今年はクマが人里に降りてくる件が多発した。
[風が吹けば桶屋が儲かる]式には、
[カシノナガキクイムシ(カシナガ)が増える]
→[介在主カシナガがカビの一種であるナラ枯れ菌を媒介するのが増える]
→[ブナ、ナラなどのナラ枯れが増える]
→[クマの食料となってドングリが減る]
→[食い物を求めてクマが人里に降りてくる]
→[人家を荒らす]
→[猟師が鉄砲で撃ってさ]
→[煮てさ]
→[焼いてさ]
→[食ってさ]
→[それをちょっと被せるナラの枯木の木の葉があってさ]
ちょうどよかった、ということにはナラないのである。で、
なぜ[ナラ枯れが増える]もとになるカシナガが増えたのか、といえば、
カシナガは直径10cm以下の木には繁殖しないらしい。
かつては薪用の木はその径になる前の短いサイクルで伐採されてたので、
カシナガが繁殖しづらかったという。が、現在、
存在意義を失ったそんな木が伐採されずに大きくなり、また、
枯木も放置されがちになってしまった。ために、
カシナガが住みやすい環境ができあがってしまった、
ということである。
いずれにせよ、
国内のドングリが減ったのだろう、
ロスィア語でクマを意味するМедведь(ミドヴィェーチ)が語源である
Медведев(ミドヴィェーヂフ/いわゆるメドヴェージェフ)は
ロスケが不法占拠しつづけてるクナシリに降り立った。
♪エイコーンら、エイコーンら、もーひーとつ、エイコーンら♪
と、かつては蒙古人の血を注がれちゃったくせに、
大食い欲張りクマの本性をむき出しにした。そういえば、
ミドヴィェーヂフ大統領はまだ45歳なのに、そのオツムは
毛がむしれたような頭髪をしてる。ところで、
毛がむしれてるクマって、英語では
ベア・ベア(bare bear)というのかどうか調べても
メドが立たない拙脳なる私には、
次の和歌の意味もさっぱりワカらない。
万葉集巻十2123
[吾待之 秋者来奴 雖然 芽子之花曽毛 未開家類]
「菅が待ちし、錦は来たりぬ。しかれども、ケシの花ぞも、未だ咲かずける」
(Obamaが未だに何をチェインジしたのか解らない拙脳なる私が
万葉仮名を読んだものであり、読みや原意を菅違い、または、
キントウ違いもしくはケントウ違いしてるかもしれないので、
あらかじめご了承いただきたい。あるいは、こうかもしれない)
「吾が待ちし、秋は来たりぬ。然れども、萩の花ぞも、未だ咲かずける」
横浜で開かれるAPECのために黄砂と共に来たりぬ胡錦涛は、先日、
ソウルで開かれたG20出席前に訪中したデイヴィド・キャメロン英首相に、
こうイチャモンをつけたという。
「てめぇ、赤いポピーなんか胸につけてんじゃねぇよ!
消しちまうぞ、この野郎!」
11月11日は「第一次世界大戦停戦記念日」と欧米ではされてる。
停戦は1918年のことである。そして、
カナダの軍医John McCrae(ジョン・マクレイ/1872-1918)は、
この大戦に従軍した。従軍中の1915年、
大学教授時代の教え子が戦死した。
埋葬した地には白い十字架が無数に連なってた。そして、
周りには赤いポピーの花が咲き乱れてた。
"詩人"でもあったマクレイはそれに触発されて、
"In Flanders Fields(フランドルの野に)"を書いた。
「In Flanders fields the poppies blow
Between the crosses, row on row,
That mark our place; and in the sky
The larks, still bravely singing, fly
Scarce heard amid the guns below.
(歌詞長(カシナガ)なので、以下略)]
(拙脳なる私にさえ、アウンサン・スーチー女史がなぜ
英国の雌犬に成り下がり、軍事政権を
一方的に悪者にしようとしたのか解る程度の
平易な英文なので、カタカナ読みも拙大意も附さない)
マクレイは1918年1月28日に戦地で肺炎のために死した。
この詩は同僚の士官が有名な英国の風刺雑誌
"Punch"に送って掲載され、
千の黄砂に乗って世界中に広まったという。そして、
停戦の報を聞いた米国ジョージア大教授の
Moina Michael(モイナ・マイケル/1869-1944)という女性が、
この詩に対する返詩"We Shall Keep the Faith"
を書いた。
[Oh! you who sleep in Flanders Fields,
Sleep sweet - to rise anew!
We caught the torch you threw
And holding high, we keep the Faith
With All who died.(以下略)]
("Keep The Faith"は、
Bon JoviやMichael Jacksonもそれぞれに
そんなような歌謡曲を書いてるが、
野々村真と沢村一樹をときどき区別できなくなる
拙脳なる私にはその意味が解らないので、
カタカナ読みも拙大意も附せない)
ともあれ、
マイケル女史は戦争で負傷した兵士やその家族らのために、
赤いポピーの造花を売ってチャリティーにしたのである。以来、
11月11日には欧米では赤いポピーの造花を
かつての赤い羽根のように金を出したぞ、という
表示のために胸にさすようになったのである。
さて、
そんなキャメロン英国首相に対し、コキントー国家主席は、
「真っ赤はポピーなんかつけやがって、
アヘン戦争を思い出させる気か、この野郎!」
と上記の如く息巻いたらしい。が、
さすがはかつての世界覇者、
七つの海を制して太陽が沈むことがないほど
あくどいことをしつくした英国さまである。
♪おっかのうーえー、ひーなげしーのー、はーなでーーー、
うーらなうーのー、あーのひとーのー、こーころーーー♪
とハナ歌であしらい、
「ポピーの花は我々にとって重要な意味があるから、
身につけつづけるんだよ。香港を取り上げられてた野郎が
でかいツラするんじゃねぇ。またアヘン漬けにしてやろうか、
この著作権無視のコピー野郎ども!」
ケツを捲れい、とばかりに、胡の脅しをさらに
威嚇するように拒絶したとのことである。ちなみに、
Cameronとは「曲がった鼻」を意味するらしい。先祖は、
喧嘩っぱやかったのかもしれない。さすがは、
アングロ・搾取オンである。
[風が吹けば桶屋が儲かる]式には、
[カシノナガキクイムシ(カシナガ)が増える]
→[介在主カシナガがカビの一種であるナラ枯れ菌を媒介するのが増える]
→[ブナ、ナラなどのナラ枯れが増える]
→[クマの食料となってドングリが減る]
→[食い物を求めてクマが人里に降りてくる]
→[人家を荒らす]
→[猟師が鉄砲で撃ってさ]
→[煮てさ]
→[焼いてさ]
→[食ってさ]
→[それをちょっと被せるナラの枯木の木の葉があってさ]
ちょうどよかった、ということにはナラないのである。で、
なぜ[ナラ枯れが増える]もとになるカシナガが増えたのか、といえば、
カシナガは直径10cm以下の木には繁殖しないらしい。
かつては薪用の木はその径になる前の短いサイクルで伐採されてたので、
カシナガが繁殖しづらかったという。が、現在、
存在意義を失ったそんな木が伐採されずに大きくなり、また、
枯木も放置されがちになってしまった。ために、
カシナガが住みやすい環境ができあがってしまった、
ということである。
いずれにせよ、
国内のドングリが減ったのだろう、
ロスィア語でクマを意味するМедведь(ミドヴィェーチ)が語源である
Медведев(ミドヴィェーヂフ/いわゆるメドヴェージェフ)は
ロスケが不法占拠しつづけてるクナシリに降り立った。
♪エイコーンら、エイコーンら、もーひーとつ、エイコーンら♪
と、かつては蒙古人の血を注がれちゃったくせに、
大食い欲張りクマの本性をむき出しにした。そういえば、
ミドヴィェーヂフ大統領はまだ45歳なのに、そのオツムは
毛がむしれたような頭髪をしてる。ところで、
毛がむしれてるクマって、英語では
ベア・ベア(bare bear)というのかどうか調べても
メドが立たない拙脳なる私には、
次の和歌の意味もさっぱりワカらない。
万葉集巻十2123
[吾待之 秋者来奴 雖然 芽子之花曽毛 未開家類]
「菅が待ちし、錦は来たりぬ。しかれども、ケシの花ぞも、未だ咲かずける」
(Obamaが未だに何をチェインジしたのか解らない拙脳なる私が
万葉仮名を読んだものであり、読みや原意を菅違い、または、
キントウ違いもしくはケントウ違いしてるかもしれないので、
あらかじめご了承いただきたい。あるいは、こうかもしれない)
「吾が待ちし、秋は来たりぬ。然れども、萩の花ぞも、未だ咲かずける」
横浜で開かれるAPECのために黄砂と共に来たりぬ胡錦涛は、先日、
ソウルで開かれたG20出席前に訪中したデイヴィド・キャメロン英首相に、
こうイチャモンをつけたという。
「てめぇ、赤いポピーなんか胸につけてんじゃねぇよ!
消しちまうぞ、この野郎!」
11月11日は「第一次世界大戦停戦記念日」と欧米ではされてる。
停戦は1918年のことである。そして、
カナダの軍医John McCrae(ジョン・マクレイ/1872-1918)は、
この大戦に従軍した。従軍中の1915年、
大学教授時代の教え子が戦死した。
埋葬した地には白い十字架が無数に連なってた。そして、
周りには赤いポピーの花が咲き乱れてた。
"詩人"でもあったマクレイはそれに触発されて、
"In Flanders Fields(フランドルの野に)"を書いた。
「In Flanders fields the poppies blow
Between the crosses, row on row,
That mark our place; and in the sky
The larks, still bravely singing, fly
Scarce heard amid the guns below.
(歌詞長(カシナガ)なので、以下略)]
(拙脳なる私にさえ、アウンサン・スーチー女史がなぜ
英国の雌犬に成り下がり、軍事政権を
一方的に悪者にしようとしたのか解る程度の
平易な英文なので、カタカナ読みも拙大意も附さない)
マクレイは1918年1月28日に戦地で肺炎のために死した。
この詩は同僚の士官が有名な英国の風刺雑誌
"Punch"に送って掲載され、
千の黄砂に乗って世界中に広まったという。そして、
停戦の報を聞いた米国ジョージア大教授の
Moina Michael(モイナ・マイケル/1869-1944)という女性が、
この詩に対する返詩"We Shall Keep the Faith"
を書いた。
[Oh! you who sleep in Flanders Fields,
Sleep sweet - to rise anew!
We caught the torch you threw
And holding high, we keep the Faith
With All who died.(以下略)]
("Keep The Faith"は、
Bon JoviやMichael Jacksonもそれぞれに
そんなような歌謡曲を書いてるが、
野々村真と沢村一樹をときどき区別できなくなる
拙脳なる私にはその意味が解らないので、
カタカナ読みも拙大意も附せない)
ともあれ、
マイケル女史は戦争で負傷した兵士やその家族らのために、
赤いポピーの造花を売ってチャリティーにしたのである。以来、
11月11日には欧米では赤いポピーの造花を
かつての赤い羽根のように金を出したぞ、という
表示のために胸にさすようになったのである。
さて、
そんなキャメロン英国首相に対し、コキントー国家主席は、
「真っ赤はポピーなんかつけやがって、
アヘン戦争を思い出させる気か、この野郎!」
と上記の如く息巻いたらしい。が、
さすがはかつての世界覇者、
七つの海を制して太陽が沈むことがないほど
あくどいことをしつくした英国さまである。
♪おっかのうーえー、ひーなげしーのー、はーなでーーー、
うーらなうーのー、あーのひとーのー、こーころーーー♪
とハナ歌であしらい、
「ポピーの花は我々にとって重要な意味があるから、
身につけつづけるんだよ。香港を取り上げられてた野郎が
でかいツラするんじゃねぇ。またアヘン漬けにしてやろうか、
この著作権無視のコピー野郎ども!」
ケツを捲れい、とばかりに、胡の脅しをさらに
威嚇するように拒絶したとのことである。ちなみに、
Cameronとは「曲がった鼻」を意味するらしい。先祖は、
喧嘩っぱやかったのかもしれない。さすがは、
アングロ・搾取オンである。
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