまり変わりない印象を受ける可能性が高いように思います。

この作品は、できることが云々以前に自分の飼い犬がどれだけ「かわいい」と思えるか?どれだけ親バカになれるか?が重要だと思うんですね(笑)
どうしてもゲームユーザーって何らかの「やりこみ要素」とか「目標」なくして遊べない!という人が多くなっていると思いますが、そういう人にはこの作品は長く楽しめないでしょう。私も若干その傾向がありますが…。
この作品はそうではなくて、理屈抜きにかわいいと思えることが全てで、散歩とか大会とかコレクションとかは、それを助長するための要素でしかないと思っているわけです。

本来、現実世界でペットを飼う時もそうじゃないですか?ペットがかわいいと思えるから飼い続けられるんでしょう?それと同じことです。まあ…途中から「仕方なく飼い続けている」という感覚になる人もいるんでしょうけど。
ここは「たかがゲーム」と思うか「されどゲーム」と思うかで、印象が変わることでしょうね。

|-- △子猫はあくまで「+α」 --|
まあ、そもそも現実の子猫もこれくらいのことしかできないとは思います。
ネコが飼い主と一緒に散歩しているイメージはないですし、芸も声で指示するのではなく、道具を使うことで芸をする印象が強いですよね。実際、色々とグッズを使ってみると、華麗な大ジャンプなどを見せてくれることがあります。まあ、わんぱくな子犬と落ち着きのある子猫の対比、もしくは子犬と子猫によるコミュニケーションの様子を楽しむことが、今回の醍醐味ですね。

|-- △ARカードが必須? --|
ドッグコンテストでは、ARカードが「対応している」のではなく「必ず使用する」となっています。なので、楽しむにはARカードを手元に持っておかなくてはいけません。
まあ…そもそも、声を出さないといけないことを考えるとプレイする場所は限られてくるので、別にいいのかな~と思いますし、ARカードは全員必ず持っているものなので別にいいのかな~と思います。ただ、一方で「必須」というのはいかがなものだろうか…?と思う点もあります。
普通に広場でやりたいこともあるというか…ARカードを使用するかどうかは任意でも良かったような気はしました。

|-- △すれちがい通信について --|
これは『スーパーストリートファイターIV 3D EDITION』にも言えることなんですが、すれちがい通信のデータは「任意で作成しなければいけない」ということに、ちょっと不満を感じています。

それこそ起動した最初、もしくはすれちがい通信が可能なだけのデータが揃った段階ですれちがい通信用データを作成するメッセージが出てきて作成される…というほうが望ましい気がしました。この作品では、手帳を開けば自動で作成されるので比較的には簡単ですが、手帳を開くとすれちがい通信データが作成されるなんて、意外と分からないように思います。
せっかく3DSではすれちがい通信の強化を謳(うた)っているんですから、作る側もこの機能を、見えるところでアピールして欲しいです。

|-- △その他、細々とした点について --|
・撮った3D写真をすぐに確認する方法がないのが、ちょっともったいない気がします。
一番素早く見れるのは、「手帳」を開いた後、すれちがい通信で相手に送る写真を選択する時ですかね。「ニンテンドー3DSカメラ」でも見れますが、一度ゲームを終了しないといけませんので。

・散歩中にゴミエリアに入った時、警告しておやつを与えるんですが…そのおやつは、自宅で選択していたおやつしかあげることができません。
なので、自宅で子猫用のおやつを選択したままの状態で散歩に出かけると、子犬に子猫用のおやつを与えることになります。一応食べてくれますが、効果は薄そうです。散歩はそもそも子犬しかできないわけですから、そこは子犬用おやつに変更するよう対応して欲しかったです。

◆-- 総評 --◆
表現力のアップによって、子犬や子猫に対してより愛着の湧く作品になったと思います。できること自体は実はそこまで変わっていませんが、何度も言うように結局は「かわいい」と思えることが全ての作品です。
私も、何だかんだでとりあえず写真をパシャパシャ撮りまくったりするので、少なくとも前作よりは愛着を感じているように思います。あとは、「理屈抜きで」どこまで楽しめるか?によりますね。

短い時間で、かつ「まったりと」楽しみたい人に向いている作品と言えるでしょう。
本来のゲームのように目標がないと遊べない人には、この作品は長く楽しめない可能性が高いです。また、1日に何時間もガッツリと遊びたいという人にも、あまり向いていない可能性が高いです。(大会とか芸の取得とか、1日で制限されていることも多いので)

ここ数年、世間は暗いムードでいっぱいです。ゲーム業界も半ば例外ではなくなってきています。
こんな時代には、そんな暗いムードを緩和してくれる「癒し」が身近に必要だと思うわけです。だからこそ、たかがゲームと思わず純粋にこの作品を楽しんで欲しいですね。

さらに色々試してみて、何か新しいことなどありましたらセカンドインプレッションを書きたいと思います。


最後に、今のところの私のベストショットを。




関連記事:
ニンテンドー3DS ファーストインプレッション 1日目(2011/02/26)
ニンテンドー3DS ファーストインプレッション 2日目(2011/02/27)
※1日目は本体の写真・概要・内蔵ソフトの紹介がメイン。
  2日目は、触ってみて気づいたこと・私の感想がメインです。


その他のタイトルの評価は、こちらからどうぞ
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 今日のゲーム情報 2011/03/01 | トップ | フレンド通信スケジュール 2... »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ご無沙汰しています~ (partygame(管理人))
2011-03-03 19:57:27
>minnieさん
まあ、欲しいタイトルがいくつか発売されてからでもいいと思います。私も、結局は欲しいタイトルがあったからこそ発売日に買いましたので。

今後、どういった順番で注目タイトルが発売されるでしょうか?気になるところです。
返信する
お久しぶりです。 (minnie)
2011-03-03 12:18:20
3DS 購入されたんですね。(^-^)v
ニンテンドックス かわいいです。
猫ちゃんもかわいい~~。
3DS購入の際には、購入予定ソフトです。

ですが、今は どうぶつの森やマリオカートや
レイトンVS逆転裁判などが発売になるまで
3DSの購入を待っている状態です。

出来れば、今年の年末商戦にどれか1本でも.....。と思ってますが どうでしょうかね??

ああ、はやくプレーしてみたいです。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

【旧】購入・レビュー話」カテゴリの最新記事