チャイコフスキー庵 Tchaikovskian

有性生殖生物の定めなる必要死、高知能生物たるヒトのパッション(音楽・お修辞・エンタメ・苦楽・群・遺伝子)。

「女好きゲストには牝馬のワンツー式馬券術/第33回ジャパンカップ(東京競馬)」

2013年11月24日 16時41分00秒 | ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン
【表彰プレゼンターおよび馬券検討のすじみち】
本日の東京競馬のゲスト優勝表彰プレゼンターは、
俳優の津川雅彦なことである。
同人は中年頃までは女性にモテモテ男だったことである。
老いた現在も合コンに励んでると公言してることである。
ジェントルドンナ号以外にも、
牝馬には気配りを怠ってはならないことである。とはいえ、
本人が現在73歳なことであるので、
高齢の牡馬にも注意が必要なことである。そのいっぽうで、
同人は「グランパパ」なる幼児向けの玩具販売店を経営してることである。
「赤ちゃん」から赤枠の3枠も疎かにしてはならないことである。それから、
前回、俳優がゲストプレゼンターだったのは、今年の
東京優駿(日本ダービー)のときの
西田敏行なことである。そのときの結果は、
[1枠-5枠-2枠]
だったことであるが、
TVCMではシンボリルドルフ号を扱ってることである。
同号が優勝したそのときの結果は、
[8枠-7枠-5枠]
だったことである。
共通する5枠に充分気をつけたいことである。いっぽう、
今年と同じく11月24日に開催された
2002年(このときは中山2200mだったが)は
[1枠-4枠-4枠]
だったことである。単勝1番人気の
4枠ジェントルドンナ号は堅いと思われることである。

【結果】
(1着)4枠07番ジェントルドンナ号(4歳牝馬/ライアン・ムーア騎手/石坂正厩舎)
(2着)5枠09番デニムアンドルビー号(3歳牝馬/浜中俊騎手/角居勝彦厩舎)
(3着)3枠05番トーセンジョーダン号(7歳牡馬/ウィリアム・ビュイック騎手/池江泰寿厩舎)

【我が馬券】
ジェントルドンナ号の07番から、
-01、-05、-05、-09、-10、-15への普通馬連6点、それから、
念のための4枠総流し(トリカミ覚悟)の8点、の計14点勝負。
馬連07-09と枠連4-5が的中で、それぞれ配当が25.0倍、20.9倍。
久々に快勝だったことである。
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