セグメントゲームズ

元ゲームプランナーという、しがない肩書きだけが取り柄のゲームブログ。生ラジオの告知が中心で、たまにテキスト対談を更新中!

プレイステーション4、買っちゃいました。---PS4のファーストインプレッション

2015年02月25日 11時13分32秒 | 【旧】購入・レビュー話


2015年2月24日。
私の部屋に、プレイステーション4が、やってきました。



先週から今週にかけて、少し悩んでいる的なことを書きましたが、あれからどうも頭から離れなくてですね…。
ここは思い切って、大奮発してみることにしました。ただし、ちょっとした”ヘソクリ”を使って(苦笑)

買ったのは「グレイシャー・ホワイト」の新品。確実に保証書をもらいたかったので、店頭で購入しました。
これまでPS2・PSP・PS3と、黒で統一してきた私。プレイステーション=黒というのが印象づきましたが、そんな状況に少し飽きてきたので、違う色にしてみようかな~と思いまして。ええ。ただ、それだけの理由です(苦笑)
あと、こちらはもともと「PlayStation camera同梱版」は発売されていません。なので、もちろん私のPS4本体にも付いていません。PS camera付きを買おうかどうか?というのも少し悩んだんですが、ま、本当に欲しいと思えれば後からでも買うだろう、ってことで。



●= 開封の儀 =●



外箱を開けてみると、こんな感じ。
ヘンにゴチャゴチャ入っておらず、スッキリまとまっています。「PS camera」同梱版だと、またちょっと違う感じなんでしょうね。




さて。これが本体です。

高さだけ見れば、旧Xbox360とほぼ同じくらいなんですが、白だからなのか、デザインの影響なのか、あまり大きいとは感じませんでした。
上半分がツルツルの材質で、下半分がサラサラな材質です。
これまでの情報や店頭では一応見たことがありましたが、改めて見てみると、初期型とは思えない洗練されたデザインですね。上から見た形を、四角では無く平行四辺形みたいにしようというのは、出そうで出ないアイデアです。というか本来なら、アイデアとして出しても実現し無さそうですしね。



180度回してみると、こんな感じ。
背面は、穴っぽこだらけ。まあ、見えないところですからね。しかも、平行四辺形な形になっているため、横置きにすると軒下のような感じになり、ホコリが入りにくそうなのは良いと思いました。
あと、写真では見えにくいかもしれませんが、黒線のところに少しだけ出っ張りがあるの、分かりますかね?これが、横置きの時の支えになるものみたいです。




続きまして、PS4コントローラ。
真ん中にタッチパッドが付いた他、「STARTボタン・SELECTボタン」という概念が廃止され、代わりに「シェアボタン」と「OPTIONボタン」が。
「PSボタン」は少し下のほうになり、タッチパッドとPSボタンの間にはスピーカーも付いています。PSボタンの下には、ヘッドホンやマイクを装着する差込口もありますね。

タッチパッドは、親指でタッチスライドすることで操作可能。クリックするような感じでカチッと押し込むこともでき、ボタンとしては「右半分」と「左半分」で操作を分けることもできるようです。
シェアボタンは、PS4の大きな特徴である「シェア機能」を利用するためのボタン。詳しくは、また後で説明します。
「OPTIONボタン」は、各場面で押すことで、その場面に合わせた設定画面が出てくるケースが多いようです。シェア機能の画面で押すと、シェア機能の設定が出来たり、プレイ中のゲームを選択した状態で押すとプレイ中のゲームに対する設定が出てきたり、という感じです。ゲーム内でSTARTボタン的な役割を果たすのも、こちらのボタンですね。

コントローラを実際に扱ってみた感想を、軽くまとめておきます。

重量は、PS3コントローラより若干重いという印象。といっても、持ち比べてみて感じる程度の差なので、”ずっしり”という感じはしないでしょう。取っ手の部分がPS3の時より長くなったぶん、持った時のフィット感が高まっています。
アナログスティックの表面は、いわゆるドーナツみたいな感じ。フチが少し高くなっており、真ん中がくぼんでいます。これも、PS3の時より操作感が向上しました。

タッチパッドは”サラサラ”した触り心地で、感度は文句なし。文字入力では、左手でタッチパッドを操作しながら右手の○ボタンで決定で、だいぶ早い入力ができるようになりました。多少の慣れは必要ですけどね。一方で、インターネットブラウザーのマウス操作はタッチパッドで出来ないんだな~とか、対応していそうなところが意外と対応していなかったりして、まだ少し”かゆいところに手が届いていない”印象も少し感じました。
その他のボタンは、これまでと変わりない印象。シェアボタンとOPTIONボタンは、でっぱりが少なくてちょっと押し辛い印象を受けましたが、まあ、誤爆してはいけないのでね。これくらいで良いようには思います。




で、その他の同梱物。
左上は、説明書・保証書といった一式ですね。ただ、いわゆる明け口のないタイプなので、なんか開けるのに抵抗があります。なので開けてません(笑)

下半分は、左から順に、HDMIケーブル・本体とコントローラをつなぐケーブル・電源コードです。
HDMIケーブルは、PS3のものと同じなので、私はPS3で使用していたものを流用して、PS4に同梱されていたものは開封しないことにしました。
というのもですね…私がゲーム用に使用しているテレビは、HDMI差込口が2つしか無く、Wii UとPS3で利用していました。なので事前に、PS3専用D端子ケーブルを購入して、差し替えておいたのです。HDMIケーブルと比べると画質が少し落ちるそうですが…あまり大きくないテレビということもあり、その違いはサッパリ分からなかったので、これで良しとします(苦笑)

右上にあるのは、モノラルヘッドセット。
「ヘッドセット」と言っているので、マイクが付いていると思ってみてみましたが、最初、どこにマイクがあるの?ってなりました(苦笑)



どうやら、ヘッドフォンとピン止めの間にある四角い物体が、マイクのようです。青い部分を動かして、マイク機能のON/OFFも可能です。
こんな宙ぶらりんになる位置で、上手く声を拾ってくれるんでしょうか?




で、ケーブルを装着して、なんとかWii Uの横にスペースを作り、PS4本体は横置きで入れました。
他のゲーム機に混じって置いてみると、また改めて、初期型とは思えない洗練されたデザインだと感じさせてくれました。それに、思いのほか薄く感じるんですよね。ホント。

しかし、ここでいきなり問題発生。


…電源ボタン、どこですか?


先ほども言いましたが、解説書などが入っている袋は、破いて開ける形になってしまうので、開けていません。「ま~、何とかなるでしょ」と思っていたら、いきなりつまづきました(苦笑)
公式サイトのこのページで、同じ内容の解説書「クイックスタートガイド」というのが見れたので、それで確認してみましたところ…、



なんと、ここが電源ボタンだそうです。そりゃ分からんよ(笑)

ま、一回覚えてしまえば問題ないですけどね。おそらく、デザイン性を重視するため、あえて電源ボタンのマークも入れなかったんでしょうね。

電源”ボタン”と言いましたが、押すような感じではなく、触れるだけで反応。起動すると、上部の黒線が青く光ります。スタンバイ時はオレンジ色になり、ゆっくり点滅します。技術としては珍しくないですが、ゲーム機で取り入れられるのは珍しいので、ちょっと近代的に感じちゃいます。
ちなみに、電源ボタンの下のほうを振れると、ディスクが排出されます。ディスクを入れるのは、横線の左半分のあたり。右半分には、USB差込口が2つ隠れています。



●= 利用開始までの手順 =●

初めて起動してから、利用できるようになるまでの手順を、ザザーッと書いておきます。


PS4コントローラをUSBケーブルでつないで、PSボタンを押して、コントローラの認証完了。
(以後は、PSボタンでも本体が起動します)



言語設定。



インターネット接続設定。



「PS camera」の接続設定。
もちろん、持っていない人もいるので、この項目はスキップ可能です。



日付と時刻の設定。



操作していない状態の場合、自動で電源がOFFになる機能の設定。
最短で30分。もちろん、機能しないようにもできます。



「省電力設定」というのを行います。
 └→ スタンバイ状態でもUSBケーブルを介してのコントローラ充電ができるか否か?
 └→ スタンバイ状態でもインターネットに接続したままにするか?
 └→ 「PlayStation App」など、外部の対応アプリで電源を入れられるようにするか?
利用するほど電力が大きくなり、利用しないほど電力が削減できます。USBケーブル充電は「スタンバイになってから3時間だけ」という設定も可能です。



規約に同意。



「PlayStation Network」を利用するにあたり、PS4では新たに名前を登録する必要があります。
おそらく実名推奨なのでしょうけど、怖い人はニックネームでもいいでしょう。私は「party game」にしました(苦笑)



「アクティビティー(プレイ状況)」を見ることができる相手の範囲を設定。
例えば「フレンドまで」とか「フレンドのフレンドまで」とかですね。



自分のフレンド一覧を見ることができる相手の範囲を選択。
例えば「フレンドまで」と設定すると、自分のフレンドが、”自分の別のフレンド”を見れることになります。相手からしたら「フレンドのフレンドまで見れる」ってことになりますね。



親しいフレンドを紹介する機能の設定。
基準は分かりませんが、フレンドの中でも特に親しくしている人を、他の親しいフレンドに紹介したりできるみたいです。



検索で自分が見つかってもいいかどうか?の設定。



自分のプロフィールを見ることができる相手の範囲を選択。



更新確認のメールが送信されるので、確認しましょう。



これで、終了となります。


項目は多いですが、時間はそこまでかかりません。たぶん10分もかからないと思います。
アクティビティーやプロフィールなど「見れる相手の範囲を選択」については、「許可しない」というのもありますので。
見られたくないなら、全て「許可しない」にしてしまえば良いでしょう。



●= シェア機能について =●

PS4の大きな特徴は何といっても、シェアボタンを使った「シェア機能」でしょう。いわゆる、インターネット上にゲーム画像や動画などをアップロードして、世界中の人と共有できる仕組みです。
シェアボタン1つで、これまでのゲーム機には無い、新しい世界が広がります。


シェアボタンが有効なのは、ゲームプレイ中で、かつ、シェアするのが許されている場面です。
シェア禁止の場面では、設定で「ここからNG」とか「ここからOK」という風に表示させることができます。

シェアボタンを2回連続で押すと、それだけで録画開始。録画時間は、1度につき15分まで可能です。
録画を止めたい場合は、シェアボタンを1回押して、シェア機能のメニュー画面を開きましょう。その時点で録画が止まり、□ボタンを押せば本体に録画映像が保存。保存せず、この画面からいきなりアップロードしてしまうこともできます。
現在、アップロードなどに対応しているサービスは、「facebook」「Twitch」「Twitter」「Ustream」「YouTube」「niconico」です。有名どころは網羅している感じですね。

それと、ブロードキャスト(生配信)も、シェア機能のメニュー画面から簡単に開始できます。
まだ実際に利用はしていないので詳細は今のところお話しできませんが、配信中のブロードキャストは、PS4本体の内蔵ソフト「Live from PlayStation」というところで見ることができますよ。

ちなみに。シェアボタン長押しで、スクリーンショット(画像)を撮影できます。もちろん、これをアップロードすることも可能ですよ。
シェアボタン長押しだとタイミングが取りづらい!という人は、シェアボタンを普通に押してメニュー画面を開いて、メニュー画面でスクリーンショット撮影も可能です。確実に狙いたいなら、こちらのほうが良いかもしれません。


で、シェア機能のメニュー画面でOPTIONボタンを押すと、シェア設定が可能。かなり色々と設定できます。
重要そうなところだけ、ピックアップしておきますよ。
 ◆マイクの音声も録画するか否か
 ◆ブロードキャストも別で、マイク音声のON/OFFを設定可能
 ◆ブロードキャストで、「PS camera」で映した映像も配信するか否か
 ◆ブロードキャストで、見ている人のメッセージやコメントを表示するか否か
 ◆先ほど紹介した他のサービスと連携するかどうか

なお、マイクの音量レベル調整は、PS4本体メニューの右上の「設定」→「周辺機器」→「オーディオ機器」で調整可能です。


さらに、シェア機能はこれで終わりじゃありません。
PS Vitaにも導入されている「パーティー」というシステム。ルームを作成して、同じルーム内にいる人とボイスチャットができるようになります。これを起動したままゲームを遊ぶこともできますが…なんと、遊んでいるゲームもシェアすることが可能です。
AさんとBさんがパーティーの同じルームに入り、その後、Aさんがゲームソフトを起動。シェア機能のメニュー画面を開いて「シェアプレイ開始」を選択することで、Bさんのところにもゲーム画面が映し出されます。さらに、2人以上でプレイ可能な作品については、一緒に遊ぶこともできちゃいます。
しかも、この状態でブロードキャストを開始することも可能です。いわゆる、2人で実況プレイなんてことも、簡単にできちゃうわけです。

まだ試したことありませんが、近いうちに、ぜひ試してみたいものです。




それでですね。さっそく、いつも「セグメントゲームズ レイディオ」をアップロードしているチャンネル内に、お試しでプレイ動画(音声付き)をアップロードしてみました。
プレイしたタイトルは『トライアルズ フュージョン』です。(動画時間:12分40秒)

これ、けっこう何度も録り直してみたのですが…どうも、ゲームの音量に対して、私の声が小さいんですよね。たまたま、音の激しいゲームを選んだからなのかもしれませんし、アップロードしてみたら意外と声がハッキリ聞こえるようになった気がしますが。
いつものラジオの時、あるいはそれ以上に声を出してはいるんですが、それでもあまりハッキリと聞き取れないことも。これでもレベル調整はMAXにしています。
シェア機能の便利さは実感できましたが、音量調整はそこまで細かくできないようなので、そこが課題点でしょうか。まあ、マイクを替えてみるというのも検討したほうがいいかもしれません。



◆= 全体の感想 =◆

まだ全ての機能を把握しているわけではありませんし、PS4タイトルをプレイするのもまだまだこれからですが、本体への印象はかなり良いです。

本体のデザイン・コントローラ・そして性能。
確か以前に対談ラジオで、PS4を利用しているゲストのかたがお話していたんですが、「PlayStation Store」の起動の速さにビックリ。PS3では、現在の形になって読み込みがやたら長くなってしまいましたが、PS4では、むしろ読み込んでいる感じすらないというか。単なる本体メニュー画面の1つみたいな感じでスッと起動してくれました。
ダウンロードの速さについても、たぶん速くはなっていると思います。5GBくらいある『龍が如く0』体験版をダウンロードしてみて、たぶん1時間そこらでダウンロードできたのかな。PS3だとおそらく、倍以上はかかっているでしょう。

シェア機能については、少し色々つついてみれば、すぐに理解できました。
いわゆる、自分でいちからプレイ動画や実況プレイの環境を用意するより、圧倒的にラクです。
「一度に15分しか録画できない」と言いましたが、ダウンロード無料の『SHARE factory(シェア ファクトリー)』という編集ソフトがあり、そこで複数の動画をつなげたりすることが可能なので。編集すれば、15分以上のプレイ動画をアップロードすることも可能です。

現時点で気になったことは、紹介の中で話したことくらいかな。
本体の電源ボタンが、外見からではサッパリ分からないこと。タッチパッドが、利用できそうで利用できない場面がある点。録画において、ゲームの音とマイク音声のバランス調整ができない点。
あとは、あれかな。本体メニュー画面を操作している時、読み込みやダウンロードなどの影響からか、コントローラの操作に対して反応が少し遅れることがありました。ゲーム内でそういうことは起こっていませんが、少し怖いですよね。止まったかと思っちゃいます。


私は元々、PS4発売前のデザインを見たり、発売後のザックリとした評判を聞いた時に「今回は初期型を買っても後悔しなさそう」という印象は持っていました。
今後、例えば軽量化・薄型化されたPS4が発売されたりするとは思いますが、今、私の目の前にあるPS4を見ていると改めて、後悔しないと感じることができたように思います。もちろん、この後すぐに故障しちゃった♪とかになれば、話は別ですが(苦笑)

ただ単にPS4タイトルの映像を見ただけでは、PS3からすごく進化した!とは感じにくいかもしれませんが、実際に軽く触ってみて初めて分かることって、やっぱりあるものです。
実際に触って個人的に思ったのは、進化したことという部分より「まとまりが良い」という印象が強いかも?ということです。本体の見た目だけでなく、中身の機能についても”スッキリ”しているというか。最低限の機能にとどめて、それらに最先端の性能を集約させている。そんな、分かりやすさを重視した印象を感じました。これから色々なアプリが配信され、自分の手で機能を充実させていくこともできるでしょうし、このまま分かりやすく利用していくこともできるでしょう。
もちろん性能が向上しているんですが、その性能を”上を目指す”ために使うのではなく”横に広げる”ように使っているって感じかな。抽象的な表現で申し訳ないのですが、そんなファーストインプレッションでした、ってことで。


ま、PS4のゲームソフトを遊ぶのはこれからですし、明日発売の『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 』のPS4版も、買ってみることにしました。
新たに仲間入りした、プレイステーションの最新機種。ここから、どんなゲームライフが待っているのか、楽しみにしています!

それと、シェア機能を使ったプレイ動画については、今のところ継続的に展開していくかどうかは未定。
たまに公開くらいはすると思いますが、なにせブログもあって対談ラジオもあるのに、ここにさらにプレイ動画も定期更新となると…さすがに、しんどいです。せっかくなら、一部のタイトルでそういうことに挑戦してみても良いですけど、もしまた公開する時がありましたら、お楽しみいただければと思います。どうぞよろしく。


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関連記事:
購入から1年---PS4のセカンドインプレッション(2016/02/26)

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16 コメント

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いいですねぇー (marukomu)
2015-02-25 15:11:51
PS4ついに買ったんですねぇー。おめでとうございますー。最初に買うソフトはやっぱりドラクエヒーローズですか?PS4の臨場感などを伝えてくれれば凄さを感じられそうで、レポート楽しみにしていますー。
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祝and期待 (とというすがり)
2015-02-25 15:17:16
PS4ご購入おめでとうございます!
今のところ買う予定はないのですが、PS4ってやっぱり気になる存在なので、記事はありがたい限りです。今後も参考にさせていただきます
返信する
Unknown (いち読者)
2015-02-25 18:23:40
PS4ご購入おめでとうございます
・・・おめでとうございますで合ってるのだろうか?w

自分はゼノブレイドクロスのためにWiiUを近々買うので金銭事情的にPS4はもうしばらく先になりそうです
ペルソナ5が出る頃までにはお金を貯めたいところです
返信する
ソフト? (甘味屋)
2015-02-25 19:08:13
スパロボ等、欲しいソフトが出たら買う予定なのですが、先立つ物が乏しいので(苦笑)

3と4でのマルチが多いのですが、4の方のみのタイトルが多くなったら購入の目安にしたいです。
その頃になれば多分たまってると思われます。
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Unknown (Unknown)
2015-02-25 20:28:13
電源とディスクイジェクトのマークは実は接触部分の黒いところに小さく印字されているんですね、笑ってしまうほど小さく。
返信する
おめでとうございます!! (リー)
2015-02-26 11:51:01
いやはやとにかく本当におめでとうございます!! セグさんのレビューがあるとやっぱり分かりやすくて良いですね~。

PS4のさわった感じについては、おおむね聞いていた通りだな、と感じました。
おっしゃられていた通り、コントローラー自体が好評だったようで、セグさんもそのようで安心いたしました。
正直、私は未だに3の特にR2L2が慣れていないものでして(^_^;) そこだけでも買っちゃいたいくらいに思ってますよ。

総評につきましても、上手い表現だと思いました。
今回のPS4。PS3の失敗も教訓にしているように聞いてるだけですが自分も感じています。
今回は良い意味で、とがった方向へ進みませんでしたよね。必要かどうかが議論されるような機能なら、いっそのこと混入させず他の部分を順当に伸ばす、という方向は私も間違っていない、と勝手に思っています。

そういう意味では、ゲーマー以外のお客様からしますと、「おおっ!!」というほどの発見は難しく、ちょっと購入しづらいかもしれませんね(;・∀・)
我々ゲーマーからすると、余計な機能などいらないことも多いのですが…しかしWiiのヒットを顧みても、やはり新規の方々には分かりやすい特徴がないとそもそもの意欲が湧かないでしょうし……本当に難しいものですね。

DQにペルソナ、その他マルチも買うならPS4がベターみたいですし…良い買い物だと思います!
PS4ソフトのレビューもお待ちしていますね^^


>Trials fusion
そして購入されたソフトがTrialsとは驚きました!

私も以前から購入ソフトの1つにしてて、ちょっとキッカケもあり、今PCでその前作(正確にはちょっと違うのですが)の「Trials evolution」をプレイしているのです。

いやホント、序盤の優しさは何だったのかと思うくらい中盤超えると難しくて…(;一_一)
中盤以降はブロンズが限界ですよ(;・∀・) ゴールドは1ミスすら無理ですわ。

そして、こちらはまだ正しくやってるわけじゃないんですが、ネットの情報ではっちゃけたステージがあるのも知ってますしね(笑)
マリオやカービィなんて序の口、FPSやシューティングゲームを作成するユーザーの凄さには度肝を抜かれています!

こちらのレビューも、楽しみにしてます! 若干種類は違いますが、一緒に難関ステージを乗り越えましょう!!
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Unknown (partygame(管理人))
2015-02-26 19:22:25
>marukomuさん
一応、お試し実況プレイで遊んだ『トライアルズ フュージョン』は、体験版ではなく製品版なので、これがPS4での初プレイタイトルってことになります。
これから色々楽しませてもらい、色々な形でお伝えできればと思っていますので、参考になれば幸いです。
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Unknown (partygame(管理人))
2015-02-26 19:23:57
>とというすがりさん
ありがとうございます。
日本では、まだまだこれからのPS4。自分自身が楽しむのはもちろんですが、そんな楽しみをシェア機能などで皆さんと共有することで、その楽しみをお伝えできれば嬉しいな~と思っています。
返信する
Unknown (partygame(管理人))
2015-02-26 19:25:56
>いち読者さん
懸賞で当たったとかではなく、自分の意志で買いましたのでね。たしかに「おめでとうございます」と言われると、ちょっと違和感あるかも(苦笑)
ま、でもありがとうございます。

PS4はこれから、何だかんだで色々なタイトルが集まってきてくれそうな予感はしているので。自分のきっかけを見つけて頂けたら良いかと思います。
そして、それを少しでもサポートできるよう、PS4の魅力をお伝えできればと思っていますので、どうぞお楽しみに!
返信する
Unknown (partygame(管理人))
2015-02-26 19:26:55
>甘味屋さん
確かに、まだまだマルチタイトルが多いですからね。
もう1~2年経って、PS4市場の土台が安定してくれば、各メーカーがより挑戦的に展開してくれるかもしれませんね。そう願いたいです。
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