チャイコフスキー庵 Tchaikovskian

有性生殖生物の定めなる必要死、高知能生物たるヒトのパッション(音楽・お修辞・エンタメ・苦楽・群・遺伝子)。

「オバマはキャロラインのおかげで当選らー式馬券術/第30回マイルチャンピオンシップ(京都競馬)」

2013年11月17日 16時33分29秒 | ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン
【表彰プレゼンターおよび馬券検討のすじみち】
ゲストのプレゼンターはいないことである。前回、
同様だったのは先月の第18回秋華賞(京都競馬)」で、その結果は、
[8枠-1枠-7枠]
だったことである。いっぽう、
11月17日開催ということであれば、2002年の
[5枠-3枠ー1枠]
にも留意すべきなことである。また、
米国大使としてキャロライン・ケネディ女史が
今週15日に日本に着いたことである。今年の
「アメリカ・ジョッキー・クラブ・カップ」の結果は、
[3枠-5枠ー4枠]
だったことである。また、
今日から5日後の11月22日は
同大使の父JFKの暗殺から50年にあたる日なことなので、
弔意を表す黒枠にも要注意なことである。

【結果】
(1着)3枠05番トーセンラー号(武豊騎手/藤原英昭厩舎)
(2着)2枠04番ダイワマッジョーレ号(蛯名正義騎手/矢作芳人厩舎)
(3着)7枠13番ダノンシャーク号(福永祐一騎手/大久保龍志厩舎)

【我が馬券】
上記のごとく3枠に充分留意しなければならなかったことであるが、
05番をマイル不向きと決めつけて軽視してしまったことである。
キャロライン女史の誕生日が11月27日であることから、
2-7本線の7枠からの枠連総流し、8点勝負で、完敗。トホホホホ。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「記憶のホタテマン(紋切り遊... | トップ | 「キャロライン・ケネディ大... »

コメントを投稿

ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン」カテゴリの最新記事