チャイコフスキー庵 Tchaikovskian

有性生殖生物の定めなる必要死、高知能生物たるヒトのパッション(音楽・お修辞・エンタメ・苦楽・群・遺伝子)。

「東京一句=駿河屋は、末は博士か、経済財政・少子化・社会保障・税一体改革担当大臣か」

2011年01月15日 01時08分41秒 | 歴史ーランド・邪図
あるいは「予算の馨と経産万里の同舟」
または「すわってろ日本」
もしくは「褒賞と鳳志よう」
ことによると「官→馨→管」

ああ我が孫よ、君を泣く。
君死に他党ことなかれ。
耶蘇に生まれし君なれば、
主のなさけはまさりしも、
祖母は短歌をにぎらせて、
税を取れとおしえしや。
税を絞りて駿河問い、
七十二までをそだてしや。

昭和時代、国電水道橋駅東口南側から御茶ノ水駅方面沿いに向かう
皀角坂(さいかちざか)の右側には、「東京写真専門学校」があった。
坂を登るとそこは駿台。
二股に別れた右へは車では入れない一方通行のとちの木通りで、
その右側には紫の「アテネ・フランセ」があった。それを進めば、左手に
文化学院。いっぽう、
一通方向に左の道を行くと、かえで通りとなる。右手には、
与謝野馨邸と「東京芸術大学音楽学部附属高校」があった。
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